R LOUNGE 12TH ANNIVERSARY DAY2
- with KEN ISHII
ノルウェー出身のエレクトロ・デュオ、ロイクソップ。ロイクソップは「ホコリタケ」というキノコの一種を意味するとか。デビュー・アルバム『Melody A.M.』はUKを中心に、ヨーロッパだけで40万枚の大ヒットを記録。UKの老舗ダンス・レーベルWALL OF SOUNDより2001年デビュー。シングル「REMIND ME」がMTV EUROPE MUSIC VIDEO AWARDSで大賞を受賞。日本では2002年6月にデビュー・アルバム『メロディー・A.M』をリリース。MTV EUROPE MUSIC VIDEO AWARDSの受賞やMOBYのツアーでサポート・アクトで知名度・評価が高まり、2003年6月にボーナスCD付きの再発盤『メロディーA.M.-スペシャル・エディション-』をリリース。PVのレノ君がかわいいと評判の2ndシングルとなるキラー・シングル「プア・レノ」の人気も後押しし、好調な...
VITALIC フランス出身のDJ、パスカル・アルベ(1973年生まれ)によるプロジェクト。02年、2 Many DJ’sの『As Heard On Radio Soulwax Part 2』に「La Rock (Part 1)」が収録され、注目を集める。 05年、1stアルバム『Ok Cowboy』をリリース。テクノ、ハウスを基本としながらも、独自の展開と攻撃性をもったサウンドは“パンクハウス”などと形容されている。 ...
フォローアップシングル「Tuseday」は、世界60か国以上で1位を獲得しYOUTUBE再生数5億回と2016年の最も注目すべき曲の1つになりました。 ラジオやクラブで最も求められていた曲であり、Sony Music RussiaからPlatinum Sales Award、Warner Music FinlandからGold Sales Awardを受賞。 ...
What’s 2 m tall, lives Behind the Iron Curtain, has 1605 reasons to run an awesome label and *fucking flies*?
長いことスロベニアは、良質なパーティがあることで知られていたが、実際 DJ や プロデ ュースなどをプロの世界レベルでやろうとすると、どうしても国外に飛び出さざるを得な かった。Umek は、90 年代 中頃、正に今述べたステップを踏んだ。 そして世界で最も重要なテクノ DJ に成長を遂げ、同じ視点を持ったクリエイター と共に、 Valentino Kanzyaniと立ち上げた自身のレーベルRecycled Loopsなどを通じてスロベニア のテクノサウンドを世界 のダンスミュージックシーンに進出されたのだった。 2007 年初め、1605Music Therapy を設立。それか彼のクリエーションの第 2 ステー ジの 始まりとも言えるものだった。 1605 Therapy を通して、Umek は野性的なオルタナサウンドと...
フェリックス・ダ・ハウスキャットは、15歳の時からシカゴ・ハウス・シーンで活動を続けるベテラン・クリエイターだ。アシッド・ハウスの始祖 DJ ピエールのもとで修行を積み、音数を徐々に増やしてジワジワ盛り上げる、“ワイルド・ピッチ”スタイルを体得。その後、94年に Aphrohead 名義でリリースした「 In The Dark We Live 」が、見事な大ブレイクを果たす。それは、 UK テクノ界の大御所デイヴ・クラークがリミックスを手掛けたことにより、爆発的人気にさらなる拍車をかけたのだった。――ファンキーな骨太リズムとエフェクトをかけたヴォイス・サンプルが覚醒感に相乗効果をもたらす豪快なサウンドは、テクノ/ハウス双方の DJ から愛され,多くのクラバーを魅了し続けている。 ...
熱 気や数々の噂は真実だった。。。Alex Metricは、DJブースからディスコの鼓動やポップスの脈拍を、ダンスフロアに存在するカラダたちの数々にもっともエキサイティングなやり方でで伝え ることのできるDJである。彼のセットはジャンルで説明するのは難しい。ダンスフロアの可能性マックスに、メロディーあり、ベースあり、 リフ、歌モノ、現 在のモダンクラブミュージックそのものがすべて詰まっている。そのフロアにいることこそが人生の醍醐味とさえ思わせてくれる数少ないアーティストなのであ る。 ロンドンベースの彼は2014年の今では、常にスタジオか世界中をツアーで駆け回る日々をすごす、誰もが一目置くAクラスの アーティストとなった。 ニュー スクールブレイクスの雄Meat Keatieとのコラボレーションでデビューした以降、アダム・フリーランドのレーベルMarine Paradeからのリリースなど、...
WIREやTaicoclubといった日本のフェスティバルを筆頭に、世界中のビッグパーティーでプレイ経験を持つ世界でもトップクラスのDJ。16歳から ミュンヘンにてDJ活動を開始し、Parkcafeや名門Ultrashallにてプレイ。90年代半ばには、すでに世界中を飛び回るDJとなっていた。 90年代後半には活動拠点をベルリンに移し、プロデューサーとしての制作活動もスタート。2000年のヒットアンセム'Latin Lovers'をはじめ、数々のリミックスやコラボレーショントラックをリリースしている。Cocoonの新鋭プロデューサーGregor Tresherとの初コラボレーションを果たした最新アルバム"Changes of Perception"は、Mix Mag誌、Carl Cox、Pete Tongなどから高い評価を受けている。2000年には自身初のレーベルTerminal Mを設立...
イタリアは地中海に浮かぶ先住民族が住むサルディーニャ島という、深い歴史と文化を持つ特別な場所で生まれ育ったダスティ・キッドことパオロ・アル ベルト・ロッデ。これまでにBoxer、Bpitch ControlそしてFatboy Slimが主催するSouthern Friedからも作品をリリースし瞬く間にその名を世界中に浸透させた。彼のサウンドの特徴は、フレーズが持つドラッギーさや、時に押し寄せる非常にサイ ケデリックな多幸感、またエレクトロ的な部分は間違ってもフレンチ・エレクトロのようなハイプではなく、様式美や毒々しさまでをも感じさせる。60年代の プログレからの影響を内包しながら’80sのニューウェイヴ・ディスコ、そして現代のミニマル・ミュージックを消化したユニークな風合いが特徴、そして魅 力と言えるだろう。 クラシックを学んだ幼少エリート時代を経て、レイヴ・ミュージックに夢中になった少...
テックハウス界No.1のマエストロ【 Stefano Noferini 】。あらゆる音楽を学び身に付けたその経験でオリジナリティ溢れるサウンドを世界中に発信し続けており、今も尚その創作力を進化させている世界有数のダンスフロアマスターである。また、Stefano NoferiniはイタリアのトップDJ/プロディーサーと評されており、ハウスシーンの先駆者としてハウス専門のラジオ局をスタートさせ、現在も活動を続けている。数え切れないほどの楽曲リリースはイタリアのDJに大きな影響を与え続けており、イタリアのテクノ・ハウス系DJが発表するヒットチャートには必ずStefano Noferiniの楽曲がラインナップされる程の人気振りである。beatportでも数々のジャンルでトラックセールスNo.1を獲得しており、メインストリームとアンダーグラウンド、双方のシーンで彼の楽曲は取り上げられ、2010年には...
ロンドン出身のデビィッド・コックスとラッセル・クランクによる人気デュオ 『autoKratz (オートクラッツ)』。Kraftwerk,DaftPunk,Underworldに影響を受けた2人の音楽は、瞬く間に話題となり、フランスの大人気レーベル「Kitsune」 と契約。「Kitsune」 がデジタリズムを超えるニュー・カマーとして総力を挙げて大 プッシュし、全世界のメディアから注目を集め、これまでリリースされた 4 枚のシ ングル全てが、クラブ・アンセムとして大ヒット! また2008年発売された、全ての ヒット・シングルを収録したデビューEP「Down And Out In Paris And London」は発売してすぐ品切れ続出など、こちらも大ヒットを記録。これにより一 躍ダンスミュージック界の新たなスターとして脚光を浴びる事になった。 2010年にはKICK EPを発表。インタ...
東洋のテクノ・ゴッド
アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、1年の半分近い時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごす。'93年、ベルギーのテクノレーベル「R & S Records」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。'96年には「Jelly Tones」 からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。 '98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテ...
2007年1月結成。 オリジナル楽曲やリミックスがSNSを通じて瞬く間に世界中で話題となり、初のオリジナルCD作品『Life Begins at Eighty』(2008/08)はEPとしては異例のビッグ・セールスを記録。 1STアルバム『This Is My Shit』(2009/04)、2NDアルバム『WEEKEND WARRIOR』(2010/10)、3RDアルバム『TURBO TOWN』(2012/04)を発表。 2013年にはダンストラックEPシリーズ『80(ハチ・マル)シリーズ』を始動。2014年9月24日に現在の最新作である4THアルバム『FACE』をリリースした。 これまでにFUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN、COUNTDOWN JAPAN、SUMMER SONIC、ULTRA KOREAをはじめとするビッグ・フェスへの出演など、近年...
ミス・モニーク is possibly the most recognised female Progressive House DJ’s in Europe. Gradually rising to prominence, she is beginning to create waves on the international circuit too. Recent years have seen ミス・モニーク make her debut in Ibiza, as well as hundreds of shows across the globe; from Hungary to Belarus, to Czech Republic and even India. Her eclectic mix of trance, progressive house and techno, ...
レーベル「MOON AGE RECORDINGS」主宰。今年24年周年を迎えた東京最長寿テクノパーティー「REBOOT」やレーベルパーティー「MOON AGE」をオーガナイズ。 現在最も信頼されている野外フェスティバル「METAMORPHOSE」及びモンスタービーチパーティー「Maniac Beach」のレジデントDJでもあり、日本のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍している。 台湾、香港、中国、韓国、シンガポール、マレーシアといったアジア諸国、ベルギー、スペイン、フランス、ドイツ、オランダ、ポーランド、ルクセンブルグ等のヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。 1998年には自身のレーベル 「MOON AGE RECORDINGS」をスタートさせ、その作品群はCARL COXやSVEN VATH、MARCO BAILEYなどシーンを支えるDJ達のプレイリストに載るなど、ワー...
2001年よりElectrical LOVERSとして音楽活動をスタートさせる。セカンドシングル「二重螺旋」はノーマン・クックの耳にとまり、FATBOY SLIMの「Live On Brighton beach-BIG BEACH BOUTIQUE」(DVD作品)やMixmaster MorrisのMIXCD「Ambient meditations 4 God bless the chilled」に使用されるなど、内外から高い評価を得る。マティス展、横山大観VR美術館、グランドハイアット東京、エストネーション、ユニクロ、様々な商業施設の空間音楽をプロデュース。また、TOKYO2020オリンピックのオフィシャルDJとして、日本武道館の音楽演出を手掛けた。 DJとしても、Tiffany, Cartier, HERMES, Dior, Louis Vuitton, といったハイブランドのパーティ...
大阪拠点のDJ/プロデューサー。Psytrance・Techno・Houseを自在に操り、ジャンルを超えた音の旅へ誘う。
O-MAN(オーマン)は、大阪を拠点に活動するDJ/プロデューサー/サウンドディレクター。 クラブミュージックのエンターテインメント性を追求しながら、Psytrance、Techno、Houseといったジャンルを自在に横断し、重厚かつ高揚感に満ちたストーリー性あるDJセットで、国内外のオーディエンスを魅了してきた。 2000年代初頭からキャリアをスタートし、「SUMMER SONIC」「渚音楽祭」「UMF Korea」など国内外の大型フェスティバルや主要クラブに出演。Martin Garrix、Astrix、Vini Vici、Calvin Harrisなど、世界的アーティストとの共演経験も持つ。音楽誌『LOUD』のDJランキングには2006年から2014年まで連続でランクインするなど、日本のクラブシーンにおける確固たる地位を築いてきた。 伝説的プロジェクト「ALKALOID」のプロデ...
2011年、WRECKING CREW ORCHESTRA(レッキンクルーオーケストラ)の舞台「FAKEST」の演目の一部として登場した”光のダンス”動画サイトで瞬く間に脚光を浴び、5000万アクセスを突破。 ”EL SQUAD”(イーエルスクワッド)と名乗り、世界30 カ所でのショー実績を誇る。CGを使っていないトリッキーなダンス映像で一躍注目された「Xperia」のCMなどでより活動範囲を広げ、知名度を上げていく。 YouTubeではわずか2ヶ月で500万ビューを突破し、現在は5000万ビューを超え、いまなお世界中で視聴されている。 「FAKEST」(2011年日本、2012年日本、香港)を皮切りに、「COSMIC BEAT」(2013年日本)「BEAT BUMPER」(2013年・2014年日本、2014年マレーシア、2015年バーレーン、2017年バンコク)「DOOODLIN’」 ...
R LOUNGE 12TH ANNIVERSARY DAY2
LAYOUT soundbar / Tokyo, Japan
THURSDAY CLUB AFTER DARK -The Freedom Radio OFFICIAL EVENT "MOTHER BOX"-
ZERO-SITE Takanawa Gateway / Tokyo, Japan
『HELLO』宇都宮 LIVE, BLAHRMY 句潤 AICHIN TAKEROLL MAKA T-TANGG UD ST-C GIMLIB LIGHT A K-TAKE joker clown
【six nine】MC巴『インシデントレポート』RELEASE PARTY TAKE-ROLL feat.壱壱弐弐 Kyphos!s LightA illBoy Ayakashi KIND Dav