Rainbow Disco Club presents Moodymann [SOLD OUT]
ZERO-SITE Takanawa Gateway / Tokyo, Japan
- with Kenji Takimi, KIKIORIX, Sisi
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1992年より東京をベースに活動を続けるDJ/プロデューサー。 2009年に立ち上げた自身のレーベル"Ene”からは、これまでに国内外のアーティストの作品20タイトル(12”アナログ)をリリースし、現在も数タイトルの12"アナログのリリース進行中。 2011年頃からは楽曲制作を開始し、2013年には5ive(Cos/Mes)とのDJ/プロデュース・ユニットMascarasを結成し、レーベルFuniki Eneも立ち上げる。CHIDA、MASCARASとして、これまでにESP Institute, CockTail d’Amore, Correspondant, Not An Animals, Public Possession, Strictly Rhythm, Power Station等の様々なレーベルから多数の12”/Digital EP, Remixをリリースし続け、世界中のDJ...
Nari、Kotsu、Naoki Takebayashi、DNGによる東京拠点のハウスミュージックコレクティブ。 広義のハウスミュージックを軸に、Mall GrabやHAAi、Baba Stiltz、Nachtbraker、Seb Wildblood、Beesmunt Soundsystem、Avalon Emerson、Jun Kamoda、Skin On Skinなど国内外からカッティングエッジな表現を行うアーティストを招聘しパーティを行う。対外的にはソウル、香港、タイでの海外ギグや、日本を代表するフェスティバルruralへの出演も注目された。 2019年にはパーティシリーズCYK & Friendsを企画をスタート。国内外の”Friends”をフックアップし、2020年にはRainbow Disco Clubが仕掛けたオンラインパーティSOMEWHERE UNDER THE ...
東京・下北沢を拠点にワールドワイドに活躍するヒップホップDJであり、日本が世界に誇る<45's Wizard>。 2011年から7インチレコード(=45's)オンリーのDJプレイを本格的にスタート。 鍛え抜かれたスキルと生粋のヴァイナル・ディガーならではのセンス溢れる選曲を武器に、自らのミックススタイルを極限まで追求。 45'sによるDJプレイそのものを次の次元へと進化させた。 2016年にはDJ Scratchが主宰するストリーミングサイト『ScratchVision』へ初出演。 さらに翌年にはヒップホップ生誕の地であるニューヨーク・ブロンクスを中心に毎年夏に開催され、Jazzy JayなどレジェンドDJたちも多数参加している『the Park Jam Series』へ初参戦したことで、海外の有名DJの間にもその名が知られるようになる。 以降、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界各国...
DJ NOBU は一つのスタイルに踏みとどまらず、幅広い世界の音楽を引き出し、彼にしか作りえ ない唯一無二のサウンドスペースを現出させる、卓越した実力を持つ DJ である。NOBU の DJ を知る人にとって彼はちょっとしたカルト・フィギュア(熱狂的人気の対象)であり、その二十 年余りに渡る経験は、厚い信頼を得ているパーティーFuture Terror や、主宰レーベル Bitta、い くつかの音源やミックスなどとなってリリースされている。ここ数年にわたる活動の中で、ゆっ くりと確実に、NOBU は「日本のシーンの中心的存在」から、「フレキシブルでありなおかつ進 化を続ける、世界で最も有望なセレクター」というあらたなる評価を獲得するに至った。 DJ NOBU の最新の活動に関するニュースは以下のサイトからチェックしてください。 https://octopus...
1990年、「DJ Sprinkles」という名で、ニューヨークのトランスセクシュアル系クラブで活躍したアンダーグラウンド・グラミー受賞DJ。その後、1993年にコマトンズ・レコーディングスを創設し、珍しいディープハウス/アンビエント/フュージョンのミックスから「ファッグジャズ風」を始めた。テムリッツのDJはハウスの過去と現在を結合している。2003年から2006年まで、東京のクラブモジュール(渋谷)のレジデントDJ。そして今、ヨーロッパと日本の間を行き来している。DJスプリンクルズ名義でのファーストアルバム「Midtown 120 Blues」(Mule Musiqからリリース、ダンスミュージックシーンで最も信頼度の高いインターネットメディア"Resident Advisor"にて、2009年のベストアルバムに選ばれた)と自作曲と自分で使う為のプライベート・リミックスもプレーします!...
ELLI ARAKAWA 国内で彼女を知る人々のほとんどは彼女(Elli-Rose)をファッションモデルとして認識している人が未だ多いかもしれない。しかし、15年に及ぶその献身的な音楽活動によって、今では確実にダンスミュージックシーンでの”DJ"としての確固たる地位を確立し、その存在感と独自の音楽スタイルによってクラブシーンでも目覚ましい活躍をしているアーティストとして注目を浴びている。 現在では、クラブイベントからビッグフェスまで年間60本以上のブッキングをこなす中、音楽志向の強いマニアックなイベントからも常にオファーが耐えない。疾走感の中にも、時に女性らしいエモーショナルな一面やルーツでもあるUKの雑食性が感じられる彼女のDJ SETは、起承転結のストーリーを創り上げることができる。 フロアの温度感を感じながら、異色な楽曲もスムーズに繋ぎ合わせるスキルも持ち合わせる彼女の音楽性が...
ジャパニーズ・ハウス/テクノを代表するDJ/プロデューサーとして国内外で活躍中。 これまでにイビザInternational Feel、NYのBeats In Space、英Perc Trax、ベルリンのOstgut Tonなどから作品を発表、Laurent Garnier、James Holden、Francois Kevorkianなど国内外のDJからサポートを受ける。またJeff Mills “Where Light Ends”に代表されるリミックスワークも定評高い。 2015年にリリースされた2ndアルバム”Remember The Life Is Beautiful”はPitchforkやResident Advisor等の海外メディアからも高く評価され、日本のMusic Magazine紙に年間ベストディスクにもランクインされた。 2018年には元”森は生きている”のドラマー増...
DJ / プロデューサーであるDJ SODEYAMAが2013年に始動した別名義The People In Fogは、ハウスグルーヴを基調としたビートが特徴的なプロジェクトだ。 デビューアルバム「A Ray Of Light」をリリース後、アムステルダムで設立されたレーベル〈Sound Of Vast〉から3枚のEPをリリース。その中でも「Higher EP」はスマッシュヒットを記録した。また、The People In Fog名義でのDJプレイはハウスやミニマル、ブレイクビーツ、そしてジャズまで、縦横無尽に操る卓越したスキルをいかんなき発揮している。 2021年、同名義では実に8年ぶりとなるニュー・アルバム「1977」を〈Sound Of Vast〉からリリースする。彼のDJキャリア初期にハウスミュージックにのめり込んでいった初期衝動や、当時フロアで受けたインスピレーションを体現...
東京を拠点として活動するHarukaは、フェスティバルから地方ツアーまで多くの現場を経験する中でその技術を磨いてきた。近年は海外での活動も積極的に行い、アジア、ヨーロッパ、アメリカ等、重要なダンスミュージックカルチャーが存在する国と地域で多くのツアーを敢行。これまでいくつかのポッドキャストに提供されたミックスからは洗練されたテクノのセレクションを、また主宰するレーベルProtectionからリリースされているDJツールとコンテンポラリーミュージックの境界と言える作品群からは、音楽センスの幅の広さを垣間見ることができる。日本国内でオーガナイズに携わるFuture Terror等のパーティーでは、人々が交流し特別な音楽体験を共有できる空間を提供し、コミュニティへの貢献を続けている。...
東京都生まれ。Master of The Romantic。House DJスキルで幅広く網羅。欧米を中心とした海外DJ公演多数。2019にはRecord MagazineのCoverにも。3枚のオフィシャルMIXCD。リミキサーとしてはCut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera(Roxy Music)、Boris、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Sebastien Tellier、Pizzicato V、Dimitri From Paris、Your Song Is Goodなど。ファッション案件も多数。...
2000年代、ロンドンを拠点としてTomoki Tamuraと共に、HOLICのレジデントとしてキャリアをスタート、2007年東京に帰国、TRESVIBES SOUND STSYEMとしてFuji Rock Festival 2016年Red Marqueeへの出演、ソロとしてもRUSH HOUR x RDCによるSomewhere in Amasterdamを始め、Dusk Camp Los Angeles、Fabric London、THE END/AKA London、Space Ibiza、Tresor Berlin、さらにはハワイ、中国、タイ、スリランカなど世界中のクラブに招致されている。 Rainbow Disco Clubでは、デザインとDJを担当。...
Rainbow Disco Club 2016にて個々にライブ出演したことで始まった三人のスペシャルライブセッション。2017年RA Poll Top 40 Live Act に、2015年にはCompilation Album部門で1位を獲得し今や世界のトップライブアクトとしての評価を得るSoichi Terada. 数多くのアーティストとのコラボレーションを行いMonteux Jazz Festival JapanではHenrik Schwartzとジャズピアニストの板橋文夫の二人と行ったセッションライブが大きな話題となったKuniyuki Takahashi. 自身の変名N’gaho Ta’quiaやGrooveman Spotとのユニット77 Karat Goldで珠玉の作品をリリースし続けるSauce81. この三人が揃ってRainbow Disco Club 2017に出演し...
東京を拠点に活動するDJ、ビートメイカー、編集者、ラジオパーソナリティ。2010年にDJをスタート。マシーンテクノ・ハウスを基調にしながら、ユースカルチャーの影響を感じさせるテンションを操り、大胆にフロアをまとめ上げる。 2016年にBoiler Room Tokyoに出演した際の動画は70万回以上再生されており、Fuji Rockなど多数の日本国内の大型音楽フェスや、CIRCOLOCO@DC10 などヨーロッパを代表するクラブイベントに出演。NTS RadioやRince FranceなどのラジオにDJ MIXを提供、2022年には6カ国12GIGのAsia&Europa TOURを成功させ、世界各国で活動の幅を広げ続けている。 ジャイルス・ピーターソンにインスパイアされたビデオストリームラジオ「Tokyo Community Radio」を主宰し若い才能に焦点を当て、日本の...
MAYUDEPTH (四季協会) 東京を拠点にするDJ/プロデューサー。 日本テクノサウンドのイノベイターDJ SHUFFLEMASTER主宰の”四季協会”から2018年に初のEP「Sneakpeek」をリリースし、2022年 映画監督の石原海をフィーチャーした2nd EP「Angels from Hell」を発表。石原海監督によるMVも同時公開された。またドイツの”Ohrfeigen”、2024年にはロサンゼルスの”ACID CAMP”などから楽曲をリリースしており、MAYUDEPTHの作品は国内外のトップアーティスト達にプレイされている。 DJに於いてもBOILER ROOMを始め世界各国のラジオやプラットフォームからMIX音源が公開されており、2022年にはapple musicよりオフィシャル・ミックスをリリースしている。テクノを軸に、エレクトロやブレイクビーツなど多様なジャンル...
銘機CASIO CZ-5000シンセサイザーの可能性を極限まで追求するリアル・ツインズ・デュオ。オランダ・アムステルダムを拠点に活躍するDJ/クリエイターのYoung Marcoに見出され、2017年にYoung Marcoが主宰するレーベル<Safe Trip>から、CASIO CZ-5000のみで制作されたドリーミーなエレクトロニック・ニューエイジ/アンビエント・トラックを全編に収録したフル・アルバム『CZ-5000 Sounds and Sequences』と、12インチ・シングル『In a Corner of Asia/Tous Les Jours』をリリースし、驚きとともに世界的な評価を得る。また、昨年2020年にはアルバム第二弾となる『CZ-5000 Sounds and Sequences Vol.2』をリリース。Satori、WheelRockの名義でもそれぞれ創作活動をし...
東京屈指の酸過多地帯に生を受け、サイケデリックカルチャー影響下、レーベル/DJ集団「Timothy Really」を設立。ゼロ年代初頭、第一次ミニマル隆盛期、西麻布Space lab Yellowにて一世を風靡した「Real Grooves」のレジデントを担い、その後、DJ Pige、Ryo Murakamiとのヴァイナルレーベル「pan records」A&R、今はなきユースカルチャー秘密の源泉渋谷「SECOBAR」ブッキング等、無節操な音楽遍歴経て、人類史25万年、古から続くダンスへの衝動とダンスミュージックの血脈への興味を斜めから深める。ディスコ、イタロ、ワールドミュージックから抽出された何かを4/4キックとハウスブレンド、未だ見ぬ未知なるコズミックスタイルに恋焦がれつつ、日本発未来経由の世界基準「Rainbow Disco Club」のレジデントととして日々精進中。...
フランス・パリ出身。自身がオーガナイズする実験音楽を介して日本と世界とが融合するパーティ「Manifold」では、名門レーベルMorphine RecordsのボスRabih Beaini等を招聘し、東京を拠点に国内外での出演を重ねつつ、アンダーグラウンドスポットにて神出鬼没。 グルーヴに重点を置いたレフトフィールドハウスからダブ、アンビエントや電子音楽全般を自在に操るディガー精神あふれるセレクションでオーディエンスを魅了し、彼女自身の美学を譲らずに通しきった、時に危ういジャンルレスプレイを披露する。 フランスのラジオLYLで番組を持つレジデントでもあり、オランダはRed Light Radio等、海外のプラットフォームにゲストミックスを提供する。 soundcloud.com/sobrietymusic residentadvisor.net/dj/Sobriety facebook....
K404とXTALによるプロデューサー/DJ・ユニット。名前の由来はSequential Circuits drumtraksから。 これまでにSWCよりアルバムを2タイトル、12inchを2タイトルリリース。その他、コンピレーションへの楽曲提供やREMIXを多数手がける。 2010年には北欧ノルウェイのPrins Thomasが主催するレーベル「Internasjonal」より12インチ「Starburst」、2017年に12インチ「Weekend Lights」をリリース。 また、川崎工場地帯の工場屋上で行われているインダストリアル・レイヴパーティー「DK SOUND」を主催。2016年より休止中だが、2020年夏にオンライン・ストリーミング版「DK SOUND DIGITAL」を開催した。...
Wata Igarashiは独自のサウンドを確立したアーティストだ。緻密なサウンドデザインや構成力を持ち、陶酔感とサイケデリックさを融合させたIgarashi特有のテクノは、MidgarやThe Bunker NYの一連のEPやSemantica、Time to Express、 Bittaのリリースで聴く事ができる。また彼のプロデューサーとしての才能は、近年のAurora Halal、Volte-Face、 Prins Thomasの傑出したリミックス・ワークでも顕著に表れている。彼はDJやライブといったパフォーマンスにおいても、制作と同じ精神性を持っていて、緻密な音響とエネルギーのコントロールでテクノのさらなるサイケデリックな次元を探求し、ダンスフロアを陶酔へと導く。Igarashiのアプローチは身体と心の両方を刺激し、強いエネルギーと感情を生み出す。...
House、Techno、Disco、Leftfieldを転がるように横断し、時に危ういボーダーさえも往来するプレイスタイルは、古典的でありながら実験性に富び、独自のオブスキュアを形成することでダンスフロアに貢献。
18歳より独学で音楽制作をスタートさせた林良憲は、2008年に作曲家/ピアニスト/プロデューサーの野澤美香に師事することで、その稀有な才能を花開かせた。2015年、衝撃のデビュー作 「終端イーピー」は、探究心旺盛なフリークスのみならず世界中のリスナーを驚かせ、決してフロアライクとは言えない内容ながらJuno plus Best of 2015 : Top 50 Singlesに於いて6位に選出される。 その後も世界中の様々なレーベルから、精力的なリリースを続けることで、彼の音楽は多くの人々を魅了してきた。 2018年10月 待望のデビューアルバム’’AMBIVALENCE’’をOSLOの老舗レーベル Smalltown Supersoundより発売。 青山のMANIAC LOVEからスタートしたDJキャリアは15年に及び、House、Techno、Disco、Leftfieldを転が...
食品まつりa.k.a FOODMAN 横浜在住 トラックメイカー/DJ/絵描き https://soundcloud.com/shokuhin-maturi 2012年にNYの〈Orange Milk〉よりリリースしたデビュー作『Shokuhin』を皮切りに、Diplo率いる〈Mad decent/Good Enuff〉を含む、国内外の様々なレーベルからリリースを重ね、2016年の『Ez Minzoku』は、海外はPitchforkのエクスペリメンタル部門、FACT Magazine, Tiny Mix Tapesなどの年間ベスト、国内ではMusic Magazineのダンス部門の年間ベストにも選出され、その年に行われたワールド・ツアーではUnsound、Boiler Room、Low End Theoryに出演。自身のルーツである沖縄を背景に、シカゴ・フットワークからのインス...
“一瞬感じたものをインターフェイスに閉じ込め、目に見えない何かをグラフィックとして落とし込む” 音楽、カルチャー、ファッションの洗礼を受けた人であれば一度はその名を聞いた事があ るだろう。 活動は音楽からアートへ、カルチャーから広告へと常に拡張し続ける先鋭的ビジュアル・ アート・デザインチームである。 2000年、ジャパニーズ・サマー・オブ・ラブとも称されたダンスミュージックフェスティバル「Metamorphose」からキャリアをスタート。以降数々のフロアを経て「表現」 を見つめるなかで、エンターテインメントにおけるクリエイティブの可能性を模索し続けている。 盟友 DJ HARVEYの2014年再来日以降の東京公演演出。国内外の大型フェスから東京アンダーグラウンド・パーティーまでボーダレスに参加している。 そのクリエイティブはメジャーシーンにも侵食、今や日本を代表するクリエイティブカン...
1968年香川県生まれ。現”在”美術家。映像作家、グラフィックデザイナー、VJ、文筆家、大学教授など、80年代末より、さまざまな領域で多岐にわたる活動を行う。2001年「Buzz Club: News from Japan」(MoMA PS1・ニューヨーク)、「JAM: Tokyo-London」(Barbican Art Gallery・ロンドン)に参加して以来、国内外の多くの展覧会で作品を発表。2010 年には、日本初のライブストリーミングスタジオ兼チャンネル「DOMMUNE」を個人で開局。記録的なビューワー数で国内外にて話題を呼び、2011年文化庁メディア芸術祭推薦作品に選出される。宇川はDOMMUNEスタジオで日々産み出される番組の、撮影行為、配信行為、記録行為を、自らの"現在美術作品"と位置づける。2016年アルスエレクトロニカ(オーストリア/リンツ)のトレインホールにステージ幅...
Colo Müller 率いるVJ・クリエイター集団。 ダンスフロアから世界遺産までを舞台に未知なるオーディオ・ヴィジュアル体験を探求する。 近年独自にXR Live Visual Systemの開発を加速させて、新たなVJ表現の創出に挑んでいる。 バーニングマン発、味園ユニバースビル経由のパーティー 「FLOWER OF LIFE by BetaLand and positiveEnergies」をルーツに持つ。...
映像ディレクター、ビデオインスタレーション、VJチーム。 DK SOUND , MOTHER , CLASH , WIRE , FUJI ROCK FESTIVAL , SUMMER SONIC , ROCK IN JAPAN FESTIVAL , COUNTDOWN JAPAN , ULTRA JAPAN , ZOUK OUT , DOMMUNE , Mixrooffice 等でプレイ。...
アムステルダムのテクノミュージック最大規模のフェスティバル「Awakenings Festival」、「NOT YEY FREE」( New York )、「New Forms Festival」(Vancouver)、「Zouk Out」、「Ultra Singapore」(Singapore)等海外での様々なフェスティバルにVJとして出演。国内では「Fuji Rock Festival」にVJで出演すると共にFuji Rock Festival”19のコンセプトビジュアルを担当。「Summer Sonic」、「Ultra Japan」、「EDC Japan」、「MUTEK .JP」など数多くのフェスティバル、都内クラブイベントにも出演している。 ベルリンのアートプレイス・Spreeでのインスタレーションビジュアル展示、テクノDJ Joris Voornのツアービジュアルのデザイナーと...
2000年よりレーザー・ライティング デザインとして活動をスタート。 活動領域は光を軸に作る空間デザインを企業インスタレーションやエンターテイメントショー からイルミネーション_ライブステージ_ダンスミュージックフェスまでと多岐にわたる。 「色彩=メロディ」「明暗=リズム」のメソッドを軸 に、長年の活動で養ったインプロビゼーション的_オペレーションで、オーディエンスにカッ ティングエッジな印象を与える。 映像_照明を光と捉えアナログ機材からデジタル機材をシームレスにリンクし拡張させ、オーディオビジュアルシステム やドローンレーザーの開発_演出まで型にとらわれない幅広い表現を行うYAMACHANGは、アーティストや演出家の世界観を拡張しパフォーマンスをバックアップ 彼らからの絶大な信頼を得ている。 クリエーター集団『REALROCKDESI...
Rainbow Disco Club presents Moodymann [SOLD OUT]
ZERO-SITE Takanawa Gateway / Tokyo, Japan
MIDNIGHT EAST (Spotify O-EAST / 東間屋) / Tokyo, Japan
INCUBUS CAMP presents SHIBUYA RAVE 3
MIDNIGHT EAST (Spotify O-EAST / 東間屋) / Tokyo, Japan
■■ aqoocan recode Presents ■■ しゃぼん玉音楽祭 supported by ELEC-TION / PRESENTED by aqoocan recode / SPO
所沢航空記念公園 野外ステージ / Saitama, Japan
North Tokyo Night -House & Disco Music Night-
MUSIC & BAR Enab / Tokyo, Japan
Cave of God Eye Vol.6 - The Autumn Rave 2025 -
JAPONISM PRESENTS “VIETNAM TAKE OVER” FEAT. SAVAGE × THE OBSERVATORY × STUDIO ADVENTURE