満員御礼になった、Dommune で行われる NATIVE SESSIONS BARS: EXPLORATION OF HIP HOP - ヒップホップサウンドの裏側 音の断片がビートになるまで - のライブ配信が決定した！
今回の NATIVE SESSIONS のテーマは、BARS: EXPLORATIONS OF HIP HOPと題し、ヒップホップサウンドがどのように成立しているのかや音の断片がビートに変わっていくプロセスについて探求していくというもの。現在活躍しているアーティストの方々に実際の制作過程や、音楽的な背景などをお話を伺いながら紐解く。イベントの終盤には出演アーティストによるパフォーマンスやプレゼント企画なども予定。さらなるインスピレーションを受けて創作のヒントを得たり、音楽制作とパフォーマンスのテクニックを学ぼう。
配信開始予定：18:00〜
出演：
MITSU THE BEATS & HUNGER FROM GAGLE
KOJOE
ILLMORE
Navigator：KIWAMU OMAE
ライブ配信リンク: http://www.dommune.com
1996 年結成。DJ MITSU THE BEATS, HUNGER, DJ Mu-R の３人からなる仙台在住のHIP HOP アーティスト。 2001 年「BUST THE FACTS」でデビュー。時代とリンクしながらも譲らない曲制作と高い音楽性、卓越したライブパフォーマンスで着実にファンを獲得している。 数々のライヴイベント、音楽フェスティバルの出演を経て、2018 年 1月 12 日待望の 6 枚目のアルバム『Vanta Black』をリリースする。
http://gagle-official.com
KOJOE
新潟生まれ、NY クイーンズ育ち。07 年に NY のインディペンデント・レーベル、RAWKUSと契約し、コンピレーション『Rawkus 50 Mixtape Vol.1』に参加するもその後に RAWKUSが閉鎖。09 年に帰国後は英語と日本語をミックスし、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演するも、完全インディペンデントなスタイルを貫き通した孤高のラッパーとして日本のシーン内で特異な存在を確立。同業者からも圧倒的な支持を受け、様々なレーベルから様々な名義で作品をリリースし、近年は OLIVE OIL や 5lack とのリンクで新たなファン層を広げ、2017 年 11 月に地域 / 世代 / クルーの枠を越え、KOJOE に共鳴するアーティストたちが多数集結した 4 年半振りのソロ作"here “をリリースしたバイリンガル・ラッパー。
Twitter：https://twitter.com/iamkojoe
Instagram：https://www.instagram.com/iamkojoe/
illmore
東京発のライフスタイルレーベル Chilly Source のメンバーで、大分を拠点に活動中。最近では日本最大級のトラック/ビートメイク・グランプリ『BEAT GRAND PRIX』で 2015 年、2016 年と 2 年連続での決勝進出やアパレルブランド、AZUL by moussy の CM 楽曲制作、さらに昨年はラッパーKOJOE の 4 年半ぶりとなる新作アルバム「here」へ 6 曲楽曲提供を行う等、今後の活躍が最も期待されているビート・メイカー。
Twitter：https://twitter.com/illmore18
KIWAMU OMAE
1971 年生まれ横浜育ち。1996 年より音楽ライターとしての活動をスタートし、ヒップホップ専門誌『blast』（旧『FRONT』）を中心に国内外のヒップホップに関する記事を執筆。2003 年より約 12 年間、ロサンゼルスを拠点に音楽、ファッション、アートなど様々な分野の仕事を手がける。日本への帰国後は、東京にて再びヒップホップをメインとしたライター活動を継続中。
https://www.waxpoetics.jp/kiwamuomae/
ーザー、エキスパート、世界の音楽コミュニティーが一堂に集まり、KOMPLETE / TRAKTOR / MASCHINE などの NI 製品を使用した音楽制
作の未来を探求する定期イベントです。
ています。私たちの使命は、音楽スタイルやジャンルを問わず、あらゆる方々のために革新的で一体型のソリューションを提供することです。
常に技術的な限界に挑戦した製品開発をモットーに、プロ・アマチュア含めた、全てのクリエーターに新たな可能性と創造性を提供します。
Native Instruments は 1996 年、パーソナル・コンピューターをリアルタイム・サウンドシンセシスの世界へ導き、そして現在、ミュージシャ
ン、プロデューサー、DJ の方々に向けて幅広いラインナップで製品を展開しています。現在弊社では 400 人以上のスタッフがベルリン、ロス
アンジェルス、東京、深圳、ロンドンの 5 つのオフィスで活動しています。そして世界各地の販売パートナーは 40 社以上にのぼり、今なお発
展を続けています。
*放映時間は状況により前後する可能性がございますのでご了承下さい。
今回の NATIVE SESSIONS のテーマは、BARS: EXPLORATIONS OF HIP HOPと題し、ヒップホップサウンドがどのように成立しているのかや音の断片がビートに変わっていくプロセスについて探求していくというもの。現在活躍しているアーティストの方々に実際の制作過程や、音楽的な背景などをお話を伺いながら紐解く。イベントの終盤には出演アーティストによるパフォーマンスやプレゼント企画なども予定。さらなるインスピレーションを受けて創作のヒントを得たり、音楽制作とパフォーマンスのテクニックを学ぼう。
NATIVE SESSIONS BARS: EXPLORATION OF HIP HOP
放映日時：2018 年 5 月 19 日(土)配信開始予定：18:00〜
出演：
MITSU THE BEATS & HUNGER FROM GAGLE
KOJOE
ILLMORE
Navigator：KIWAMU OMAE
ライブ配信リンク: http://www.dommune.com
出演者プロフィール
MITSU THE BEATS & HUNGER FROM GAGLE1996 年結成。DJ MITSU THE BEATS, HUNGER, DJ Mu-R の３人からなる仙台在住のHIP HOP アーティスト。 2001 年「BUST THE FACTS」でデビュー。時代とリンクしながらも譲らない曲制作と高い音楽性、卓越したライブパフォーマンスで着実にファンを獲得している。 数々のライヴイベント、音楽フェスティバルの出演を経て、2018 年 1月 12 日待望の 6 枚目のアルバム『Vanta Black』をリリースする。
http://gagle-official.com
KOJOE
新潟生まれ、NY クイーンズ育ち。07 年に NY のインディペンデント・レーベル、RAWKUSと契約し、コンピレーション『Rawkus 50 Mixtape Vol.1』に参加するもその後に RAWKUSが閉鎖。09 年に帰国後は英語と日本語をミックスし、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演するも、完全インディペンデントなスタイルを貫き通した孤高のラッパーとして日本のシーン内で特異な存在を確立。同業者からも圧倒的な支持を受け、様々なレーベルから様々な名義で作品をリリースし、近年は OLIVE OIL や 5lack とのリンクで新たなファン層を広げ、2017 年 11 月に地域 / 世代 / クルーの枠を越え、KOJOE に共鳴するアーティストたちが多数集結した 4 年半振りのソロ作"here “をリリースしたバイリンガル・ラッパー。
Twitter：https://twitter.com/iamkojoe
Instagram：https://www.instagram.com/iamkojoe/
illmore
東京発のライフスタイルレーベル Chilly Source のメンバーで、大分を拠点に活動中。最近では日本最大級のトラック/ビートメイク・グランプリ『BEAT GRAND PRIX』で 2015 年、2016 年と 2 年連続での決勝進出やアパレルブランド、AZUL by moussy の CM 楽曲制作、さらに昨年はラッパーKOJOE の 4 年半ぶりとなる新作アルバム「here」へ 6 曲楽曲提供を行う等、今後の活躍が最も期待されているビート・メイカー。
Twitter：https://twitter.com/illmore18
KIWAMU OMAE
1971 年生まれ横浜育ち。1996 年より音楽ライターとしての活動をスタートし、ヒップホップ専門誌『blast』（旧『FRONT』）を中心に国内外のヒップホップに関する記事を執筆。2003 年より約 12 年間、ロサンゼルスを拠点に音楽、ファッション、アートなど様々な分野の仕事を手がける。日本への帰国後は、東京にて再びヒップホップをメインとしたライター活動を継続中。
https://www.waxpoetics.jp/kiwamuomae/
NATIVE SESSIONS とは
ベルリン、ロンドン、ロサンゼルス、パリ、トロント、メキシコシティー、東京で開催する Native Sessions は、NATIVE INSTRUMENTS ユーザー、エキスパート、世界の音楽コミュニティーが一堂に集まり、KOMPLETE / TRAKTOR / MASCHINE などの NI 製品を使用した音楽制
作の未来を探求する定期イベントです。
NATIVE INSTRUMENTS について
Native Instruments はコンピューターをベースとした音楽制作と DJ プレイ用のソフトウェア、ハードウェアのメーカーとして市場をリードしています。私たちの使命は、音楽スタイルやジャンルを問わず、あらゆる方々のために革新的で一体型のソリューションを提供することです。
常に技術的な限界に挑戦した製品開発をモットーに、プロ・アマチュア含めた、全てのクリエーターに新たな可能性と創造性を提供します。
Native Instruments は 1996 年、パーソナル・コンピューターをリアルタイム・サウンドシンセシスの世界へ導き、そして現在、ミュージシャ
ン、プロデューサー、DJ の方々に向けて幅広いラインナップで製品を展開しています。現在弊社では 400 人以上のスタッフがベルリン、ロス
アンジェルス、東京、深圳、ロンドンの 5 つのオフィスで活動しています。そして世界各地の販売パートナーは 40 社以上にのぼり、今なお発
展を続けています。
*放映時間は状況により前後する可能性がございますのでご了承下さい。
