同郷の先輩アーティストに憧れ、17歳でサウンド・クルーGuiding Starにてそのキャリアをスタート。
メロディアスな歌ものから力強いディージェイスタイルまで唯一無二の幅広いスタイルですぐに注目を浴びた。
2007年愛知のレゲエフェスの出場権を賭けたコンテストに参加し2年連続優勝。
2009年より名古屋を代表するサウンド・クルーの一つBanty Foot と活動を共にする。
この年より様々なレーベルのコンピレーション・アルバムや客演として、リリースや配信が始まった。
2010年には京都で行われた東海地区・関西地区の若手No.1を決めるコンテストで優勝。多くのレゲエ・サウンドが
全国各地の現場でNeo Heroの曲をプレイすると共に、累計5万枚にも及ぶMix CDにも収録され、たちまち
アンダーグラウンドでその実力を認知される。
2011年に配信された『Life Is』が大ヒット。名古屋の人気ラジオ局Zip-FMでもヘビーローテーションされる。
北海道から沖縄まで全国各地で多くのLive活動を行い、その確かなスキルを全国で披露。
2012年、ファーストアルバム『Don`t think, feel』リリース、好セールスを記録。
翌年2013年、セカンドミニアルバム『Strike A Gong』リリース。より多くのレゲエファン、そしてレゲエファン以外
からも注目を集めた。東海地区の数千人規模の野外フェス(愛知レゲエブリーズ・志摩レゲエ祭・
Fresh Air名古屋・Fresh Air三重・トレンチスプラッシュ)にすべて出演、更には大阪・舞州特設会場で
2万人を動員した日本最大のレゲエフェスHighest Mountainにも2年連続出演。
満を持して開催したワンマンライブ 『ワンマンヒーロー』も大盛況で幕を閉じた。
2015年、サードアルバム『The Real Avirity』リリース。
現場叩き上げのスキルと持って生まれた才能が融合した今、全国にNeo Hero信者が急増中、
次の展開に注目が集まっている。