カナダ出身の DJ/プロデューサー REZZ(レズ)が、健康上の問題を理由に予定されていた全公演をキャンセルし、ツアー活動から無期限の休止に入ることを自身の Instagram にて発表した。


4月にアメリカで開催された「Coachella 2026」第一週目の Sahara ステージに出演した REZZ は、翌週もラインナップされていたが、第一週目終了後に "健康上の問題" により二週目の出演を見合わせることを発表していた。

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REZZ は SNS を通じ以下のように発表した。

(一部翻訳)
今年残っている6公演をキャンセルし、ツアー活動から無期限の休止に入らなければなりません。ここ数か月、私の身体が "立ち止まるべきだ" と訴えてきました。長い間、自分に必要だったのは大きな休息を取ることでした。そして、自分自身の心と身体だけでなく、周囲の愛する人たちとの関係にも向き合う時間が必要でした。この15年間、私はアーティストとして世界中を飛び回ることに全力を注いできました。しかし、その積み重ねによるダメージは徐々に私を蝕み、ここ数か月で人生で最も体調が悪い状態にまでなってしまいました。
ここ最近の公演もなんとか乗り越えようとしてきましたが、ツアー活動とそれに伴うストレスが、自分の状態をさらに悪化させていることは明らかでした。そのため、当面の間はそうした環境から離れる必要があります。今すぐ活動を続けることは、自分の健康にとって深刻な悪影響を及ぼします。公演キャンセルによって失望したファンの皆さんには本当に申し訳なく思っています。皆さんがそれぞれの感情を抱くのは当然のことです。これまで長年にわたり支えてくれたことに心から感謝しています。音楽は今でも私にとって魔法のような存在であり、リリースしたい楽曲もまだあります。ですが今は、回復のために必要な道を選びました。連絡をくれた皆さん、本当にありがとう。

REZZ の無期限活動休止はファンにとって寂しいニュースではあるものの、まずは十分な休息と回復を優先し、万全なコンディションで再びシーンへ戻ってきてくれることを願いたい。