松浦 奏平(vocal)
内藤 祐貴夫(guitar)
越本 兼瑛(bass)
大槻 真一(drum)
畑島 岳 (guitar)
ラウドロックシーンの新旗手。
結成直後からMTVにレギュラー出演を果たしたり、
音源がない状態で新木場スタジオコーストの舞台に立ったりと、希有な運命をたどる。
2008年に行われたRO69主催のアマチュア・アーティストコンテスト
『COUNTDOWN JACK』でユーザー投票2位を獲得し、
『COUNTDOWN JAPAN 08/09』に出演。
これを機に一気にパンク/ラウドシーンで注目が高まる。
2010年6月に、RO69が運営するインディ・レーベルJACKMAN RECORDSからミニ・アルバム『From Midnight To Sunshine』をリリースした。
また、2011年10月、indiesmusic.comとライヴ会場限定シングル
「Giving You Up」をリリース。
同サイトで、週間セールスランキング2位を記録し、ロングセールスとなる。
2011年10月より日本テレビ系にて放送され大きな話題となった、
高橋ヒロシの大傑作漫画の実写ドラマ「QP」のトリビュートアルバムに大抜擢される。
2012年3月21日にリリースされる、このアルバムに新曲「Nothing」を書き下ろし、話題となる。
2012年8月1日(水)に最新mini album 「Start Breathing」をリリース。
今作は、RIKIJI (from OBLIVION DUST / MEGA8BALL)をプロデューサーに迎え制作さ
れた「Let It Shine」と、2011年10月より日本テレビ系にて放送され大きな話題となった、
高橋ヒロシの大傑作漫画の実写ドラマ「QP」のトリビュートアルバムに書き下ろした
楽曲「Nothing」を含む7曲を収録。
2012年9月29日(土)Start Breathing Tour Finalではチケットがソールドアウト。
渋谷Milkywayで200人以上を動員。
パンク、エモ、ポップス、ラウド等、どんなシーンにも違和感なく溶け込む
絶妙のバランス感覚を持った楽曲、そして重心低く疾走するサウンドが特徴。
カリフォルニア育ちのボーカルが繰り出す、一度聞いただけで印象に深く焼き付く
独特のメロディセンスと完璧な英詞が最大の武器である。