Indus&Rocks 20th ANNIVERSARY LIVE for 20
- Day Event
ドライブ感溢れる情熱と神秘のヴァイオリニスト・平松加奈
色彩感溢れる独自の世界観をもつピアニスト・太宰百合
あらゆるWorld music をルーツに、
妖しく美しい音が、心湧き立つリズムが、自由に飛翔する…
日時:8月19日(水)19時30分開演(開場19:00)
会場:LURU HALL 和歌山市狐島298-1 FOXYテラス1F
料金:3000円《フリーソフトドリンク別途・ 500 円》
プレミア配信 : 1000円 (+投げ銭できます。) 《1週間アーカイブ視聴付》
※視聴URLをお届けします。バイノーラル録音・高音質・高画質
♪出演
平松加奈 (ヴァイオリン)
太宰百合 (ピアノ)
◎お申し込み・お問い合わせ
和歌山音楽愛好会フォルテ
〒 640-8141 和歌山市五番丁6 TEL 073-422-4225
LURU HALL
〒 640-8412 和歌山市狐島 298-1 FOXY テラス1F TEL 073-457-1022
=プレミア配信=
特別に契約した専用サーバーから、ライブ配信、アーカーブ共に、高音質(320kbps:YouTube比2.5倍)、高画質でお届けします。スマホやパソコンでもはっきり違いがわかりますが、大画面のTVモニターに接続すれば、このコンサートをより迫力たっぷりに楽しむことができます。すべての配信は、バイノーラル録音でお届けしますが、高音質になるほど、バイノーラル効果は高まり、ヘッドホンやイヤホンで聞けば、会場にいるかのような臨場感を楽しむことができます。
=Binaural LIVE!=
紀州天然木材反響板による、極上の生音に拘ったコンパクトなコンサートホール。そのリッチな音響空間の特等席といえるスイートスポットに、最新の高音質バイノーラル録音システムを常設。生の耳で聞くような自然な音そのままに、全方向立体的に広がるリアルなライブ空間を配信するサービスです。バイノーラル録音では、譜面をめくる音や背後のノイズまでまるで360度から音を感じているようです。たとえばコンサートなどでホールにいると、ホールは響くつくりになっているので音が背後からも回り込むように聞こえてますが、それが体感できるイメージといえます。このように、時間と空間を繋ぎ、音楽家の魂の燃焼ともいえるステージを全世界に発信します。
バイノーラルマイク:サザン音響(http://www.s-acoust.jp/) SAMREC 2700 Pro (ANIMA Custom Rev.4)
平松加奈 Kana Hiramatsu : Violin
ジプシージャズスタイルの演奏でフラメンコ音楽やラテンジャズを中心に、国内外で年間200回以上の公演をこなし、ファンを魅了するヴァイオリニスト&コンポーザー。
スペイン国立バレエ団のプリンシパルダンサーとして活躍されていたアントニオ アロンソの公演に2006年より参加し、2010年にはスペインフラメンコ界の巨匠、カンテのディエゴ カラスコ、ギタリストの故モライート チコと共演。2013年にはスペインの大スター,フラメンコダンサーのアントニオ カナーレスと共演。この時には、自作曲を提供している。2017年、スペイン、アンダルシア のコルドバで、メスキータそばの野外ステージで行われたベニートガルシア舞踊団のフラメンコ公演に参加し、大好評を得る。2019年、アントニオ カナーレス新作演出、出演の鈴木敬子フラメンコ公演「Carmen Carmen Carmen」に参加。
2014年、NHKで放送された三谷幸喜脚本によるパペット・エンターテインメント『シャーロックホームズ』の劇伴音楽を全曲書き下ろし担当。数曲は、自身でフルオーケストラにアレンジしたものを、世界的指揮者、ダニエル・ハーディングとマーラー・チェンバー・オーケストラが演奏。ドイツレコーディングではアドリヴソロヴァイオリンで共演を果たす。
2008年、リーダーバンド「平松加奈con Armada」を結成。フラメンコ界、ジャズ界の精鋭ミュージシャンと共に新たなヴァイオリンサウンドを展開している。ただ美しいだけではない、儚さや強さ、フラメンコ的死生観を内包したバイオリンの音色を軸に、様々な色合いを演出するフラメンコギターiccou、ピアノ進藤陽悟、パーカッション海沼正利とともに感情のエネルギーで魂を揺さぶるフラメンコの熱を、クールで繊細な感覚で見事にまとめ上げ、大人のジプシー・サウンドに仕上げている。2010年に1stアルバム「Violin toca Flamenco」をリリース。同年8月の日経新聞に自身のコラムが掲載される。2011年、震災復興支援を目的とした、ミニアルバム『Volver a empezar~再起への祈り~』リリース。2014年、2ndアルバム「Armada」リリース。フラメンコダンサーのベニートガルシアをゲストに迎えシリーズで舞台公演も行っている。
2000年よりフラメンコギター伊藤芳輝氏率いるバンド「スパニッシュコネクション」のメンバーとしても活躍。ビクター、ポリスター等メジャーレーベルから通算9枚のアルバムを発表。ファーストアルバム「Spanish Connection」より平松のオリジナル曲「夢のあとで」 がTBS系ドキュメンタリー番組「NON-TV」 のテーマソングに起用される他、4thアルバムから「陽光の街」がキリン氷結バレンシアのCM曲に採用、「ピアソルンバ」がテレビ東京系番組「美の巨人たち」のテーマソングに起用、5thアルバムから「ritmo337」がテレビ東京系番組「ミューズの楽譜」のテーマソングに起用される。2006年にはNHK土曜ドラマ「魂萌え!」の音楽を全編担当。2009年にはNHK教育テレビ50周年記念番組連続人形活劇「新・三銃士」の音楽も全編担当する 。
平松加奈official website http://kanaviolin.com/
太宰百合 Yuri Dazai : Piano
桐朋学園ピアノ科卒 東京都立大学哲学科卒業。
ジャズ、クラシック、ブラジル音楽等のワールドミュージックとボーダーレスな土俵に、独自の美意識とピアノタッチとで色彩感溢れる雄一無二の世界を表現する。
作曲、アレンジにおいても色濃く独特の宇宙感を表現。
これまでに、ラテンロックバンド「ビンゴボンゴ」でCD4枚、 「ローズソース」でCD2枚、「太宰百合Sextet」でアナログ・レコード1枚、チェロ橋本歩とのユニット「Ayuri」でCD1枚、「Ayuri & Chidori カルテット」でCD1枚、アコーディオンの田ノ岡三郎とスティールパンの伊澤陽一とのユニット「Piacopan」でCD1枚をリリース。
田ノ岡三郎の「夏への扉」「スノードロップ」、ラテンシンガーMASAYOの「Cantar」、ボサノバシンガーjoiaの「Terunura」などプロデューサーとしても活躍している。
須永辰夫プロデュースのほとんどの作品で、アレンジ、ピアノを担当し楽曲提供もしている。
akiko、野宮真紀、青木カレン、のアルバムや、リミックスではクレイジーケンバンド、パフィー、阿川泰子、クラプトン、オレンジペコ、など多数。その他、サイケンジ、大澤誉志幸、sinske、Soffeなどの作品に参加。ミュージカルやお芝居の作曲、演奏も多数てがけており、俳優、声優の壌晴彦と、語りと音楽のCDもリリース。
都内ライブハウス等で活躍中。
太宰百合official website http://yuri-dazai.jimdo.com/
Indus&Rocks 20th ANNIVERSARY LIVE for 20
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