Red Rack’em バイオグラフィー
NottinghamのプロデューサーであるDJ Danny Berman aka Red Rack’em/Hot Coinは、Gilles Petersons Worldwide AwardsやSnowbombing、Matter、Glastonbury、Big Chillなどのビックイベントに出演する一方で、Tirk やDeep Freeze、Untracked、Autodiscotequeなどで多くのレコードをリリースするなど、多忙な日々を送る凄腕DJ。彼のリミックスやターンテーブルを使用したプレイはTrickyやThe Revenge、Zed Biasなどから高く評価されている。
Dannyはラジオパーソナリティーとしても活躍。fortnightly Smugglers Inn(http://www.redrackem.com またはiTuneで‘smugglers inn’を検索)をPodcastsで配信し、世界中でダウンロード されている。また、毎月第二水曜日の7-9pm、The Big Chill局のPurple Radioで番組を配信している。(http://www.myhouse-yourhouse.netから彼の番組をチェック)
2008年、ディスコの巨匠Tirk Recordingsからの任命で、The Joubert Singersの Larry Levan Paradise Garage「don’t touch this」をDannyがリミックスし、ゴスペル・ディスコ・クラシック「Stand On The Word」を発表。以来、彼がリリースしたディスコ、ビートダウン、ハウスなど楽曲はUntrackedやAutodiscoteque、Deep Freezeやリミックス「Tricky」を出しているDomino Recordsから高く評価されている。また、Glastonbury やSnowbombing、Matter, Bestival、The Big Chillなどのビックイベントからのオファーを受け、The Big Chillからも「Dannyは、フェスの中でも一際注目される出演者のひとり」と絶賛されている。(The Big Chillの情報はコチラ?http://www.bigchill.net/news/2009/10/red-rackem-on-big-chill- radio/)
Gilles PetersonはDannyにとって絶大なるサポーターであり、「すべてが順調に進んでいるよ」とDannyについて語る。彼は「Worldwide Awards 2009」にDannyを招待し、Jazzanovasが初めてUKでライブをした記念すべき舞台にDannyをプレイさせるなど、誇り高...
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