99年に計4年に渡るNY滞在からピアニカ奏者RAS TAKASHI帰国。同時に打ち込みによるデジタル・ダブ・ユニット"DUBSENSEMANIA"を結成。2000年、ジャパニーズ・レゲエのパイオニア、PJが、Drummerとして参加、同時にバンド活動を本格化、各地のレゲエ・イヴェント、コンサートへ数多く出演する。2004年にSony Musicからメジャーデビュー。エンジニアにはNYから Lloyd Barnes(Wackies Music),UKからDennis Bovell, Mad Proffesor(Ariwa Music)を迎え、貴重なスタジオセッションを積み重ねる。2007年の休止宣言から10年、2017年の春から活動を再開。