山中 千尋(やまなか ちひろ)は、群馬県桐生市出身の、日本のジャズ・ピアニスト。12月26日生まれ。人物* 名門デッカ・レーベル初の日本人ジャズ・アーティストとして全米デビューを果たした気鋭のピアニストとして注目されている。* コンサートの最後は必ず桐生市名物「八木節」で締めるといい、桐生好きを公言。* バークリー音楽大学を首席で卒業後はニューヨークを拠点に活動を続け、これまでに13枚のリーダー・アルバムを発表している。来歴生い立ち* 母の故郷、福島県郡山市で生まれる。女性ということもあり、生年月日は本人が公表していない。* 桐生市立北中学校卒業までの15年間を桐生市で過ごす。* 桐朋女子高等学校音楽科ピアノ科を経て桐朋学園大学音楽学部(ピアノ専攻)を卒業後、バークリー音楽院に留学。ジョージ・ラッセル、ゲイリー・バートンなど数多くの有名アーティストと共演を重ね、ピアノの腕を磨く。* 在学中から巨匠ジョージ・ラッセルらから絶賛されるなどその才能は高く評価され、2001年にはアメリカのジャズ専門誌ダウンビートから「アウトスタンディング・アワード」を贈られた。デビュー* バークリーを首席で卒業後、2001年10月に日本のジャズ・ピアノの名門レーベル「澤野工房」からファースト・アルバム『Living Without Friday』を発表。直後に大手CDショップのジャズ・チャートで一躍トップセールスをマークし、新人としては異例のヒットを記録する。また、同時期に文化庁の在外派遣研修生として滞米し、さらに一年間、研鑽を重ねる。2002年* 12月、ニューヨークの若手トップミュージシャンを従えたセカンド・アルバム『When October Goes』をリリース。日本ではほとんど演奏経験が無いにもかかわらず、いきなりジャズ・チャートで初登場第1位を獲得する。2003年* 日本でのライブ活動も本格化。この年の初頭に行った「山中千尋 ニューヨーク・トリオ ツアー2003」の模様を伝えた毎日放送(MBS)制作の密着ドキュメント「情熱大陸」(TBS系列で放送)により、その国際的な活動が広く日本でも知られるようになった。* 8月、上記ツアーの大阪公演を完全収録したDVD『Leaning Forward』を発表。ポップスを含む全ジャンルのDVDチャートでベ
ウィキペディアで続きを読む...
More Biography