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イギリス・ニューカッスル、アポン・タインで結成され、現在はボーカルの Paul Smith、ギターの Duncan Lloyd、ドラムの Tom English の3人で活動する オルタナティヴ・ロックバンド、Maxïmo Park(マキシモ・パーク)が、最新アルバム『Nature Always Wins』をひっさげ、3月7日(日)ZAIKO 独占オンラインライブを世界へ配信した。


最新アルバムから初披露となる新曲をはじめ、フジロック出演経歴もある20年以上の活動の中からの大ヒット曲を含んだ、計60分におよぶ贅沢な独占配信ライブを実現! 世界の4つのタイムゾーンで、ニューキャッスルから直となるライブ配信を決行した。
 

エレクトロニック・ミュージックの老舗レーベルとして広く名を知られる "WARP" が契約した初のギター・バンドとしても知られる Maxïmo Park。2005年、1stアルバム『A Certain Trigger』をリリース。ダンサブルでキャッチーなギターサウンドの1st シングル "Apply Some Pressure" は本国イギリスでも高いセールスを記録した。
 

Maxïmo Park はこれまでに6枚のアルバムをリリースしてきており、『A Certain Trigger』『Our Earthly Pleasures』はイギリスでゴールド・ディスクを獲得しており、更に『A Certain Trigger』はマーキュリー・プライズにもノミネートされている。
 

2月26日に最新アルバム『Nature Always Wins』をリリースしたばかりの Maxïmo Park だが、ヨーロッパにて「公式」レコードチャートを編集する Official Charts Company によると、リリース週半ばのチャートアップデートでは1位を記録している。
更に、ここ日本でも大人気のポストロックバンド・Mogwai(モグワイ)のギタリストである Stuart Braithwaite が Maxïmo Park の『Nature Always Wins』のサポートを宣言し「#MaximoPark4Number1」というハッシュタグを SNS にて展開している。
 

また、Maxïmo Park はデビュー当初からライブパフォーマンス力の高さにも定評があり、今回のZAIKO 独占オンラインライブ​でも、その健在っぷりを見せつけてくれる形となった。ニューアルバムから9曲が披露され、その合間に彼らの人気曲 "Books from Boxes"、"The Hero" 等が披露され、最後はやはり、Maxïmo Park のライブといえばのこの曲 "Apply Some Pressure" で幕が閉じられた。

配信中には日本語混じりで日本の思い出を語るシーンもあり、ファンには見逃せない内容の濃い60分間のライブ配信となったことは違いない。


当日見逃してしまった Maxïmo Park ファンも、Maxïmo Park を知らないポストパンク・ギターロック・ニューウェーブ系のジャンルのファンも、現在 Zaiko では見逃し配信を開催中! 見逃し配信は3月21日(日)までとなっているので、今すぐチケットを購入してこの貴重なライブ配信をチェックしよう!
 

MAXIMO PARK 『NATURE ALWAYS WINS』
ZAIKO 独占オンラインライブ​

アーカイブ視聴期間:2021年3月7日(日)〜21日(日)
出演:Maximo Park
視聴料金:
生配信(14日間アーカイブ付き)チケット 2,200円
生配信(14日間アーカイブ付き)&トートバッグ付きチケット 5,700円

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