活動時はサングラスと86番のパーカーは離せないトラックメーカーMurshvx。
2015年より『Yamazon』としてSoundcloudに作品をアップしトラックメーカーとしての活動を開始。
2016年に『Yamazon』名義でiTunes、AppleMusic、 Spotify上にSingle『Passion』『Magic』がリリースされ、高校生が!?と海外のネット系クリエイターを中心に大きな注目を集めた。
2017年から名前が一新され、『Marshvx』となる。
クラブをあまり経験していない10代であり、楽曲制作をはじめて僅か1年と決して多くない経験値であるにもかかわらず、国内産ダンス・トラックの枠を超えるようなリズミカルなセンスを感じさせる楽曲は、日本の音楽シーンに次世代の風が吹いていることを高らかにしている。2017年から、DAWソフトウェアLogic Pro Xに加え、Ableton Liveでの作曲も始め、本格的な音楽活動を開始し、これからリリースされるトラックが注目を浴びること間違いなし。新たな海外で闘えるエレクトロ・アクトの誕生と言えるだろう。