2026年2月27日に、ロンドンの Alexandra Palace にて「USB002」公演を開催した Fred again..(フレッド・アゲイン)が、サプライズゲストとして登場した Daft Punk(ダフト・パンク)メンバーとしても知られる Thomas Bangalter(トーマ・バンガルテル)と B2B を行った。そのフルセット動画が、 YouTube にて公開された。
 
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このパフォーマンスは、瞬く間に今年のエレクトロニック・ミュージック界で最も話題となった出来事のひとつとなった。サプライズとしてステージに登場した Thomas Bangalter は、Fred again.. と共に、ハウス、テクノ、フレンチタッチ、そして現代のクラブミュージックを織り交ぜた、厳選されたトラックによる唯一無二のコラボセットを披露した。
Daft Punk の "Revolution 909" や "Da Funk" といった名曲に加え、Justice(ジャスティス)、Armand Van Helden(アーマンド・ヴァン・ヘルデン)、Cassius(カシアス)、The Chemical Brothers(ケミカル・ブラザーズ)の楽曲もプレイ。一方で、Fred again.. による新しい楽曲やエディットでモダンなエネルギーも加わり、この日だけのスペシャルセットとなった。
 

Fred again.. は、上記の Instagram にて以下のようにコメントしている。

(一部翻訳)
先週夢を見たんだ。

内容はすごくシンプルで、自分が80歳になって介護施設みたいな場所に座っていて、看護師さんにずっと「もう一回あれ流してくれる?」ってお願いしてるんだよね。それで、Thomas との USB ショーをひたすら何度も観てるんだ。しかも「ほら、あれ俺だよ!そこにいる!」って言いながらさ。

普段は、自分のパフォーマンスを後から見返さないっていうルールがあるんだ。ただその瞬間をやって、そのまま今に集中して、また音楽を書き続けるようにしてる。実際、Glastonbury のセットもまだ一度も観てないし、正直ほとんど見返さないんだけど……でもこれは、ほんとに……どうしても止められないんだ。恐らく、多くが自分の曲じゃないからかな。いつものように「ここダメだな」とかって自分に厳しくなる必要がなくて。代わりに、一人のファンとして、何より "人間的な瞬間" に誇りを感じてるんだと思う。

>> 【1001Tracklists】Fred again.. & Thomas Bangalter @ USB002, Alexandra Palace London, United Kingdom 2026-02-27 トラックリストはこちらから!