SUPER CATS 1 st Debut Album 『SUPER CATS』RELEASE PARTY
- with 思い出野郎Aチーム
Member スチュアート・マードック(ヴォーカル、ギター、キーボード) スティービー・ジャクソン(ギター、ヴォーカル) リチャード・コルバーン(ドラム) クリス・ゲッズ(キーボード) サラ・マーティン(ヴァイオリン、ヴォーカル、キーボード、ギター) ボビー・ギルディア(ギター、ベース) Profile 96年、スチュワート・マードックを中心にスコットランドはグラスゴーにて結成。インディ・ギター・ポップの流れを汲んだサウンドと珠玉のメロディが生み出すハーモニーで、唯一無比の地位を確立。数多くの作品をUKチャートに送り込んだ。また、マーキュリー・プライズやブリット・アワードなど数多くの名誉に輝いており、高い評価を得ている。その人気は衰えることなく現在も多くの人々を虜にし、10年にはフジロック'10でホワイト・ステージのヘッドライナーを務め、11年に行われた単独公演には多くのファンが集まるな...
北アイルランドのベルファスト生まれ、現在はロンドンを拠点に活動するMatt McBriarとAndy FergusonによるデュオBicep。 自らのレコード収集を披露する場として〈Feel My Bicep〉というブログをスタート、その素晴らしいセレクトが話題となり1ヶ月に10万人が訪れる程の人気となった。 その後、同名のレーベルやクラブ・イベントが誕生することになる。その他〈Throne Of Blood〉と〈Traveller Records〉から発表した初期作品は多方面で高い評価を獲得、2012年に始動した自身のレーベル〈Feel My Bicep〉を中心にリリースを重ねる他、『Just EP』は2015年にMixmagとDJ Magの「Track of the Year」に選出される。また、Blondes、Toby Tobias、Disclosure、Blood Orange、C...
デトロイト出身のCarl Craigは、アメリカのテクノミュージシャン、DJである。グラミー賞にノミネイトされた事もありデトロイト・テクノの第二世代の一人に数えられる。ジャズ、ファンク、ハウスなど様々な音楽要素を盛り込んだ曲を作り、また曲調によって様々なアーティスト名義を使い分けて曲をリリースしている。 サイケ名義で1989年に初の曲をリリース、デトロイト・テクノの初期、 Derrick Mayによって発掘されたアーティストの一人で、彼のレーベルであるTransmatから作品をリリースしている。 Craig自身もレーベル” Planet-E “を運営し、 そこから69名義で「4 Jazz Funk Classics」、「Jam The Box」、Paperclip People名義で「Remake」、「Throw」、「Climax」、「The Floor」等、傑作EPを次々とリリースし、世...
Chon (stylized as CHON) is an American progressive rock band from San Diego, California. The band originally consisted of bassist Esiah Camarena, drummer Nathan Camarena, and guitarists Erick Hansel and Mario Camarena. Esiah left the band by the time of their debut EP release Newborn Sun in 2013, and was replaced by bassist Drew Pelisek. On November 8, 2015, Chon stated via their Twitter feed that...
2014年、櫻木大悟(Gt,Vo,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。2016年4月に1sアルバム『D.A.N.』をリリースしCDショップ大賞2017の入賞作品に選出。7月には2年連続で FUJI ROCK FESTIVAL’16に出演。2017年2月にJames Blakeの来日公演でO.Aとして出演。4月にはミニアルバム『TEMPEST』をリリース。11月に初の海外公演をLONDONで行い、滞 在中にはFloating Pointsのスタジオで制作活動を行う。現地のジャイルス・ピーターソンのラジオ番組〈Worldwide FM〉に出演しスタジオライブを敢行。2018年2月、UKのThe xx来日東京公演のO.Aを務める。5月にUK TOURを敢行し“THE GREAT ESCAPE’18′′に出演。7月には2ndアルバム『Sonatine』をリリースしFUJI ...
<DJみそしるとMCごはん> 静岡県出身。おいしいものは人類の奇跡だ!をモットーに、音楽と料理の新たな楽しみ方を提案する、くいしんぼうHIP HOP、ラッパー。女子栄養大学卒業。大学の卒業研究として料理のレシピを歌にし「Mother’ s Food」というアルバムを制作。楽曲に加えミュージックビデオも自ら制作しYouTube に投稿したところ音楽関係者の目に留まり、本格的に音楽活動をすることに。'13 年メジャーデビュー。“音楽× 料理”番組「ごちそんぐDJ」(NHK Eテレ)がレギュラー放送中。最新作は「ごちそんぐDJの音楽」(アルバム)。 <ケロポンズ> 1999年6月に結成。ケロこと増田裕子とポンこと平田明子の謎のスーパーデュオ。5年連続出場となるFuji Rock Festival Gypsy Avalon Stageでは、子どもも大人も一緒に踊り、歌う、笑顔があふれるピースフルな...
1996年 大阪で結成されたユニット。 メンバーは中納良恵(Vo./作詞・作曲)と森雅樹(G./作曲)。 大阪出身の二人で結成時から関西を中心に活動を続け、 現在は拠点を東京においている。 2000年に発表された「色彩のブルース」は、 戦前のジャズから自然に行き着いたキャバレー音楽や 昭和歌謡を消化し、 エゴ独自の世界観を築きあげた名曲として異例のロングヒットとなり、 その名 を全国区で知られるようになる。 以後作品ごとに魅せられる斬新な音楽性において、 日本の音楽 シーンにおいて常に注目を集めている希なアーティストだと言える。 二人の織りなすエゴ・サウンドは、 ジャズやロックといった音楽がジャンル名に成り下がる以前に 持っていた自由な雰囲気と熱い情熱、 そして何よりも私達が生きる時代の感覚を敏感に反映して いる。 音楽と真摯に向き合い、 ジャンルというくだらない壁を軽やかに乗り越...
ガーランド・ジェフリーズは最もニューヨークを感じさせるロックンローラーだ。ブルックリンの生まれ育ちらしい、ドゥーワップからレゲエまでのストリート・ミュージックをミックスしたサウンドで、黒人と白人とヒスパニックの血を引く生い立ちゆえ、差別にもあった現実をふまえたニューヨークという街の物語を歌い続けてきた。しばしば共演する長年の仲間たち、大学からの旧友ルー・リードやほぼ同期デビューのブルース・スプリングスティーンと同格に扱うべき存在である。今年でソロ・デビュー40周年というヴェテランだが、この数年に新たな全盛期を迎えている。日本の音楽ファンも是非とも今一度注目してほしい。 ガーランドは73 年の今も歌い継がれるストリート賛歌のヒットや77年の名作アルバム『Ghost Writer』で名を挙げたが、日本で広く注目されたのは、80年の『Escape Artist』だった。グレアム・パーカー&ザ・ル...
2006年、井上典政、山田剛、粉川心を中心に結成、翌年より片木希依が加入。 これまでにの5枚のフルアルバムを発表し、そのどれもがロングセラーを記録。ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンドで、地元京都を中心に人気を高め、『FUJI ROCK FESTIVAL』、『GREENROOM FESTIVAL』、『朝霧JAM』といった大型フェスにも出演。 国内に留まらず、カナダ、インドネシア、中国、台湾など、海外にも進出し、その圧倒的な演奏力で高い評価を得ている。 昨年、ビクターよりメジャー・デビュー・ミニアルバム『grassroots』を発表し、今夏にはフルアルバムを発表する。 Web:www.jizue.com...
http://lordecho.bandcamp.com/album/melodies-album マルチ・インストルメンタルプレイヤー兼プロデューサーであり、「Fat Freddy's Drop」 と並びニュージーランドのオーガニック~ダブ・シーンで中心的な人気を誇る8人組「The Black Seeds 」でも活躍するマイク・ファブラス・オーガストのソロ・プロジェクト「LORD ECHO(ロード・エコー)」。 2011年11月にワンダフルノイズより世界デビューとなるソロ・アルバム「メロディーズ(WNCD004)」をリリース。 ソウル、レゲエ、アフロ、ファンク、そしてジャズなどの要素を独自にブレンドしたサウンドが話題となり、ジャイルス・ピーターソンをはじめ、オリバー・ワン、トッド・テリエ、リチャード・ドーフマイスターなど国内外のプロデューサー、ミュージシャンを中心に話題を呼び、瞬く...
http://www.music-airport.com/logic-system/ 松武秀樹(作/編曲・プロデュース・シンセサイザープログラマー・ミキサー) 1951年8月12日生まれ。1970年の大阪万博アメリカ館で、シンセサイザーとコンピュータを組み合わせて演奏されていた「スイッチド・オン・バッハ」を聴き、新しいフィールドに大いなる興味と関心を抱く。20歳(1972年)より冨田勲氏の制作会社で、当時日本に数台しかなかった”モーグ・シンセサイザー”による音楽制作のスタッフを経験し、1974年エム・エー・シー(有限会社ロジックの前身)を設立。独立後もシンセサイザー・コンピューター・ミュージックの可能性を追求し、徐々にニューミュージック系のアーティスト・アレンジャーに認められる。デビュー作は南佳孝の「摩天楼のヒロイン」。1978年矢野顕子のアルバム「トキメキ」のニューヨーク・レコーディ...
1992年の結成以来、一貫して「68~72年のFUNKサウドを現代に蘇らせる」ことに執心し、シーンの第一線を走り続けてきた。現在は8人編成。ソウル/ファンク、そして1960~70年代の魅力に最も真摯に取り組むグループを目指している。映画『コフィー』『スーパーフライ』の自主配給や、FUNKの歌姫、マーヴァ・ホイットニーの招聘およびアルバムプロデュースなども手掛けた。2006年頃からはヨーロッパ盤をリリースするなど海外での活動も精力的に行っている。ノース・シー・ジャズ・フェスティバル(オランダ)やモントリオール国際ジャズ・フェスティバル(カナダ)など各国の大型フェスにも出演。これまでに22ヶ国において200公演以上を実施。2016年、5月に恒例のヨーロッパツアーを開催。現在はジェイムズ・ブラウンのバックコーラスを32年務めた女性シンガー、マーサ・ハイの全面プロデュースアルバムを制作中。 ht...
マウント・キンビーとは、一体何者なんだろう? 「いきなり難しい質問だね」とドム・メーカーが考えにふけるようにつぶやく。「答えるのは難しいな」と相方のカイ・カンポスが相槌を打つ。「あまり言葉に出さない事なんだ」 2009年にこの二人組がリリースした2作のEP「Maybes」と「Sketch on Glass」を聴くと、人間の心に秘めた空間を探索しているような気持ちになる。群集に囲まれていながらも心を閉ざし引きこもっている一人の他人の頭の中に勝手に入り込んでしまった気持ちだ。 その理由と背景は、マウント・キンビー発祥のストーリーを知れば理解できるかもしれない。全てはカイ曰く「とにかくクソで最悪な町」、ロンドン南部エレファント・アンド・キャッスルで、大学生の二人が出会った所から始まった。 「大学が学生寮として改造したのが古い精神病院だったんだ。冷たくて活気がなくて気が滅入らずにはいられないコ...
同郷シカゴのチャンス・ザ・ラッパーやミック・ジェンキンス、ダニー・トランペット&ソーシャル・エクスペリメントらの作品に参加し、ソロ作の発表前からにわかに注目を集めていたラッパー/詩人 NONAME(ノーネーム)。 昨年夏にフリーダウンロードでリリースされたソロデビュー作「Telefone」は、気心の知れたホーミー達とつくりあげた心地よいトラックが秀逸なコーラスワークに彩られ、友達に語りかけるような穏やかなフロウが絶妙なテンションを生み出す傑作。各国のメディアでも高い評価を獲得した。 詩人でもある彼女は「Telefone」のジャケットの中で頭上にドクロを乗せて花を持ち ”このハッピーシティでは誰も安全じゃない” と歌う。 ブルータルなニュース、闇夜に光る拳銃、声をあげることのなかった赤ん坊への偽りのないたっぷりの愛情、あらゆる痛み。現代アメリカに生きる一人の黒人女性としてNONAMEは、彼女...
2009年・夏、多摩美術大学にて結成。 ファンク、ソウル、レゲエ、ディスコ、アフリカンミュージック、パンク、飲酒を織り交ぜたスタイルで活動中。 FUJI ROCK FESTIVAL、Sunset Live、カクバリズムの夏祭りなど、数多くのフェス、イベントに出演。 また、メンバーは、VIDEOTAPEMUSIC、Y.I.M.、G.Rinaなどのミュージシャンのライブサポート、レコーディングへの参加など、多岐にわたって精力的な活動をしている。 2015年、mabanuaプロデュースによる1stアルバム「WEEKEND SOUL BAND」をリリース。 2017年8月、カクバリズムより2ndアルバム「夜のすべて」をリリース。...
長岡亮介、三浦淳悟、そして河村俊秀の3人組。クルマ好きの長岡が英国でガソリンを意味するペトロールという言葉をグループ名に冠して2005年に結成。ひとつひとつの音が消える瞬間までを意識下に置いたその演奏は人々の集中力を引き付ける。一捻りされた催しなどでリスナーとの信頼関係を築き続け、愛好家は着実に増え続けている。 5枚(※1)の作品をリリース。 (※1) 1.「MUSIC FOUND BY HDR-HC3」ライヴ記録用のビデオカメラHDR-HC3によって収録されたライヴコンセプトアルバム。2008年リリース。現在品切れ。 2.「EVE2009」12月31日にリリースされた初スタジオレコーディングによるミニアルバム 2008年リリース。現在品切れ。 3.「amber」代官山UNITでの単独公演を記念して制作されたシングルCD 2009年リリース。現在品切れ。 4.「idol」ライヴ会場...
SitarのYOSHIDADAIKITI/ヨシダダイキチとYOSHIMIO/ヨシミのインプロビゼイションから生まれる間合いのゆらぎ音楽を2001年から奏でてきましたが、今年からRagaの古代ヌメロロジカルな手法をもとに作曲した音楽を演奏するGrind Raga Coreバンドとして活動を始めました。 スパイラルなグラインド・ラーガ・コアによって覚醒させるものは、 エゴの世界を内包するスーパーオーガニズムの世界。 古代ヌメロロジカルな手法をもとに演奏される音楽は、 表層的な民族性を超え真我の次元へと誘なう。 ...
2014年に1st AL『ロットバルトバロンの氷河期』をフィラデルフィアにて制作、以降カナダ・モントリオールやイギリス・ロンドンにてアルバムを制作。 4th AL『けものたちの名前』は音楽メディアで称賛を得、最新作『極彩色の祝祭』収録のリード曲「極彩|IGL(S)」 はTV朝日系「関ジャム 完全燃 SHOW」番組内で蔦谷好位置氏による年間ベスト1 に選出され大変大きな注目を集めている。 また、2021年5月22-23日には青山 Blue Note TOKYO でバンド史上初のジャズクラブ公演を開催。...
2013年1月結成。ROCK、JAZZ、HIP HOPなどブラックミュージックにインスパイアされたSuchmos。メンバー全員神奈川育ち。 Vo.YONCEは湘南・茅ヶ崎生まれ、レペゼン茅ヶ崎。都内ライブハウス、神奈川・湘南のイベントを中心に活動。 バンド名の由来は、スキャットのパイオニア、ルイ・アームストロングの愛称サッチモからパイオニアとなるべく引用。 普段からバイブスを共有していた、YONCE(Vo)、HSU(Ba)、OK(Dr)、TAIKING(Gt)、KCEE(Dj)、TAIHEI(Key)の6人グループ。 ...
デトロイトに拠点をおくDJ/プロデューサー、Theo Parrish(セオ・パリッシュ)。 ワシントンDCに生まれ、年少期をシカゴで育ちオリジナルなハウスミュージックの洗礼を受けた。その後カンザスシティー、Kansas City Art InstituteではSound Sculpture(音の彫刻)を専攻する。1994年、デトロイトに移住。1998年、UK名門Peace Frogからファーストアルバム『First Floor』を発表。自身の主宰するレーベルSound Signatureより、アルバム『Parallel Dimensions』(2000)、『Sound Sculptures Volume 1』(2007)、『Sketches』(2010)、『American Intelligence』(2014)をリリース、常に新しい発想と自由な表現で作品を世に送り出す。2020年、最新ア...
Member Alguer Miquel (vocal)、Marcel "Tito" (voc-guitar)、Sergi Carbonell "Hipi" (piano)、 Joaquim Canals (drums)、Àlex Pujols (bass)、Pau Puig (percussion)、Ivan López (sax)、 Jordi Barnola (Trumpet) Profile バルセロナ音楽シーンに衝撃を与えたスーパーバンド、TXARANGO(チャランゴ)の待望の来日公演がついに決定した!スペインで最も多くの人種が混在している多文化なエリアであるラバール出身のTXARANGO。スペイン語・カタルニア語・フランス語を自由自在にサウンドにのせ、REGGAE・LATIN・SALSA・PATCHANKA・SKA・CUMBIAにルンバカタラーナを越境させた音楽スタイルは、...
1995年6月デビュー。デビュー当時から、その個性的なルックスと存在感のある歌声で注目を集め、「情熱」「ミルクティー」「悲しみジョニー」などのヒット曲を持つ。 1999年、FUJI ROCK FESTIVAL'99のグリーンステージに初の日本人女性アーティストとして出演。 2000年、BLANKY JET CITYを解散した浅井健一とAJICOを結成。映画『水の女』(テサロニキ国際映画祭グランプリ受賞作品)初主演、NHK教育テレビ番組『ドレミノテレビ』に、歌のおねえさん《ううあ》としてレギュラー出演、菊地成孔とスタンダードジャズアルバム『cure jazz』をリリースしたりと活動は多岐に渡る。 2007年には、シングル『黄金の緑』をリリース。歌詞にも出てくるツバルをエフエムの企画番組で訪問した。 2013年、香港にてGayBirdと共にマルチメディアを駆使したライブを行う。 2016年5...
Member ウィルコ・ジョンソン(Vo, G)、ノーマン・ワットロイ(B)、ディラン・ハウ(D) Profile 永遠のギターヒーロー、Mr. マシンガン・ギターことウィルコ・ジョンソン。 70年代初頭からイギリスのパブロック・シーンを牽引し、後のパンク・ロック・ムーブメントの火付け役となったDr Feelgoodから始まり、Solid Senders、Blockheads、そしてソロと、長いキャリアを通して、正しくワン・アンド・オンリーと呼ばれるに値する、ピックを使わない鋭いカッティングとリードを同時に弾く奏法や、マシンガン・ギターと形容されるステージ・パフォーマンスに加え、素晴らしいソングライティングは世界中で数多くのフォロワーを生み、リスペクトされている。 近年では、ジュリアン・テンプル監督作品の映画「Oil City Confidential」やアメリカのテレビドラマシリーズ「...
4人組のロックバンド、ヨギー・ニュー・ウェーブス!
Kengo Kakudate (Gt.Vo) 角舘 健悟 1991年10月27日生、東京都新宿区出身。 Tetsushi Kasuya (Dr) 粕谷 哲司 1991年4月4日生、埼玉県出身。 Fumiya Takemura (Gt) 竹村 郁哉 1990年3月23日生、京都府南丹市出身。 Kosei Ueno (Ba) 上野 恒星 1988年10月10日生、福岡県福岡市出身。 2013年、角舘と矢澤(Ba)が結成、活動開始。粕谷と松田(G)が加入。 2014年、4月にデビューシングル『CLIMAX NIGHT e.p.』をリリース。「FUJI ROCKFESTIVAL」《Rookie A GoGo》出演。9月に1st アルバム『PARAISO』をリリース。 2015年、2月にアナログ7inch 『Fantasic Show』をリリース。5月に松田が脱退。12月に2ndシングル『...
SUPER CATS 1 st Debut Album 『SUPER CATS』RELEASE PARTY
Green Magic 2024 Open Air Festival 10th Anniversary
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山梨シークレットキャンプ場 / Yamanashi, Japan
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan