16歳で大手ダンス・レーベルと契約して以来数々のヒット曲を生み出し、2016年には弱冠20歳にして世界No.1DJに輝いたMartin Garrix（マーティン・ギャリックス）。5月に決定している来日直前の4月25日(水)に、これまでに発表してきた「Don't Look Down feat. Usher」「In The Name Of Love with Bebe Rexha」「Scared To Be Lonely with Dua Lipa」等の大ヒット・アンセムに加え、彼の代表曲やリミックスを含む全19曲を収録したベスト・アルバム『The Martin Garrix Collection: Deluxe Edition』を、配信に加え、マーティン・ギャリックス”初”となる国内盤CDでもリリースとなることが決定した。
 
iTunes予約リンク:
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マーティン・ギャリックスは、2016年に英国発/世界最大級のダンスミュージックメディア【DJ MAG】が発表したユーザーからの人気投票で決定する”世界の人気DJランキング”において史上最年少で首位を獲得、若くくして世界トップDJの座に登りつめた。
青い瞳に端整なルックスでアイドル級の人気も誇る彼は、8歳の頃からギターを習得し、2004年に開催されたアテネオリンピックでの人気DJティエストのパフォーマンスを見て衝撃を受け、独学でDJやトラックメイキング、楽曲のプロデュースをスタート。16歳という若さで大手ダンス・レーベル【スピニン・レコーズ】と契約後、その才能は瞬く間に世界中で話題となり、Christina Aguilera（クリスティーナ・アギレラ）、The Weeknd（ザ・ウィークエンド）、Ed Sheeran（エド・シーラン）等の楽曲にも参加するなど、次々と話題曲を発表してきた。また、昨年には米ビルボード誌が選ぶ【世界で活躍する最も影響力のある21歳以下の21人】に選ばれたほか、米経済誌フォーブスが選出する【30歳以下で最も重要な30人】の音楽部門に選ばれるなど、世界中の有力メディアからも注目されている。
今年2月には、韓国の平昌五輪スタジアムで開催された第23回冬季五輪平昌大会閉会式でフィナーレを飾るDJとしてサプライズ出演。代表曲「Pizza（ピザ）」「Forever with Matisse & Sadko（フォーエヴァー with マティッス & サドコ）」を含む全5曲をパフォーマンスし、DJとしてはTiesto（ティエスト）、Kygo（カイゴ）に続くオリンピックでパフォーマンスした史上３人目のアーティストとなった。
 
弱冠21歳にして次々と世界中の大きなステージで数多くの観客を熱狂に包み、世界トップクラスの人気アーティストとして急成長を遂げているマーティン・ギャリックス。5月12日(土)・13日(日)に開催される、世界最大規模の動員数を誇るダンス・ミュージック・フェスティバル【EDC Japan 2018】への出演も決定し、2018年のさらなる活躍に期待と注目が高まっている。
 

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来日情報

EDC JAPAN 2018

日程：2018 年 5 月 12 日(土)・13 日(日)
場所：ZOZO マリンスタジアム&幕張海浜公園 EDC 特設会場
時間：12 時開場 / 12 時開演予定
EDC Japan 公式WEBサイト: http://japan.electricdaisycarnival.com/
 

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