東京の街を生きる幼馴染からなるHIP HOPクルー、KANDYTOWNの中心メンバーにしてフォトジェニックなルックス、メロウネスを感じさせるヴォイスを含め強い個性を感じさせるラッパー、KEIJU。そのメロディを重視した歌ともラップともつかない独特のスムースなフロウ、ライミングによる唯一無二なスタイルが高く評価され、数々のアーティストから客演オファーが続出!2017年を代表するアンセムとの呼び声も高いオートチューンを効果的に用い、ラップを切ない歌にまで昇華させ話題を呼んだtofubeats「LONELY NIGHTS feat.YOUNG JUJU」をはじめ、2017年のジャパニーズ・ヒップホップ・シーンの客演王と言っても過言ではないめざましい活躍を見せるKEIJU。先日、遂にソニー・ミュージックからの1st配信シングル「Let Me Know」が5月16日にリリースとなることがアナウンスされたが、本日そのジャケットとKEIJUのInstagramでは新たな映像が公開となった。


ジャケットは、アーティスト写真と同様にクリエイティブ・アソシエーションCEKAIが手掛けたもの。映像では、最後に「Let Me Know」と歌うKEIJUのボイスがあることから、新曲の一部であることが伺い知れる。その全貌が待ち望まれる新曲「Let Me Know」が、今夜のJ-WAVE(81.3FM)の番組「SONAR MUSIC」と、明日5/2のFM802「802 RADIO MASTERS」にて先行オンエアされるとのことなので聴き逃しなくチェックしよう。

また、スペースシャワーTVでは、「Let Me Know」のMusic Videoが5/17(水)~5/31(木)のヘビーローテーション「it!」に決定!音に加え、映像にも期待が高まる。

KEIJUは、5/6に大阪・BIGCATにて開催されるイベント「NEVER STOP PLAYING」と、その東京公演となる5/25に代官山UNITで行われる「NEVER STOP PLAYING in TOKYO」に出演予定。こちらも要チェック。

2018年、次世代ヒップホップ・シーンを大きく塗り替えるであろう最重要ラッパー、KEIJUの活動が新たに幕を開ける。
 

「NEVER STOP PLAYING in TOKYO」

日程:5月25日(金)
会場:代官山UNIT
時間:OPEN18:30 / START 19:00 
出演:KEIJU / WONK×DIAN(KANDYTOWN) / …and more
チケット:オールスタンディング 前売 3,500円/ 当日4,000円 ※ドリンク代別
一般発売日:4月28日(土)
お問い合わせ:代官⼭UNIT 03-5459-8630
イープラス/チケットぴあ/ローソンチケットなどで販売

「NEVER STOP PLAYING」

日程:5月6日(日) 
会場:大坂・BIGCAT
時間:OPEN 16:00 / START 17:00
出演:KEIJU / MUD(KANDYTOWN) / SALU / tofubeats
チケット:前売 4000円、当日5000円 ※ドリンク代別
一般発売中
お問い合わせ:YUMEBANCHI 06-6341-3525(平日11:00〜19:00) / www.yumebanchi.jp

KEIJUプロフィール

東京の街を生きる幼馴染からなるラッパー、トラック・メイカー、DJ、映像ディレクターら総勢16名を擁するHIP HOPクルー、KANDYTOWN。
昨年11月、待望の1stアルバムにしてマスターピースとでも言うべき「KANDYTOWN」を遂にメジャーからドロップ!以降、CARHARTT、Reebok、Timberland等とのコラボ楽曲/MVのリリースなど、アパレル界隈をも巻き込んだ幅広いアーティスト活動で大きな注目を集めている。
そんな「音楽」、「ファッション」、「アート」、全てにおいて自らの表現を発信し続けるKANDYTOWNの中核をなすメンバーにしてフォトジェニックなルックス、メロウネスを感じさせるヴォイス含め、強く個性を感じさせるラッパー。
2016年にはいち早くソロ・アルバム、「Juzzy‘92」をリリース。
そのメロディを重視した歌ともラップともつかない独特のスムースなフロウ、ライミングによる唯一無二な個性的なスタイルが高く評価され、数々のアーティストより客連オファー続出!2017年には、既に本年を代表するアンセムとの呼び声も高いオートチューンを効果的に用い、切ない歌までも乗りこなすパフォーマンスが印象的なtofubeats「LONELY NIGHTS feat.YOUNG JUJU」での共演を始め、現在、最も注目される沖縄の女性ラッパー、Awitchとの共演による「Rember feat.YOUNG JUJU」、ヒップホップ新世代を牽引するトラックメイカー、ラッパー、DJ、JJJとの「COWHOUSE feat.YOUNG JUJU」。さらには前述のソロ・アルバムの”LIVE NOW”という曲で清水翔太の「Overflow」をサンプリングしたことが縁で逆指名され、KANDYTOWNのIOと共に参加した清水翔太「Drippin’ feat.IO & YOUNG JUJU」など本年度のジャパニーズ・ヒップホップ・シーンの客演王と言ってももはや過言ではない程のめざましい活躍を見せている。
2017年、グループからのソロとしては初となるメジャー・ディールをソニー・ミュージックレーベルズと締結。同時にこれまでの”YOUNG JUJU”からアーティスト名をKEIJU as YOUNG JUJUへと改名。
2018年5月、ソニー・ミュージックレーベルズ内から1st配信シングル「Let Me Know」をリリースする。

KEIJUオフィシャルサイト:
http://www.keijutokyo.com/

KANDYTOWNオフィシャルHP:
http://kandytownlife.com/