2026年の今年、4月17日〜19日の3日間にわたって開催されたダンスミュージックフェスティバル「Rainbow Disco Club(RDC)2026」

© Masanori Naruse / RAINBOW DISCO CLUB 2026

毎年、コアなダンスミュージックファン納得のラインナップが魅力の RDC だが、今年のラインナップには Ben UFO(ベン・ユーエフオー)、Caribou(カリブー)名義でも広く知られる Daphni(ダフニ)、Floating Points(フローティング・ポインツ)、Mala(マーラ) を筆頭に、他にも Antal & Hunee、Helena Hauff、Gerd Janson、HAAi などの海外アーティスト、そして国内からは DJ Nobu、Albino Sound と Daigo Sakuragi(D.A.N.)によるユニット Dungeoneering(ダンジョニアリング)、Wata Igarashi と Kuniyuki(Kuniyuki Takahashi)によるライブプロジェクト The Melting Hours など要注目アーティストたちがラインナップ。

© Masanori Naruse / RAINBOW DISCO CLUB 2026
© Suguru Saito / RAINBOW DISCO CLUB 2026
発売当初からチケットの売れ行きは好調で、早々と Sold Out に。そして追加アーティストとして、繊細なサンプリングと情緖あふれるメロディを特徴とし、エレクトロニカ、ポストロック、テクノまで様々なジャンルを吸収し独自のセンスで昇華する、ここ日本でも絶大な人気を誇るアーティスト Four Tet(フォー・テット)も発表された。

© Masanori Naruse / RAINBOW DISCO CLUB 2026
「RDC 2026」は3日間通して天候にも恵まれ、心地良い春の気候と新鮮な山の空気の中、ダンスミュージックを愛するファンたちが会場の静岡県東伊豆クロスカントリーコースに集結した。日本のみならず世界水準で選び抜かれたアーティストラインナップや、あらゆるフェスの中でも群を抜いたホスピタリティ、そして東伊豆の美しい自然を背景としたロケーションと、音楽性、居心地ともに、国内でも最高峰のフェスとしてのクオリティが光る RDC には、海外からの来場客も非常に多く、恐らく客層の4割程度は日本人以外という印象だった。

© Masanori Naruse / RAINBOW DISCO CLUB 2026
© Ken Kawamura / RAINBOW DISCO CLUB 2026
それもあってか、清潔感や居心地の良さは日本のフェスらしい一方で、さまざまな国の言語が飛び交い、来場者のファッションにも個性が見られるなど、どこか海外のフェスに来たかのような雰囲気も楽しめた。

© Masanori Naruse / RAINBOW DISCO CLUB 2026

眩しい日差しと抜けるような青空にピッタリな R&B やリラックスしたムード漂うエレクトロニックで体を揺らしつつ喉を潤す冷たいビールがたまらない日中から、催眠的なビートと闇の中で爆ぜるようなステージの照明の中で、ひたすら音に集中してストイックに踊り尽くせるナイトタイムまで、1日を通してダンスミュージックファンたちを唸らせるステージが続いた。

© Masanori Naruse/ RAINBOW DISCO CLUB 2026

© Masanori Naruse / RAINBOW DISCO CLUB 2026

そんな2026年の RDC のチケットは、グローバル電子チケットプラットフォーム ZAIKO による独占販売となったが、今回はこのチケットの販売に加え、会場内の飲食エリアでの一部のドリンク販売に、ZAIKO が新たに開発した料金支払いシステム「ZAIKO POS」が導入された。「RDC 2026」参加者の中には、知らずのうちにこの「ZAIKO POS」を使用して支払いをしていた方もいることだろう。


さらに ZAIKO では、この「ZAIKO POS」について紹介すべく、「RDC 2026」にブースも出展していたので、この黒い ZAIKO ロゴのフラッグを目にした方も多いはず。
 

「ZAIKO POS」は、リーダー端末を利用した決済のほか、主催者側が自身のスマートホンにアプリをダウンロードすればスマホを決済端末として使用できるタッチ決済(Tap to Pay)も可能。今回はテスト使用とのことで、クレジットカード決済のみに利用されたが、今後は PayPay 等、広く一般化している他の支払い方法にも順次対応していく予定であるとのことだ。
実はこの「ZAIKO POS」、イベント主催者に非常に嬉しい機能の支払いサービスであるとのことなので、今回はいったいどのようなサービスなのかを少しご紹介しよう。
 

リーダー端末のほか、スマホにアプリをダウンロードしてすぐに使える!

「ZAIKO POS」の一番の特徴は、なんといっても主催者側が自分のスマホに「ZAIKO POS」のアプリをダウンロードして端末としてすぐに使えるという点だ。
事前にグッズやドリンク等の商品を登録しておけば、アプリに反映されているのですぐに販売スタートできる! 在庫数の設定も可能だ。
さらに、アプリ上で金額・税率・簡単なメモを入力して「簡単会計」を作成することもできる。

「ZAIKO POS」のアプリで購入商品を選択、個数を入力し、支払い方法を選択して決済ボタンを押して、購入者のクレジットカード情報が入ったスマホまたはクレジットカード本体を販売者のスマホにかざせば決済完了!


また、商品購入者は決済後、販売者のスマホに表示される QR コードを読み込むことで、アプリのダウンロードなしにレシートを表示できる。レシートはメールにも送信できる。

当日券の販売に使えば、エントランスでのトラブルも解消!

従来のイベントでは、エントランスで電子チケットの当日券を販売する場合、インターネット回線が混雑して繋がらなくなったり、チケット購入者がチケット販売サービスに登録しなければならず、何かとトラブルが発生したり人の流れが滞留してしまうなどしていた。
しかしこの「ZAIKO POS」を使用してチケットを販売すれば、ドリンクやマーチャンダイズを販売するのと同じようにチケットをその場で販売できるため、非常にスムーズ。主催者サイドにもチケット購入者にとっても、非常に嬉しい決済システムである。

なお、通常の ZAIKO のチケットシステムを利用して既に販売されているチケットは、新たに「ZAIKO POS」に販売登録設定する必要なく、アプリをダウンロードするだけですぐに当日券として販売をスタートできるという、手間要らずな点も嬉しいポイント!


今後、様々な音楽フェスはもちろんスポーツ、アニメ、ゲームイベント等でも使用される予定の「ZAIKO POS」。当日券の販売に頭を悩ませている主催者様や、ドリンク、マーチャンダイズ販売をもっと簡単に行いたいと考えている方は、ぜひ ZAIKO にお問い合わせを!
 

ZAIKO POS

アプリ公開日:TBA
対応 OS:iOS、スタンドアロン決済端末
対応決済方法:各種クレジットカード、PayPay
※その他の決済方法も今後追加予定
お問い合わせ先:sales@zaiko.io