01.26 (Fri)
最新のダンスミュージックを体感できる日本のクラブシーンにおいて、初来日を熱望する声が最も多いアーティストであり、Deadmau5、Eric Prydz、Mark Knight、Marco Baileyなど、現在のダンスミュージックシーンを代表するアーティストたちが、次世代を担うライジング・スターとして注目する期待の新星・MICHAEL WOODSが今年4月にリリース予定のファーストアルバムをひっさげて、ついにageHa×Motherのステージに登場する。密度の濃いハイクオリティなサウンドプロダクションに支えられた彼のトラックは、重厚かつ洗練されたキック&べースにクラシカルなアナログサウンドが際立つ多彩なメロディーが交差するモーショナルなサウンドストラクチャーが特徴。大箱映えするソリッドでダイナミックなブレイクから展開されるバリエーション豊かなストーリー展開は、叙情的でトランシーな空間を作り出しフロアを至福の高揚感で包み込むだろう。09年にリリースしたEnergy 52’ の不朽の名作Cafe Del MarのRemixワークがゴールデンアルバム賞を獲得し、その輝かしい経歴をスタート。まもなくシーン最高峰のプロデューサーDeadmau5とMark Knightがその才能に目を付け、Deadmau5主宰mau5trapから‘Strobe’、Mark Knight主宰Tool Roomから‘Feels Like A Prayer’をリリースし、彗星のごとくシーンのメインストリームに躍り出た。その後もUnderworld ‘Always Loved a Film’Dub RemixやChris Lakeとの共作‘Domino’や‘Natural High’ などの話題曲をコンスタントに発表。異彩を放つその音楽性は、現在世界レベルで圧倒的な支持を受けている。2010年はCream@Amnesia Ibizaをはじめとしたワールドクラスのパーティでレジデントを務めたほか、Deadmau5のオフィシャルツアーアーティストとしてヨーロッパのビッグパーティに軒並み出演し、耳の肥えたクラブフリークの話題を独占した事も記憶に新しい。国内屈指のサウンドシステムを保有するageHaを舞台に、MICHAEL WOODSの放つ圧倒的な“空間”をその体で“初体験”する時、ダンスフロアにどんなミラクルが起こるのか楽しみでならない。 MICHAEL WOODS SOUND CLOUD : http://soundcloud.com/michaelwoods...
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