Laneway Festivalは、2005年にオーストラリア・メルボルンでスタートし、現在までにオーストラリア、オークランド、ニュージーランドやシンガポールなどの7都市で開催されている大規模フェス。ラインナップには世界的トップアーティストはもちろん、これから人気が急上昇すると予想されるアーティストがブッキングされており、耳の肥えたミュージック・フリークが集まるフェスティバルして注目されている。

2017年1月にシンガポールで開催されたLaneway Festivalには、日本のアーティストとして水曜日のカンパネラが初出演を果たし、独特の世界観溢れるユニークなパフォーマンスで、観客に強い驚きと興奮を与えた。
 

そして2018年1月27日(土)には、8回目となるシンガポール国内最大級の音楽フェス『Laneway Festival Singapore 2018』がGardens by the Bay内の広場The Meadowで開催! Gardens by the Bayは、シンガポールで最も注目されているマリーナ地区の人気スポットで総面積約110ヘクタールという広大な敷地を有するシンガポール最大級の植物園施設である。

◎Laneway Festival Singapore 2018 ラインナップ

Laneway Festival Singapore 2018 の出演陣には、FUJIROCKFESTIVAL2017でも注目されていたFATHER JOHN MISTYMAC DEMARCOやシューゲイザーバンドとして人気が高いSLOW DIVE、USインディーロックのTHE WAR ON DRUGS、2017年9月にセカンド・アルバム『ヴィジョンズ・オブ・ア・ライフ』をリリースし、10月に行われたジャパンツアーも好評だったWOLF ALICEなど、バンド系音楽が好きな人にはたまらないラインナップとなっている。

特に、ラップしながらドラムを叩くマルチプレイヤーなライブスタイルで有名なAnderson. Paakは、バンドのThe Free Nationalsを引き連れてのライブセットとなり、お洒落&いぶし銀でちょいワルな風情がとにかくカッコイイ。必見のライブになりそうだ。


Aldous Harding
Amy Shark
Anderson .Paak & The Free Nationals
Billie Eilish
Bonobo
Father John Misty
Loyle Carner
Mac DeMarco
Moses Sumney
Rolling Blackouts Coastal Fever
Slowdive
Sylvan Esso
The Internet
The War On Drugs
Wolf Alice


2018年1月に来日するネオ・ソウルバンドThe Internetや2018年2月に初となるバンドセットでの単独来日公演が決定しているBONOBOもラインナップされており、こちらも要注目!

◎FOODエリアが充実

海外のフェスのご飯=あまり期待できない..という時代はもう終わった!?
フードエリアには人気のショップが多数立ち並び、見た目も可愛いヘルシー、日本人の口に合う美味しいフードが楽しめる。
 


◎iFLYER前売りチケット大絶賛発売中!

iFLYERでは前売りチケットを発売開始! ホテル宿泊パックのチケットもあるので英語が不安な方でも安心してご購入いただけます。宿泊先のホテルはM Social Singaporeとなります。フェス会場から車で約10分程なのでアクセスが便利!
※部屋のタイプごとにお値段が異なります。

Alcove Cosy Room

Loft Gallery Room


Standard Ticket (18 years old & above) スタンダードチケット(18歳以上)
 
Standard Ticket (Below 18 years old) スタンダードチケット(18歳未満)
 
Festival Pass + Alcove Cosy Room 1 Night(フェスチケット+1泊2日)
 
Festival Pass + Alcove Cosy Room 2 Nights(フェスチケット+2泊3日)
 
Festival Pass + Loft Gallery Room 1 Night(フェスチケット+1泊2日)
 
Festival Pass + Loft Gallery Room 2 Nights(フェスチケット+2泊3日)
 
シンガポールの1月の平均気温は26度前後。雨季ではあるものの、凍えそうな日本を飛び出して半袖・半パンで音楽に浸る贅沢をしてみては?
 

http://lanewayfestival.com/