
メロコアと呼ばれる新たなパンクスタイルを生み出したことで知られ、現代パンク・ロックの重鎮として現在に至るまで30年以上に渡り活動し続けているバンドである。
1988年発表の3rdアルバム『Suffer』において、疾走感や叙情性・哀愁味を帯びたメロディーライン、「oozin' aahs」と呼ばれる重厚なコーラスワークなどバンドとしての特徴を確立し、その後1994年発表の8thアルバム『Stranger Than Fiction』でバンドとして初めて商業的な成功を収め、また本作において日本デビューを果たす。古巣エピタフレコードに復帰して以降もコンスタントに新作を発表し続けており、2013年に発表された16thアルバム『True North』は、Billboard 200のアルバムチャートにおいてバンド史上最高位となる19位を獲得した。
結成以来、世界情勢・戦争・貧富差などについて真摯に向き合う姿勢を貫き続けており、歌詞のテーマは宗教的なものから人間の生き方を問う哲学的なものまで概して難解なことで知られる。時にはネイティブ・スピーカーでさえ辞書を引かないとわからないほどの難解な語彙を多用するため、一部からはレキシコン[辞書]パンクスとも呼ばれている。
ほぼ全ての曲がグレッグ・グラフィン(Vo.)もしくはブレット・ガーヴィッツ(Gt.)によって作られている。
(Wikipediaより)
