FEEL N DRINK Vol.9 -NAVY MAGIC 2nd Album "WORLD TREE" Release Tour in Shiga-
- Night Event
オランダを拠点に20年以上に渡りダンス・ミュージック・シーンの一線で活躍してきたヨーロッパを代表するエレクトリック・ダンス・ミュージック・DJ/プロダクション・デュオ:DJ Zki & Dobre AKA Chocolate Puma(Rene' ter Horst and Gaston Steenkist)。 GastonとRene'は90年代初頭にハウスミュージックの現場を通してタッグを組み、そのキャリアをスタートした。’92年に自身のレ-ベルFresh FruitからThe Goodmen名義でリリースした”Give It Up”はUSダンスチャートのNo.1、UKチャートのNo.5に輝き彼らの名前を一気に世界中へと知らしめ、今なお多くのアーティストにサンプリングされインスピレーションを与え続けている。ハウス、テクノ、ブレイクビーツ、、、ジャンルに捉われずにフリースタイルで...
Alex Ferrer はDJ、プロデューサーそしてレーベルオーナーであり、近年スペインにおけるハウスミュージックの最も素晴らしい創作者の一人だ。 そしてパーティ好んでいる。 Alex は10代前半から音楽業界に関わっており、幼少期よりハウス、ガラージのバックグラウンドからはじまり、ラテン、ファンク、ディスコ、ソウルに大きく影響を受けてきた。以来、彼の名は膨大なDJラインナップ、ラジオショー、フライヤー、楽曲リリースに取り上げられてきた。 彼の多様で高品質なサウンドと特有なイメージは彼のプレイするところどこでも、確固とした支持をもたらしている。 音楽、旅行、パーティーへの情熱を持って、彼が訪れた世界中のクラブで一般的なエレクトロニカや特にハウスミュージックにおいて功績を打ち立てた。 彼のワールドツアーは思わず涙が出るほどの素晴らしいリストを含んでおり、それは世界有数のSpace Ibiza...
beatman a.k.a VIC
beatman バイオグラフィー まだVICと呼ばれていた頃、ラウンジの小さなパーティーで夜な夜なプレイし始めたのがキャリアのはじまりだった。 また荒削りなプレイスタイルにも関わらず、彼はすでにビートやサウンドに対して明確なイメージを持っていた。 オーガナイザーとしてヨーロッパより最も注目すべきDJ/プロデューサーであるAlex Kenjiを招聘し、その成功によってシーンにその名を知らしめたAlex Kenji Japan Tour @ Live & Bar ONZIEME。その大成功の影には彼のストイックなまでの音楽への情熱があったからに他ならない。 「思いついた中で最も難しいプレーを選択している」と自ら語る彼は ハウスミュージックをベースにしながらテクノ、テックハウス、エレクトロなど様々なジャンルを得意とし、プレイスタイルは多岐に渡るが、情熱的でアグレッシブなスタイルは常...
ハイネケン主催DJコンテスト『Found@Thirst』'04年Japan Winner。同年、関西のプログレッシブ・シーンで活躍するDJたちが勢揃いするハイクオリティーなパーティー『WEST』のオーガナイズをスタート。2006年からは、ヨーロッパのダンスシーンをフィーチャーするパーティー『LIME』もオーガナイズ。世界屈指のDJを数々招聘し競演を果たすなど、絶大な人気を博すパーティーとなる。2007年には、日本初の試みとして国技館をクラブ化したビッグパーティー『Connect'07』に出演。コンセプトである「日常の中の非日常」を求め集まった多くのクラウド達を、確かなプレイテクニックにより大いに沸かせ、納得させた。プログレッシブ、エレクトロ、ミニマル、テック、ハウスを自由に操り、流れるように美しいベースラインに特徴をもつのが彼のDJスタイル。生み出されるサウンドは、今にも踊りたくなるアグレ...
大阪 東京 現時点事実上、日本に於いての二大都市であり、クラブカルチャーの重要拠点である。 そしてその拠点をフレキシブルにシャトルできるということは有名なDJになるための一つの条件とも言える。 加えて、メインフロアをロックできる力のある、攻撃的なギアの入れ方を備えていれば尚期待値は上がる。 そして、kazuyaはこの2条件を満たしている。 PLAYを重ねるごと、撃的に進化をする この文脈を否定したい者も、信じ委ねたい者も、先ずはフロアに立ち、kazuyaからの音撃を浴びて欲しい。...
幼少期に聴いた「YMO/COMPUTER GAME "Theme From The Circus”」で音楽に目覚め、10歳の時に観た「Herbie Hancock/Rockit」のPVに衝撃を受けDJを意識するようになる。 94年にHouse/Garageを中心にCLUB DAWNにてDJをスタート。 CLUBシーンに関わり始めて25年以上、様々なClub/EventでのBooking/Produceをしてきて得た経験と様々な音楽(Techno, Electro, Break Beats, Hip Hop, D’n’B, etc…)をバックグラウンドにジャンルを縦横無尽に行き来するBalearicなDJスタイルでプレイ。 関西のCLUBを中心に沖縄、新潟、東京や、また、FUJIROCKやSUMMER SONICの会場でもDJ出演と多岐にわたって活動中!...
■ YOSHIHIKO TANAKA 音楽教師の父親の影響で、幼少期からエレクトーン、トランペット、ドラムなど様々な楽器、多種の音楽に触れて育つ。 そして18歳の時にレコードの魅力に取り付かれそのままDJ活動を開始したのち現在に至るまでHip Hop,Jazz,Funk,Disco,等black music全般を経由した後、HOUSEとの出会いを皮切りに、DANCE MUSICに的を絞り、CLUBでDJ活動をする傍ら,これまでの自身の音楽ルーツを生かしたジャンルレスに選曲するLOUNGE DJとしても活動をし、今では大阪のみならず広範囲に渡り勢力的に活動している。 このような今までの音楽人生によって培った豊かな感性で、ジャンルが細分化された現在のMUSICシーンにおいて様々な音楽をオープンマインドに感じ、独自の解釈で幅広くプレイするスタイルを確立し今後の更なる進歩に期待を寄せられている。 ...
2008年DJ活動スタート。House, Technoを追求すべく夏は毎年イビザなどダンスミュージックの聖地ヨーロッパに足を運び、現地の今を五感で体感し感じたままを自身のセットにてアウトプット。現場の空気と雰囲気を着実にネクストステップへ導くグルーヴワークについて信頼は高い。国内各地で定期的にギグをこなし、2017年、関西を牽引するブランドパーティ"YOUAREHERE"のメインアクト、同年、MASANORI MORITA氏(STADIO APARTMENT)とOSAMU M氏がメインアクトを務め渋谷で人気を誇るパーティ"BLACK ON IT"のレジデント抜擢など、その他多数のイベントにより関東にも活動の域を広げる。これまでにディープとエレガンスを融合させた空間を演出する様々なパーティを企画・オーガナイズ。父親が70年代のオールドスクール時代に名を掲げたDJであり、ロックダンスを作り日本...
関西を中心に世界津々浦々さまざまなシーンで活動中。 Deep House/Tech Houseなど4つ打ちを軸に、 Drum'n'bassなど多岐ジャンルのDJ Playを武器に、 自身の感覚とフロアの熱を感じとり音を追及している。 2021年から自主レーベル【NONAGON TUNE】を始動させ、 楽曲リリースや主催イベント運営などの活動を行う。 パーティー中は主に飲酒によるコミュニケーション能力向上を発揮しフロアを沸かせる。 ...
11歳の頃にhip-hopと出会い 日本の音楽とは、また違う音とリズムに感銘を受け音楽に没頭する。 そこから様々な音楽のジャンルにハマっていき 17歳の頃に独学でDJを始め、現在では数々のアーティストと共演し着実に経験を積んでいる。...
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FEEL N DRINK Vol.9 -NAVY MAGIC 2nd Album "WORLD TREE" Release Tour in Shiga-
Serious Sirius Disco Party -Euphonia Session-