もうすっかり福岡の風物詩となりつつある、クリエイティブ × エンターテインメントの祭典「The Creators 2022」が、2022年の今年も福岡市役所西側ふれあい広場等の福岡市内各所にて10月22日（土）、23日（日）の二日間に渡って開催される。
今年の「The Creators 2022」のキービジュアルは「繋がり」や「伝達」を表現。多くの表現者、企業の発展の場として、また来場者にとっては新たな発見や刺激の場として、更に人々の交流のハブとなることを目的としたこのイベントは、今年も各会場でのオフライン開催に加え、今回が初となるメタバース空間「Virtual The Creators（※10/20（木）午後公開予定）」や YouTube での生配信も併せたハイブリッドな形で実施される。
DAY1/22日（土）には、軽快なビートとラップ、溢れるアイディアとセンスで数々のヒット曲を生み出し、2018年の活動休止を経て2022年に3人体制で再スタートを切った人気 HIPHOP グループの RIP SLYME（リップスライム）、神戸出身で高校3年生の時に国内最大のテクノイベント WIRE に史上最年少出演を果たし、現在では森高千里、KREVA、藤井隆ら人気アーティストたちとの数々のコラボ、テレビドラマや映画の主題歌等を担当するなど、幅広い活躍を見せる tofubeats（トーフビーツ）。
ビートボックスの世界大会「Grand Beatbox Battle2021」にて史上初5部門中4部門出場、日本人初の「TAG LOOP部門」優勝、SARUKANI として「Crew 部門」準優勝を果たしたヒューマンビートボクサー/音楽プロデューサー/DJ の SO-SO（ソーソー）、福岡で活動する MADE IN HEPBURN、YOHLU、モンドリウテバといったグループと、トラックメイカー、DJ、デザイナーらで構成され、地方都市におけるアート活動の持続可能性を実験的に検証するコレクティブ BOAT（MADE IN HEPBURN + YOHLU + モンドリウテバ + Osamu Fukuzawa+ YOSUKE + Apple）が出演する。
DAY2 / 23日（日）には、ソロ活動の他、米津玄師との「打上花火」、岡村靖幸との「ステップアップLOVE」など、実力派アーティストとの共作、小説の執筆、絵画個展の開催、女優業など多様なクリエイティヴ表現で国内外で注目を集める Daoko（だをこ）が出演。
更に、福岡市を拠点とし、広告デザイン、企画、音楽、映像、空間演出、アート等を手掛ける株式会社マッハプロダクションがキュレーションを手掛けるステージ「LIVEALIVE」では、色彩と流動の持つエネルギーを用い、様々な素材を反応させることで生きている絵を出現させる画家・中山晃子、インターネットを中心に活動する注目のシンガー/音楽プロデューサー ぷにぷに電機によるパフォーマンスを開催。「LIVEALIVE」は、過去にも中山晃子を軸に、Licaxxx や Kan Sano をゲストに迎えて開催され、今回が３度目の開催となる。
そして NHK-FM で放送中の "九州・沖縄の新たな才能の発掘 ＆ 音楽カルチャーを発信する" プログラム「六本松サテライト」と The Creatros がコラボレーション！福岡県久留米市出身のダンサー総勢20名以上で構成された日本を代表するブレイクダンス/エンターテインメントチーム 九州男児新鮮組、オーディションプログラム「THE FIRST TAKE STAGE」にて約5,000組以上の応募者の中から見事グランプリに輝いた、鹿児島県出身・2001年生まれのシンガー・ソングライター 麗奈、福岡発 “TENJIN NEO CITY POP” バンドで福岡を代表する現在大注目のアーティスト Deep Sea Diving Club が出演。
更に、更に福岡を代表するアイドルグループの出演も！ DAY1 には HKT48 が、DAY2にはばってん少女隊が登場。他にも、"OTOJIRO" Presents「太田幸雄とハミングバード Tribute Stage」、そして話題のVTuber を集めた「エンタテ！区presents VTuber e レコ大2022」も開催されるので、そちらもお見逃しなく！
開催が近づき、アーティストステージのタイムテーブル、一部アーティストの配信タイムスケジュールが発表されたが、これらの超豪華ステージもなんと参加 ＆ 閲覧無料！ お気に入りのアーティスト、気になるアーティストのライブは早めにチェック!!
福岡市のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next（FGN）」では、「FGN × The Creators Talk Session」として、10月22日（土）に以下の３つのトークセッションが開催される。
※会場での参加、オンライン視聴にはそれぞれチケットが必要となります。お申し込みは以下の各紹介文下のリンクから。
一つ目は、FGN に入居する「avaren」「ハラサポ」「eMoBi」を経営する若手起業家が登壇し、スタートアップを通じて実現したいそれぞれの未来の姿を事業のピッチ（ショートプレゼン）とともに語る、「起業で未来の姿を描く ～FGN入居スタートアップセッション～」。
そして二つ目は、生活スタイルや働き方の変化、そしてイヤフォンやスマートスピーカーなどの音声デバイスの発展により、メディアの垣根を超えて広がりを見せる、ポッドキャスト、radiko 等を筆頭とする音声コンテンツ。なぜ今注目されているのか、そしてクリエイターと音声コンテンツの可能性とは。音声コンテンツの最前線を走る3名のリーダーがその魅力を語る「クリエイターが切り開く音声コンテンツの未来」。
web3によるパラダイムシフトの中で、クリエイターはいかに変化する時代を渡っていくべきなのか、またいつの時代も変わらないクリエイターの本質とはなんなのか。web3 時代のクリエイターエコノミーの形をワンメディア株式会社 代表取締役 CEO の明石ガクトとモテクリエイター・実業家のゆうこすが語る「フォロワーがいればなんでもできる？ ～web3時代に爆発するクリエイターの可能性～」。
今年も、自分だけのオリジナルコースの迷路を作ってビー玉を転がして遊べるダンボール迷路制作や、博多人形「素焼き干支人形」への絵付体験等のアート体験から、音楽プログラミング体験、ペンタトニックでの作曲体験等の音楽体験、更にロボット制作や、スマホやタブレットだけで簡単にゲームや絵本がつくれるビジュアルプログラミングアプリの「スプリギン」を使用してのオリジナルゲーム制作等、創造力を刺激されるワークショップが盛りだくさん！
各ワークショップ共に定員になり次第締切となるので、お申し込みは以下のリンクからお早めにどうぞ。
上記以外にも、これまであった「小中学生部門」に加えて「高校生以上部門」も新設された、「福岡市の魅力」を発信するスプリンギン使用作品のプログラミングコンテスト「FUKUOKA Creators Award」の授賞式、昨年も大好評だった、音と映像で遊べる体験型アート展「遊べる!デジタルアート展 × The Creators」、子どもたちがそれぞれが思い描く未来の福岡の街をプログラミングゲーム「マインクラフト」の作品として表現する「未来のまちづくりプロジェクト Supported by LANDIC」等のユニークな催しも開催！
「クリエイティブなまち・福岡」で新たな文化やテクノロジーに触れ、最先端エンターテインメントを体験できる、内容もりだくさんの2日間。詳細は、「The Creators 2022」オフィシャルサイト をチェック!!
会場：福岡市役所西側ふれあい広場、福岡市美術館、福岡市科学館、赤煉瓦文化館/エンジニアカフェ、Fukuoka Growth Next、VIVISTOP HAKATA
料金：無料（※一部有料コンテンツあり）
出演アーティスト：
【DAY1】
RIP SLYME、tofubeats（LIVE SET）、SO-SO、BOAT（MADE IN HEPBURN + YOHLU + モンドリウテバ + Osamu Fukuzawa+ YOSUKE + Apple）
【DAY2】
Daoko（DJ SET）、LIVEALIVE（中山晃子、ぷにぷに電機）、NHK六本松サテライト × The Creators SPECIAL STAGE（九州男児新鮮組、麗奈、Deep Sea Diving Club
公式サイト：https://the-creator.jp/index.html
メタバース空間「Virtual The Creators」※10/20（木）午後公開予定：https://door.ntt/web/event_detail/index.html?id=70
YouTube チャンネル：https://www.youtube.com/c/TheCreatorsFUKUOKA/featured
Twitter：https://twitter.com/thecreators_fk/
Facebook：https://www.facebook.com/fukuoka.asian.party/
Instagram：https://www.instagram.com/the_creators_fukuoka/
今年の「The Creators 2022」のキービジュアルは「繋がり」や「伝達」を表現。多くの表現者、企業の発展の場として、また来場者にとっては新たな発見や刺激の場として、更に人々の交流のハブとなることを目的としたこのイベントは、今年も各会場でのオフライン開催に加え、今回が初となるメタバース空間「Virtual The Creators（※10/20（木）午後公開予定）」や YouTube での生配信も併せたハイブリッドな形で実施される。
>>メタバース空間「Virtual The Creators」はこちらから
今年も話題のアーティストから有名アーティスト、地元福岡のアーティストまで集結！ 一部 YouTube 生配信も
「The Creators 2022」は、豪華アーティストのステージも魅力の一つだ。DAY1/22日（土）には、軽快なビートとラップ、溢れるアイディアとセンスで数々のヒット曲を生み出し、2018年の活動休止を経て2022年に3人体制で再スタートを切った人気 HIPHOP グループの RIP SLYME（リップスライム）、神戸出身で高校3年生の時に国内最大のテクノイベント WIRE に史上最年少出演を果たし、現在では森高千里、KREVA、藤井隆ら人気アーティストたちとの数々のコラボ、テレビドラマや映画の主題歌等を担当するなど、幅広い活躍を見せる tofubeats（トーフビーツ）。
ビートボックスの世界大会「Grand Beatbox Battle2021」にて史上初5部門中4部門出場、日本人初の「TAG LOOP部門」優勝、SARUKANI として「Crew 部門」準優勝を果たしたヒューマンビートボクサー/音楽プロデューサー/DJ の SO-SO（ソーソー）、福岡で活動する MADE IN HEPBURN、YOHLU、モンドリウテバといったグループと、トラックメイカー、DJ、デザイナーらで構成され、地方都市におけるアート活動の持続可能性を実験的に検証するコレクティブ BOAT（MADE IN HEPBURN + YOHLU + モンドリウテバ + Osamu Fukuzawa+ YOSUKE + Apple）が出演する。
DAY2 / 23日（日）には、ソロ活動の他、米津玄師との「打上花火」、岡村靖幸との「ステップアップLOVE」など、実力派アーティストとの共作、小説の執筆、絵画個展の開催、女優業など多様なクリエイティヴ表現で国内外で注目を集める Daoko（だをこ）が出演。
更に、福岡市を拠点とし、広告デザイン、企画、音楽、映像、空間演出、アート等を手掛ける株式会社マッハプロダクションがキュレーションを手掛けるステージ「LIVEALIVE」では、色彩と流動の持つエネルギーを用い、様々な素材を反応させることで生きている絵を出現させる画家・中山晃子、インターネットを中心に活動する注目のシンガー/音楽プロデューサー ぷにぷに電機によるパフォーマンスを開催。「LIVEALIVE」は、過去にも中山晃子を軸に、Licaxxx や Kan Sano をゲストに迎えて開催され、今回が３度目の開催となる。
そして NHK-FM で放送中の "九州・沖縄の新たな才能の発掘 ＆ 音楽カルチャーを発信する" プログラム「六本松サテライト」と The Creatros がコラボレーション！福岡県久留米市出身のダンサー総勢20名以上で構成された日本を代表するブレイクダンス/エンターテインメントチーム 九州男児新鮮組、オーディションプログラム「THE FIRST TAKE STAGE」にて約5,000組以上の応募者の中から見事グランプリに輝いた、鹿児島県出身・2001年生まれのシンガー・ソングライター 麗奈、福岡発 “TENJIN NEO CITY POP” バンドで福岡を代表する現在大注目のアーティスト Deep Sea Diving Club が出演。
更に、更に福岡を代表するアイドルグループの出演も！ DAY1 には HKT48 が、DAY2にはばってん少女隊が登場。他にも、"OTOJIRO" Presents「太田幸雄とハミングバード Tribute Stage」、そして話題のVTuber を集めた「エンタテ！区presents VTuber e レコ大2022」も開催されるので、そちらもお見逃しなく！
開催が近づき、アーティストステージのタイムテーブル、一部アーティストの配信タイムスケジュールが発表されたが、これらの超豪華ステージもなんと参加 ＆ 閲覧無料！ お気に入りのアーティスト、気になるアーティストのライブは早めにチェック!!
様々なテーマから福岡の可能性を探るトークセッションも開催
様々なテーマから福岡の可能性を探るトークセッションも開催。こちらはオフラインに加え、オンライン配信も予定されているので遠方からでも視聴できるのが嬉しい。福岡市のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next（FGN）」では、「FGN × The Creators Talk Session」として、10月22日（土）に以下の３つのトークセッションが開催される。
※会場での参加、オンライン視聴にはそれぞれチケットが必要となります。お申し込みは以下の各紹介文下のリンクから。
一つ目は、FGN に入居する「avaren」「ハラサポ」「eMoBi」を経営する若手起業家が登壇し、スタートアップを通じて実現したいそれぞれの未来の姿を事業のピッチ（ショートプレゼン）とともに語る、「起業で未来の姿を描く ～FGN入居スタートアップセッション～」。
>>「起業で未来の姿を描く ～FGN入居スタートアップセッション～」チケット申込みはこちらから
そして二つ目は、生活スタイルや働き方の変化、そしてイヤフォンやスマートスピーカーなどの音声デバイスの発展により、メディアの垣根を超えて広がりを見せる、ポッドキャスト、radiko 等を筆頭とする音声コンテンツ。なぜ今注目されているのか、そしてクリエイターと音声コンテンツの可能性とは。音声コンテンツの最前線を走る3名のリーダーがその魅力を語る「クリエイターが切り開く音声コンテンツの未来」。
>>「クリエイターが切り開く音声コンテンツの未来」チケット申込みはこちらから
web3によるパラダイムシフトの中で、クリエイターはいかに変化する時代を渡っていくべきなのか、またいつの時代も変わらないクリエイターの本質とはなんなのか。web3 時代のクリエイターエコノミーの形をワンメディア株式会社 代表取締役 CEO の明石ガクトとモテクリエイター・実業家のゆうこすが語る「フォロワーがいればなんでもできる？ ～web3時代に爆発するクリエイターの可能性～」。
>>「フォロワーがいればなんでもできる？ ～web3時代に爆発するクリエイターの可能性～」チケット申込みはこちらから
それぞれのトークセッションにはオンライン・オフライン共にチケットが必要となるので、事前のお申込みをお忘れなく。毎年大人気のワークショップ！ 今年もアートや音楽制作、プログラミング等の講座が盛りだくさん！
The Creatores のコンテンツの中でも毎年大人気なワークショップ。今年も、自分だけのオリジナルコースの迷路を作ってビー玉を転がして遊べるダンボール迷路制作や、博多人形「素焼き干支人形」への絵付体験等のアート体験から、音楽プログラミング体験、ペンタトニックでの作曲体験等の音楽体験、更にロボット制作や、スマホやタブレットだけで簡単にゲームや絵本がつくれるビジュアルプログラミングアプリの「スプリギン」を使用してのオリジナルゲーム制作等、創造力を刺激されるワークショップが盛りだくさん！
各ワークショップ共に定員になり次第締切となるので、お申し込みは以下のリンクからお早めにどうぞ。
>>各ワークショップ詳細・申込みはこちらから
上記以外にも、これまであった「小中学生部門」に加えて「高校生以上部門」も新設された、「福岡市の魅力」を発信するスプリンギン使用作品のプログラミングコンテスト「FUKUOKA Creators Award」の授賞式、昨年も大好評だった、音と映像で遊べる体験型アート展「遊べる!デジタルアート展 × The Creators」、子どもたちがそれぞれが思い描く未来の福岡の街をプログラミングゲーム「マインクラフト」の作品として表現する「未来のまちづくりプロジェクト Supported by LANDIC」等のユニークな催しも開催！
「クリエイティブなまち・福岡」で新たな文化やテクノロジーに触れ、最先端エンターテインメントを体験できる、内容もりだくさんの2日間。詳細は、「The Creators 2022」オフィシャルサイト をチェック!!
The Creators 2022
日時：2022年10月22日（土）、23日（日）会場：福岡市役所西側ふれあい広場、福岡市美術館、福岡市科学館、赤煉瓦文化館/エンジニアカフェ、Fukuoka Growth Next、VIVISTOP HAKATA
料金：無料（※一部有料コンテンツあり）
出演アーティスト：
【DAY1】
RIP SLYME、tofubeats（LIVE SET）、SO-SO、BOAT（MADE IN HEPBURN + YOHLU + モンドリウテバ + Osamu Fukuzawa+ YOSUKE + Apple）
【DAY2】
Daoko（DJ SET）、LIVEALIVE（中山晃子、ぷにぷに電機）、NHK六本松サテライト × The Creators SPECIAL STAGE（九州男児新鮮組、麗奈、Deep Sea Diving Club
公式サイト：https://the-creator.jp/index.html
メタバース空間「Virtual The Creators」※10/20（木）午後公開予定：https://door.ntt/web/event_detail/index.html?id=70
YouTube チャンネル：https://www.youtube.com/c/TheCreatorsFUKUOKA/featured
Twitter：https://twitter.com/thecreators_fk/
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Instagram：https://www.instagram.com/the_creators_fukuoka/
