歴代の名作を中心に展開するリーボックのカジュアルライン『Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)』において、リーボックの歴史を彩った名作ランニングシューズのヘリテージを現代に受け継いだ話題のモデル「ZOKU RUNNER(ゾクランナー)」に新たなカラーラインナップが登場。

2017年秋冬シーズン第一弾として登場した「DAY & NIGHT」をテーマにしたヴィヴィットカラーから進化し、カモフラージュ柄やフェードカラーまで、ワントーンになりがちな冬のコーディネートに彩りを添える。

ZOKU RUNNER ULTK FADE


いくつかのバリエーションで展開されているZOKU RUNNERの中でも上位モデルの、アッパーに独自のデジタルニッティングテクノロジー”ULTRAKNIT(ウルトラニット)”を採用したモデル。つま先からかかと部分にかけて、アッパーのカラーをフェイドさせたユニークなデザインが特徴。
 

ZOKU RUNNER ULTK MF


本モデルはアッパー前面にカモ柄を配したMilitary Fitness(MF)Pack。
 

ZOKU RUNNER G


本モデルは1980年代前半に流行したグランジ・ロックから派生したファッション”グランジ”をコンセプトにデザインされたモデル。
 

ZOKU RUNNER ULTK LUX 


2017年10月6日(金)より発売
いくつかのバリエーションが展開されているZOKU RUNNERの中でも上位モデルである、アッパーに独自のデジタルニッティングテクノロジー”ULTRAKNIT(ウルトラニット)”を採用したモデル。通常TPU素材が使われているサイドのパーツにプレミアムレザーを用いラグジュアリーな雰囲気を持たせた1足。
 

ZOKU RUNNER HM WARM 


2017年10月6日(金)より発売
厚手で耐久性の高いニット調の素材をアッパーに使用し、ウインターシーズンにも適した仕様となったモデル。様々なコーディネートに合わせやすいモノトーンのシンプルなデザイン。
 

ZOKU RUNNER
リーボックのランニングシューズの歴史を現代のファッションシーンに受け継いだユニークなモデルとして2017年春に登場しました。1979年に発売された「AZTEC(アズテック)」のサイドに施されたベクターマーク、1983年発売の「CLASSIC LEATHER(クラシックレザー)」のサイドにデザインされたブランドロゴパネル、さらに、1991年発売の「PUMP RUNNING DUAL(ポンプランニングデュアル)」のヒールケージといったブランドの伝統的なエレメントを受け継いだ一足になっています。また、ユニークなデザインに加え厳選されたアッパー素材やサイドパーツ、そして、リーボックを代表するクッショニングテクノロジー「DMX」の名を冠した軽量性・クッショニングに優れたアウトソール「DMX FOAM」が快適な履き心地を生み出します。「ZOKU RUNNER」の「ZOKU」というネーミングは、日本語の「続」から付けられ、「To Be Continued(=続く)」という意味が込められています。そこには、デザイン過程において、日本の人、文化、ファッションからインスピレーションを受けたことが深く関係しており、日本語の「続」から、さらに「族(TRIBE)」の意味も込められています。