Think minimal,Feel maximam
東京在住のDJ,プロデューサー。Minimal musicを軸に、空間を強くイメージして生み出されるサウンドテクスチャーは、オーディエンスをより深い世界へと導く。
2011年、Fountain Musicより "Anywhere EP" をリリース。代表曲でもある "all around the world" が、HIROSHI WATANABE aka KaitoのMIX CD "Century Groove Innovation Vol.1" のラストを飾るトラックに選出される等、トラックメイクとしても手腕を発揮。2013年4月にはFountain Musicよりアルバム sublimationをリリース、国内外のアーティストより高評価を得ている。
2013年冬にはSnows On ConiferよりRECONSTRUCTION e.p.をリリース。ジャズをミニマルミュージックのフィルターを通じて現代の形に再構築した楽曲"Just Another Day"は世界的にも評価の高いTaisuke Chiba、SHU OKUYAMA等のアーティストからもプッシュを受け、着々とリリースを伸ばしている。
2016年にはドイツ・ベルリンの老舗名門テックハウス・レーベルResopal Schallwareより12inch ep、"Stolen song ep"をリリース、国内では、technique入荷分が再入荷も含め完売、海外の著名レコードショップでも着々とリリースを伸ばし、楽曲自体もリトアニアのレーベルRedscale / Greyscaleのファウンダーであるgrad_uやカナダの新鋭、Dub FundationのRAチャートにランクインするなど、高評価を得ている。
2018年、ベルギーのレーベルMuzik&Friendzより、レーベルオーナー、Pat Lezizmoとの共作が収録された12inch ep、"The Obdurate Session"をリリース。Patとの共作のSea & Cakeは、Laurent Garnier、Paco Osuna、Tony Humphries、Kenneth Christiansen、Jacko、Sossa等よりサポートを得ている。
現在は、Resopal Schallwareより2枚目の12inchをはじめ、リミキサーにAREA51(Cadenza lab)を迎えた12inch,Tanztone Recordsといった新興レーベルよりリリースを控えている。...
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