
当初は本作作者を指す個人名だったが、現在は「YMOの楽曲をVOCALOIDを使用してカバー・アレンジした動画の総称」としての意味も持ち、HMOの第一人者であり、古参のVOCALOIDプロデューサーである作者自身は「HMOとかの中の人。」と名乗るようになる。数多くのクリエイターによるYMOアレンジ作品は、世代を問わず広く聴かれている。
2008年初頭には、「まんがタイムきらら」(芳文社)等で4コマ漫画を執筆中で、大阪生まれのイラストレーター・漫画家である”くぅ”氏と共に、「PAw Laboratory(パウ・ラボラトリー)」というクリエイター・ユニットを立ち上げ、ビジュアル面でも表現の幅を広げることとなる。
そんな彼らの活動を支持する多数のユーザーからCD化を求められる中、2008年12月末に自主制作CDという形でアルバム「HMO and WORKS」を、東京ビックサイトで開催された大規模同人即売会「コミックマーケット75」でリリース。
初回、重版共に即時完売している為、彼らの作品は入手困難な状況が続いており、今なおCDを手に入れたいというユーザーの声が後を絶えない。
昨今、「ニコニコ動画」という場で「初音ミク」を使用した新しいカルチャーが続々と登場し話題になっている中、今もっとも注目されているクリエイターである。
