2025年のゴールデンウィーク後半戦がスタートする5月3日(土・祝)、東京・高輪ゲートウェイ駅直結の「TAKANAWA GATEWAY CITY」に今年3月に誕生したばかりの期間限定のナイトミュージアムバー&クラブ「ZERO-SITE Takanawa Gateway」にて、アーバンスポーツとミュージックが交差するカルチャーフェスティバル「URBAN SPORTS & MUSIC FESTIVAL - USMF -」が開催されることが発表された。同イベントは、JR 東日本と連携して開催されるものとなる。

同フェスティバルには BREAKIN、HIPHOP、WAACKING、パルクール、BMX、ダブルダッチ、フリースタイルバスケットボール、フリースタイルフットボールの国内トッププレイヤーやダンサーたちが集結し、“動き”と“音”が交差する新しい都市体験を創出する。
親子でアーバンスポーツを体験できる体験型セッションや、気軽に身体を動かせるワークショップ、観るだけでも胸が高鳴るショーケース、即興バトルが繰り広げられるエキシビジョンサイファー、そしてアートの躍動を感じるライブペイントまで、会場全体が “街のプレイグラウンド” に変貌する。
日本を代表するテクノミュージシャン/DJ/プロデューサーで、テクノポップユニット「電気グルーヴ」としての活動でも知られる石野卓球。
ソロ活動では、1995年のアルバム『Dove Loves Dub』を皮切りに、革新的なサウンドで国内外のクラブシーンに影響を与え続けている。1999年から2013年まで開催された日本最大級の屋内テクノフェス「WIRE」の主催者としても知られ、アジアのテクノシーンの発展に貢献した。

最近では、2024年に電気グルーヴとしては結成35周年を迎えた他、ピエール瀧が俳優として出演する、大人気クライム・サスペンス Netflix ドラマ「地面師たち」にて劇伴を担当し、大きな話題を集めた。
また、12月26日に東京・恵比寿の LIQUIDROOM で開催された自身の誕生日イベント「地獄温泉2024」では、オープンからクローズまで長時間の DJ セットを披露し、来場者には記念品としてシリカゲルが配布された。

日本を代表するハウス DJ/プロデューサー/コンポーザーで、ジャンルを超えて革新的なサウンドを追求し続けている SHINICHI OSAWA 。アシッドジャズやハウスミュージックをベースに、国内外のクラブ/フェスシーンで注目を集める。

14年振りに MONDO GROSSO を再始動して2017年にリリースしたアルバム『何度でも新しく生まれる』収録の満島ひかりをフィーチャーした「ラビリンス」のミュージックビデオはこれまでに再生回数4,000万回を超える大ヒットを記録。2022年のアルバム『BIG WORLD』では坂本龍一、満島ひかりが参加した「IN THIS WORLD」など豪華アーティストとの変幻自在のコラボレーションが話題に。
他にも世界中のトップアーティストへの大胆なリミックスやプロデュースで知られ、最近ではどんぐりずとのユニット DONGROSSO として1st アルバム『ANTI SOCIAL SOUNDSYSTEM』リリースしたばかり。常にダンスミュージック/エレクトロニックミュージックシーンと様々なジャンルの境界線を突破し、常識を打ち破って新たな音の風景を創り出している。
2000年代初頭に大きな成功を収め、日本中にその名を轟かせる大人気ユニット m-flo としての活動でも知られる ☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)も登場!

m-flo のセカンドアルバム『EXPO EXPO』に収録された、2001年リリースの「come again」は約39万枚の売上を記録、公式ミュージックビデオは YouTube 再生回数5,800万回と、m-flo の代表曲となった。
また Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)、宇多田ヒカル、BE:FIRST、NEWS、Crystal Kay、加藤ミリヤ、MINMI、EXID など国内外アーティストのプロデュースや Remix 制作も行う他、アニメや映画、ゲーム等のサウンドトラックも監修するなど、多岐に渡る活躍を見せる。
また、自身のレーベル「Tachytelic Records」「TCY Recording」ダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」を等を運営し、新人アーティストの育成やダンスミュージックの普及に努め長年に渡り日本のシーンを牽引してきた存在だ。
他にもメジャーシーンで活躍する一方、DJ/俳優/ファッションモデル、更に MV のプロデュースや「YAGI EXHIBITION」の主催等、クロスジャンルな活躍で現代のカルチャーシーンを牽引するオカモトレイジ(OKAMOTO'S)、ダンスバトルイベントの DJ として国内、国外問わず活動し、ブレイクダンスのイベントでは数々の世界大会に招待されサウンドコントロールの DJ を務める MAR SKI(MIGHTY ZULU KINGZ)、年間200本以上 DJ として出演、MURO、NITRO MICROPHONE UNDERGROUND、RHYMESTER などの作品を中心に精力的な活動を続け、MISIA、AI、DOUBLE、安室奈美恵、加藤ミリヤ、DREAMS COME TRUE といった R&B や POPS 方面のアーティストにも楽曲を提供し、渋谷 CLUB HARLEM の DJ としてオープンから23年間レギュラーを務める DJ WATARAI 等が DJ として出演する。

そしてライブには、2019年8月リリースのシングル「RELAXING」のミュージックビデオが YouTube で1,000万再生、また、ラッパー (sic)boy とコラボした「Heaven’s Drive」は YouTube で2,200万回以上の再生回数を記録という大ヒットを収めた、ラッパーでもシンガーでもない独特のフロウスタイルと、ジャンルに囚われない多彩(VIVID)な楽曲で唯一無二の世界観を生み出している vividboooy。
そして愛知県出身、2024年6月にリリースした家族や故郷への想いを繊細に表現したシングル「夜行バス」が大きな注目を集めた、東京を拠点に活動するシンガー/ソングライターの UKI もライブアクトとしてラインナップ! 同曲は、作詞・作曲を UKI 自身と GeG が手掛け、編曲も GeG が担当している。また、今年1月には「椿」をリリース、両曲とも家族や望郷の想いが繊細に描かれており、リスナーの心をつかんだ。
ダンス、スポーツといったアーバンスポーツのショーケース、VJ による演出、そしてシーンを代表する重鎮から新鋭アーティストまで超豪華集結した音楽とが一体化する、ZERO-SITE ならではの一日限りの都市型フェス空間をぜひ体感しよう。
会場:ZERO-SITE Takanawa Gateway&店舗前特設ステージ
東京都港区高輪2丁目21番2 ZERO-SITE 2F/3F
料金:
昼の部(12:00〜17:30)入場無料
夜の部(17:30〜23:00)2,000円/2ドリンク付き
出演:
DJ
石野卓球、SHINICHI OSAWA、☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)、オカモトレイジ(OKAMOTO'S)、MAR SKI(MIGHTY ZULU KINGZ)、DJ WATARAI、DJ HOKUTO、JOMMY、矢部ユウナ、kaikan boy、RILL
LIVE
vividboooy、UKI
MPC PLAYER
KO-ney
PARKOUR
ZEN
SHOWCASE
Valuence INFINITIES、INFINITY TWIGGZ + A.R.M.Y(FULLCAST RAISERZ)、List::X
DOUBLE DUTCH
REGSTYLE、TATSUYA
BREAKIN
TSUKKI、AYANE、Lón、Nanoha
HIPHOP
SEIYA、RINKAAA、karim
FREESTYLE BASKETBALL
Zinez、Lee、RIKU、KENGO
FREESTYLE FOOTBALL
Yu-ri、Kazane、Ibuki
BMX
430
WAACKING
Mizuki Flamingo、JUNKOO、小幸、CHIHIRO
TRICKING
Tok¥o Tricking Mob
LIVE PAINT
Gospel、KB
FOOD
Sunday Food Service、愛子サンドウィッチ
SHOP
Pake®
VJ
JACKSON kaki

同フェスティバルには BREAKIN、HIPHOP、WAACKING、パルクール、BMX、ダブルダッチ、フリースタイルバスケットボール、フリースタイルフットボールの国内トッププレイヤーやダンサーたちが集結し、“動き”と“音”が交差する新しい都市体験を創出する。

「昼の部」「夜の部」の2部構成で、子どもから大人まで楽しめるプログラムが盛りだくさん!
「URBAN SPORTS & MUSIC FESTIVAL - USMF -」は、ZERO-SITE Takanawa Gateway と、店舗前に設置された特設ステージにて開催。「昼の部」「夜の部」の2部構成となり、昼間は子どもから大人まで楽しめるプログラムが展開される。親子でアーバンスポーツを体験できる体験型セッションや、気軽に身体を動かせるワークショップ、観るだけでも胸が高鳴るショーケース、即興バトルが繰り広げられるエキシビジョンサイファー、そしてアートの躍動を感じるライブペイントまで、会場全体が “街のプレイグラウンド” に変貌する。

夜の部には、日本のダンスミュージックシーンを牽引する超豪華アーティストたちが出演!
17:30からスタートする「夜の部」には、日本のダンスミュージックシーンを長年に渡り牽引し続けてきたトップアーティストたちが集結!日本を代表するテクノミュージシャン/DJ/プロデューサーで、テクノポップユニット「電気グルーヴ」としての活動でも知られる石野卓球。
ソロ活動では、1995年のアルバム『Dove Loves Dub』を皮切りに、革新的なサウンドで国内外のクラブシーンに影響を与え続けている。1999年から2013年まで開催された日本最大級の屋内テクノフェス「WIRE」の主催者としても知られ、アジアのテクノシーンの発展に貢献した。

最近では、2024年に電気グルーヴとしては結成35周年を迎えた他、ピエール瀧が俳優として出演する、大人気クライム・サスペンス Netflix ドラマ「地面師たち」にて劇伴を担当し、大きな話題を集めた。
また、12月26日に東京・恵比寿の LIQUIDROOM で開催された自身の誕生日イベント「地獄温泉2024」では、オープンからクローズまで長時間の DJ セットを披露し、来場者には記念品としてシリカゲルが配布された。

日本を代表するハウス DJ/プロデューサー/コンポーザーで、ジャンルを超えて革新的なサウンドを追求し続けている SHINICHI OSAWA 。アシッドジャズやハウスミュージックをベースに、国内外のクラブ/フェスシーンで注目を集める。

14年振りに MONDO GROSSO を再始動して2017年にリリースしたアルバム『何度でも新しく生まれる』収録の満島ひかりをフィーチャーした「ラビリンス」のミュージックビデオはこれまでに再生回数4,000万回を超える大ヒットを記録。2022年のアルバム『BIG WORLD』では坂本龍一、満島ひかりが参加した「IN THIS WORLD」など豪華アーティストとの変幻自在のコラボレーションが話題に。
他にも世界中のトップアーティストへの大胆なリミックスやプロデュースで知られ、最近ではどんぐりずとのユニット DONGROSSO として1st アルバム『ANTI SOCIAL SOUNDSYSTEM』リリースしたばかり。常にダンスミュージック/エレクトロニックミュージックシーンと様々なジャンルの境界線を突破し、常識を打ち破って新たな音の風景を創り出している。
2000年代初頭に大きな成功を収め、日本中にその名を轟かせる大人気ユニット m-flo としての活動でも知られる ☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)も登場!

m-flo のセカンドアルバム『EXPO EXPO』に収録された、2001年リリースの「come again」は約39万枚の売上を記録、公式ミュージックビデオは YouTube 再生回数5,800万回と、m-flo の代表曲となった。
また Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)、宇多田ヒカル、BE:FIRST、NEWS、Crystal Kay、加藤ミリヤ、MINMI、EXID など国内外アーティストのプロデュースや Remix 制作も行う他、アニメや映画、ゲーム等のサウンドトラックも監修するなど、多岐に渡る活躍を見せる。
また、自身のレーベル「Tachytelic Records」「TCY Recording」ダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」を等を運営し、新人アーティストの育成やダンスミュージックの普及に努め長年に渡り日本のシーンを牽引してきた存在だ。
他にもメジャーシーンで活躍する一方、DJ/俳優/ファッションモデル、更に MV のプロデュースや「YAGI EXHIBITION」の主催等、クロスジャンルな活躍で現代のカルチャーシーンを牽引するオカモトレイジ(OKAMOTO'S)、ダンスバトルイベントの DJ として国内、国外問わず活動し、ブレイクダンスのイベントでは数々の世界大会に招待されサウンドコントロールの DJ を務める MAR SKI(MIGHTY ZULU KINGZ)、年間200本以上 DJ として出演、MURO、NITRO MICROPHONE UNDERGROUND、RHYMESTER などの作品を中心に精力的な活動を続け、MISIA、AI、DOUBLE、安室奈美恵、加藤ミリヤ、DREAMS COME TRUE といった R&B や POPS 方面のアーティストにも楽曲を提供し、渋谷 CLUB HARLEM の DJ としてオープンから23年間レギュラーを務める DJ WATARAI 等が DJ として出演する。

そしてライブには、2019年8月リリースのシングル「RELAXING」のミュージックビデオが YouTube で1,000万再生、また、ラッパー (sic)boy とコラボした「Heaven’s Drive」は YouTube で2,200万回以上の再生回数を記録という大ヒットを収めた、ラッパーでもシンガーでもない独特のフロウスタイルと、ジャンルに囚われない多彩(VIVID)な楽曲で唯一無二の世界観を生み出している vividboooy。

そして愛知県出身、2024年6月にリリースした家族や故郷への想いを繊細に表現したシングル「夜行バス」が大きな注目を集めた、東京を拠点に活動するシンガー/ソングライターの UKI もライブアクトとしてラインナップ! 同曲は、作詞・作曲を UKI 自身と GeG が手掛け、編曲も GeG が担当している。また、今年1月には「椿」をリリース、両曲とも家族や望郷の想いが繊細に描かれており、リスナーの心をつかんだ。

ダンス、スポーツといったアーバンスポーツのショーケース、VJ による演出、そしてシーンを代表する重鎮から新鋭アーティストまで超豪華集結した音楽とが一体化する、ZERO-SITE ならではの一日限りの都市型フェス空間をぜひ体感しよう。
URBAN SPORTS & MUSIC FESTIVAL - USMF -
日時:2025年5月3日(土・祝)12:00〜23:00会場:ZERO-SITE Takanawa Gateway&店舗前特設ステージ
東京都港区高輪2丁目21番2 ZERO-SITE 2F/3F
料金:
昼の部(12:00〜17:30)入場無料
夜の部(17:30〜23:00)2,000円/2ドリンク付き
出演:
DJ
石野卓球、SHINICHI OSAWA、☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)、オカモトレイジ(OKAMOTO'S)、MAR SKI(MIGHTY ZULU KINGZ)、DJ WATARAI、DJ HOKUTO、JOMMY、矢部ユウナ、kaikan boy、RILL
LIVE
vividboooy、UKI
MPC PLAYER
KO-ney
PARKOUR
ZEN
SHOWCASE
Valuence INFINITIES、INFINITY TWIGGZ + A.R.M.Y(FULLCAST RAISERZ)、List::X
DOUBLE DUTCH
REGSTYLE、TATSUYA
BREAKIN
TSUKKI、AYANE、Lón、Nanoha
HIPHOP
SEIYA、RINKAAA、karim
FREESTYLE BASKETBALL
Zinez、Lee、RIKU、KENGO
FREESTYLE FOOTBALL
Yu-ri、Kazane、Ibuki
BMX
430
WAACKING
Mizuki Flamingo、JUNKOO、小幸、CHIHIRO
TRICKING
Tok¥o Tricking Mob
LIVE PAINT
Gospel、KB
FOOD
Sunday Food Service、愛子サンドウィッチ
SHOP
Pake®
VJ
JACKSON kaki