アルフィー・テンプルマン、フォニー・ピープル等国内外アーティスト多数出演、ステージ移動はゴンドラで壮大な景観を堪能「HAKUBA Mountain Festival 2025」9月20日、21日初開催

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2025年9月20日(土)、21日(日)、長野県白馬村にて新たな音楽フェスが誕生! 白馬村内3会場にステージが設置され、国内外のアーティストたちによる Good Music が楽しめる、長野県最大級の音楽フェスにして村内回遊型フェスティバル「HAKUBA Mountain Festival 2025」が開催される。

同フェスは、湘南乃風平井大といった大人気国内アーティストから、CANDY TUNE、SWEET STEADY、竹下ぱらだいす等の10代〜20代に人気のアイドルやポップスターまで登場する。さらに Phony Ppl(フォニー・ピープル)Soul Clap(ソウル・クラップ)、Alfie Templeman(アルフィー・テンプルマン)、Jon Sa Trinxa(ジョン・サ・トリンサ)等、音楽通も納得の海外アーティスト、ダンスミュージックシーンの要注目アーティストも多数登場する。


会場は、メインステージに1998年長野冬季オリンピックの記憶を今に伝える白馬ジャンプ競技場。さらに標高1,400mに位置し、絶景テラス/レストラン/カフェ、そしてサウナやジャグジーでリフレッシュもできる「HAKUBA MOUNTAIN BEACH」を有する白馬八方尾根うさぎ平に加え、大人気アウトドアブランド Snow Peak による複合施設で、世界的な建築家である隈研吾デザインの施設内にレストラン/カフェ/宿泊施設/イベントエリア等を有するスノーピークランドステーション白馬の3会場。


世界屈指のマウンテンリゾートである白馬村を舞台に、昼は音楽と絶景、夜は温泉と星空、さらに多彩なアクティビティまで、白馬の魅力を2日間まるごと楽しめる "地域一体型フェス" という新たなフェスの形を提供する同フェスで、白馬の雄大な自然の中、リラックスしながらポップ、レゲエ、ダンスミュージックまで、盛りだくさんのジャンルの音楽ををたっぷり楽しもう!
 

DAY1 には世界的注目を集める“謎の制服おかっぱ集団” Avantgardey、ブルックリンを拠点とするディープハウスDJ/プロデューサー Soul Crap 等出演

DAY1には、2022年に結成された、バブリーダンスの振付師として知られる akane プロデュースによる、総勢17名からなるダンスチーム Avantgardey(アバンギャルディ)が登場!


2022年5月に開催されたダンスNo.1決定戦『THE DANCE DAY』に出場するために、akane 主宰のダンスチーム「アカネキカク」のメンバーから選抜された20名により結成され、決勝大会に進出。2023年の第2回大会では決勝大会に進出。
2023年6月にはアメリカ NBC のオーディション番組『America's Got Talent』のシーズン18に出場し、準決勝で敗退するも、審査員と視聴者がワイルドカードに選出したため、日本人としては10年ぶりとなる決勝進出を果たした。
  また、『VOGUE JAPAN』によるアワードで、その年のファッションシーンで強い存在感を示し、国内外で世代を超えた人々をエンパワメントした人物を選出する「THE ONES TO WATCH 2023」にも選出。


2024年には、イタリア・ミラノで行われたオニツカタイガーの AW24 ショーのオープニングにサプライズ出演し、映画『キル・ビル』にインスパイアされたダンスパフォーマンスを披露。
2025年には、大阪・関西万博開会式でもパフォーマンスを披露、日本を代表するダンスチームのひと組であることは間違いないだろう。
 
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開会式に出演させていただきました

このような特別な瞬間に立ち会えて、とても光栄でした。忘れられない経験になりました✨

ついに明日から始まる大阪・関西万博
みんな大阪来てなー!!!@expo2025japan
#avantgardey #アバンギャルディpic.twitter.com/Ev1QlhlaWs

— chacha. (@cha_avantgardey) April 12, 2025

NYアンダーグラウンドのキーレーベルSoul Clap Recordsを主宰し、世界的な注目を集めるブルックリンのハウスデュオ Soul Clap(ソウル・クラップ)も出演。


XLR8R からは「滑らかなジャズの装飾で深く抽象的なハウスへリスナーを誘う」と評され、BBC からは「ネオンを散りばめたノスタルジアと未来的なクリスプなサウンド」を融合したスタイルとも絶賛されている Soul Clap が、モダンなハウス・ミュージックからクラシックまで、さらにはニューディスコ、ファンク、ブレイクビーツ、R&Bやヒップホップといったブラック・ミュージックまで縦横無尽に操るスタイルでフロアを盛り上げる!
 
そしてここ日本からは、Soul Clap と WOLF+LAMB による NY のアーティストコレクティブ兼レーベル「CREW LOVE Records」より “Black Paradise(Remix)” でデビュー、同レーベルのレーベルショーケース「CREW LOVE」を筆頭に、ヨーロッパ諸国、アジア、南米、中東でもプレイを重ね、これまでに世界各地の25都市以上のクラブやフェスティバルにゲスト出演してきたハウス DJ/プロデューサー Naoki Serizawa、NY 生まれ・明石育ち、2019年より大阪のナイトクラブ CIRCUS の毎週土曜開催のパーティ「FULLHOUSE」のレジデントDJとして本格的に活動を開始、現在は東京を拠点に全国で精力的に活動、Fuji Rock Festival、Boiler Room Osaka等への出演でも話題の SAMO、レーベル/DJ 集団「Timothy Really」主宰、ヴァイナル・レーベル「pan records」A&R、様々な音楽遍歴を経て現在は Rainbow Disco Club のレジデント DJ を務める Sisi、コスミック、バレアリックを基盤とし、東京「翠月-Mitsuki-」のレジデント/ディレクターを務め、世界各地のフェスや Boiler Room への出演でも注目を集める YAMARCHY 等が出演する。

二日目にはエリカ・バドゥやザ・ツール、タイラー・ザ・クリエイターにも絶賛される革新的ジャンルレス・バンド Phony Ppl、イギリスの若き才能 Alfie Templeman が登場

2日目にも要注目アーティストが来日出演。この日はブルックリン発、ジャズ/ ヒップホップ/R&B/ソウル/ファンク/ロック等、様々な音楽を融合したグルーヴィなサウンドで観衆を沸かす Phony Ppl(フォニー・ピープル)​が登場!
Elbee Thrie、Aja Grant が高校時代に始めたバンドが、2010年以降に本格的に活動をスタートさせ、現在はボーカル、ギター、ドラム、キーボード、ベースの5人編成のバンドとして活動する Phony Ppl は、Erykah Badu(エリカ・バドゥ)、The Roots(ザ・ルーツ)、Tyler, The Creator(タイラー・ザ・クリエイター)等の著名アーティストと共演し、Joey Bada$$(ジョーイ・バッドアス)のツアーに帯同するなど、数々の実績を持つバンドだ。


2015年リリースのフルアルバム『Yesterday’s Tomorrow』はPitchfork や Bandcamp Daily 等、様々なメディアから大絶賛されており、中でも収録曲「Why iii Love The Moon.」は Spotify で約9,340万回という再生回数を誇り、大ヒットを記録した。
 
NPR「Tiny Desk Concert」では Megan Thee Stallion(ミーガン・ジー・スタリオン)とコラボ曲「Fkn Around」を披露し、バイラルヒットとなった。
 
13歳から音楽キャリアをスタートさせ、2018年に若干15歳で公式デビューを果たし、様々な音楽メディアから絶賛されるイングランド出身のシンガー/ソングライター/マルチインストゥルメンタリスト Alfie Templeman(アルフィー・テンプルマン)も登場。


NME によるその年に注目すべき新人アーティスト100組を選出する「The NME 100」の2019年版、BBC による、その年最も活躍が期待される新人アーティストを選出するリスト「Sound of 2021」等、多数のメディアで期待の新人として選抜され、その才能を認められている。
 
プロデューサーとしてもミュージシャンとしてもぼ独学で、ボーカル意外にもギター、ベース、ドラム、シンセサイザー、ピアノ、チェロと、11種類もの楽器を操り、インディーポップ、ファンク、フォーク、ロック、R&B、サイケと幅広い音楽性を取り込んだ楽曲をリリースするなど、多彩っぷりと音楽的センスでシーンを騒然とさせてきた Alfie Templeman は、2022年「朝霧 JAM」で初来日を果たし、日本の音楽ファンたちからも絶賛されている。2度目の来日出演となる今回、更にどのような進化を見せてくれるのか、期待が高まる。
 
その他、"Master of The Romantic" との呼び声も高い、オルタナティヴ・ミュージックの真のパイオニア KENJI TAKAMI、アジア・アフリカ音楽好きにも愛されヨーロッパを中心に熱狂的なファンを持つ、音楽ドキュメンタリー映画『太陽と踊らせて』の主人公として知られる伝説的なイビサのローカル DJ、Jon Sa Trinxa(ジョン・サ・トリンサ)も出演。
 
日本からは86年に渡米、LARRY LEVAN と共演した経験を持ち、世界のダンスミュージック・シーンに最も影響を与えたパイオニアとして映画『MAESTRO』に出演した DJ NORI と、アンダーグラウンドからメジャーまで DJ/プロデューサーとして活躍する、日本が世界に誇る King Of Diggin' こと MURO によるユニット Captain Vinyl、『Technics 7th』にて Cut Chemist、Kenny Dope、Derrick May といった世界トップクラスの DJ たちと共に出演、DJ Jazzy Jeff、DJ Scratch と共に 全米10都市を巡る US ツアー『Vinyl Destination』に参加するなど、東京・下北沢を拠点に、7インチレコード(=45’s)を軸にワールドワイドに活躍する DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA、バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業、キーボーディスト、トラックメーカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方で、ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルでのピアノ一本の即興演奏、トランペット、ベース、ドラムも操るマルチプレイヤー Kan Sano がバンドセットで出演するなど、見逃せないアーティストが多数出演する。


 

フェスチケットは "ゴンドラ乗り放題" 付き! フェス会場への移動で絶景の空中散歩を楽しもう

会場間の移動には、便利な周遊バスに加え、チケットに付属するゴンドラ乗り放題チケットが利用でき、快適にフェスティバルを満喫できるのもポイント。


総延長は3,445m。標高差1,060mを一気に登り、わずか40分ほどで標高1,830mの第1ケルン・八方池山荘へアプローチできる、八方ゴンドラリフト「アダム」「アルペンクワッドリフト」「グラートクワッドリフト」の3つからなる八方アルペンラインでは、標高1,400mの絶景テラスや、標高2,060mに位置する超絶景の「八方池」へのトレッキングルート等へも。


ゴンドラや八方尾根うさぎ平から眺める満天の星空はまさに圧巻。DAY1の9月20日(土)は、ゴンドラは21:00(上り最終20:00)まで運行しているので、晴れていれば都会では見れない幻想的な星空を満喫できるかも!?

絶景パラグライダーや熱気球体験等の多彩なアクティビティも!

更に「HAKUBA Mountain Festival 2025」期間中には、白馬村にて絶景パラグライダータンデムフライトや熱気球体験、E-bike レンタルなど、豊かな自然を満喫できるアクティビティも体験可能!大人から子どもまで楽しめるアウトドアアクティビティが満載だ。

種類豊富な宿泊施設、新幹線+専用バス+宿泊+入場1日券がセットになったツアーも!

ホテルや旅館、民宿、コテージ、キャンプなど、白馬村内には様々な宿泊施設があるので、予算や好みに合わせて選べるのもポイント。さらに新幹線+専用バス+宿泊+入場1日券がセットになったツアーパックも公式サイトにて販売中なので、そちらもチェック!

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HAKUBA Mountain Festival 2025

日時:
2025年9月20日(土)開場・開演 11:00/終演 21:00
2025年9月21日(日)開場・開演 09:00/終演 19:00
会場:長野県白馬村(白馬ジャンプ競技場/白馬八方尾根うさぎ平/スノーピークランドステーション白馬)
料金:
1日券10,500円 ※ゴンドラ1日乗り放題付き
2日券19,000円 ※ゴンドラ2日間乗り放題付き
【ゴンドラ利用時間】
20日6:30〜21:00(上り最終20:00)
21日6:30〜18:30(上り最終17:30)

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出演:
■ 2025年9月20日(土)
【Moutain Stage】
湘南乃風(JPN)、CANDY TUNE (JPN)、SWEET STEADY (JPN)、竹下ぱらだいす (JPN)、Avantgardey(JPN)

【Universe Stage】
Soul Clap (USA) 、YAMARCHY (JPN)、NAOKI SERIZAWA (JPN)、Sisi (JPN)、SAMO (JPN)、上江洌.清作&The BK Sounds!!

【Base Stage】
石垣優 (JPN) 、daisuke katayama (JPN)、Maria Okabe (JPN)

■ 2025年9月21日(日)
【Moutain Stage】
平井 大 (JPN)、Phony Ppl (USA)、Alfie Templeman (UK)、スーパー登山部 (JPN)、Lavt (JPN)、Captain Vinyl (JPN)

【Universe Stage】
KENJI TAKAMI (JPN)、Jon Sa Trinxa (ESP)、DJ KOCO aka SHIMOKITA (JPN)、Kan Sano -Band Set- (JPN)、矢部ユウナ(JPN) 他

【Base Stage】
YAMORI(JPN)、まつむら かなう(JPN)

※当日急遽変更となる場合がございますのでご了承ください。

主催:株式会社テレビ朝日ミュージック
共催:白馬観光開発株式会社
企画・制作:株式会社テレビ朝日ミュージック
後援:長野県/白馬村/八方尾根観光協会/長野朝日放送/FM長野
公式 HP:https://hakuba-mt-fes.com/
問い合わせ:info@hakuba-mt-fes.com

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