Argenis Brito
ベネズエラ、カラカス出身の演奏家、シンガー、プロデューサーであるArgenis Britoの音楽キャリアは意外にもポップスからスタートしている。7歳からピアノを学び始めたArgenisは80年代初頭、若干13歳にして男性ヴォーカルグループの一員としてデビューを果たし、中南米、さらにはアメリカのポップミュージックシーンで活躍するまでに至る。その後、rockに没頭し、新バンド、WAGを結成し、コンポーザー、ベース奏者、ボーカリストとして活躍することとなる。やがてニューヨークに拠点を移し、様々なバンドとのセッションを経て、チリのポップス界のスターであり、現在はLos Updates(Cadenza)などで活躍するJorge Gonzalezと出会ったことをきっかけに、エレクトロニックミュージックに触れ始めることとなる。更に、Atom?を中心としたプロジェクトで、メレンゲ、チャチャ/マンボといったラテン音楽とエレクトロニックミュージックを融合したスタイルで知られるSe?or Coconutにボーカルとして参加し、より深くエレクトロニックミュージックにのめり込んでいく。プロデューサーとしての活動を開始したArgenisは長年に渡る親友、Pier Bucciと結成したMambotur、更にはチリの英雄、LucianoとのコラボレーションMonne Automneとしてリリースを重ね、02年のベルリンへの移住以降は、よりクラブサウンドにシフトして行くこととなる。Jay Haze(Krak Street Boys、The Basstards)、Samim(Samim vs. Argenix)といった世界的に名を知られるDJ/プロデューサー達と積極的にコラボレーションを行い、06年の初ソロ作品リリースを皮切りに、Cadenza、Crosstown Rebels、Tuning Spork、といった有力レーベルから数々のヒット作を発表してきている。...
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