遂に来日する最も世界が必要とする音楽プロデューサーDavid Jones!
数々の賞を総嘗めにした彼の活動は自国イタリアのみに留まらず、アメリカ、ドイツ、イギリス、韓国、カナダ、ロシア、ベルギーなど世界中に大きく評価され、Beatportのセールスチャートで1位を幾度と叩き出した。また、手がけた楽曲が売れるのは当たり前と言わんばかりに、50回以上もBeatport TOP10にランキングされている。
その内の2曲、2009年の"Thriller"、2010年の"Ma Ma Se"はハウスプロデューサーが狙う最高賞"Best Seller House Tracks"を受賞しており、特に"Thriller"はBeatport House Chartで第1位を獲得、総合チャートで第2位まで上り詰めた。
代表的な賞として記憶に新しいのが、Fedde Le Grand、Alesso、Mark Knight、Manuel De La MareというトップDJがノミネートされた"Best Remixer of 2012"である。数々のビッグアーティストを抑え見事頂点に輝いたのはDavid Jonesだった。
その後、彼の輝かしい業績を真っ先に掴んだのはやはりArmin Van Buurenの世界最高峰レーベル"Amanda"。15曲のファンキーなハウスチューンで"Miami 2012 for Azuli"を作り上げ、ハウスミュージックの歴史に名を刻む作品に仕上がった。
このコンピレーションアルバムはまたもやBeatportで第1位、iTunes UKチャート - ダンスアルバム部門で見事TOP 10入りを果たす。
2013年に入り"Rhythm Alive"が大ヒット。世界各国でチャートインし、Federico Scavo Remixは多くのハウスミュージックファンから「2013年の代表曲」と称される。
その大ヒット曲はSUSHI RECORDSによって日本専属契約され、2014年1月にJAXX DA FISHWORKS、Remo-con、Hideo Kobayashi、KAN TAKAHIKO、DJ Vivid等のRemixと共に独占リリースされる。
世界中のアーティスト、レーベル、メディア、ファンが最も必要とするダンスミュージックプロデューサーDavid Jonesの2014年がここにスタートする。...
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