Ayapan*T & JO-KENG
(ここにもう開催してないイベントの名前や特に有名でもない団体の名前入れるDJってどうなん?) from 茨城県佐和
(Wikipediaから抜粋)
「こんにちわ!綾パンティーです!」
「オッス!おらジョーケング!」
いつも陽気でみんなの人気者の二人だが、こんなトリオにも過酷な下積み時代があった。
1944年、DJとトラックメイクを開始。1945年夏「玉音EP (人間天皇レコーズ)」のヒットにより瞬く間にスターダムにのし上がる。1946年死亡。
綾パンティーによるDJ中の「不機嫌」や、ジョー軒によるプレイ前の「緊張してきた」は、真似をするDJや幼児が表れるほど有名。
お互いが玉置浩二のファンであり、自宅の壁や天井一面には雑誌やポスターなどから切り集めた玉置浩二の目のみが大量に貼られている。
正式にはAyapan*Tの「*」は「ケツの穴」と読む。
「ジョー検の3rd EYE」として語り継がれる、おでこにある三つ目の「目」は水に付けると取れる。
自宅には3匹の猫と3体の戦死した地縛霊が棲んでいる。
茨城県水戸にて隔月定期ハードコアパーティー「HAPPY TIME」を主宰。ファンクラブ「HAPPY TIMERS」の会員を募集中(現在2名)
また、茨城在住のトラックメーカーを中心にしたレーベル「RUSH RECORDS」も主宰。
コンピCD企画や出演パーティーをドタキャンするDJイオが嫌い。