2024年3月20日~4月7日の期間中、毎年大好評の "見上げる" 新感覚のお花見「目黒川お花見クルーズ」が開催される。現在予約受付中。

■ 桜も東京名所も、みどころ満載、川から見上げる“非日常の景色”が魅力のリバークルーズ

約70分の目黒川お花見クルーズは、天王洲ピア~目黒雅叙園(ホテル雅叙園東京)前で折り返し運行となる。川面まで垂れ下る大迫力の桜はもちろん、普段は見ることのできない船上から見上げる大崎・五反田・目黒エリアの景色も堪能することができる。

折り返し地点の目黒雅叙園(ホテル雅叙園東京)前からは、当時と姿は異なるものの、かの有名な歌川広重が浮世絵に残した太鼓橋 (※1) が望め、目黒の歴史を体感することができる。
※1 現在の太鼓橋は1991年に建造されたもの。


ルートの途中には山手線や東海道新幹線などの線路をくぐる場面もあるため、日常では体験できない目線から電車を楽しめる写真スポットが満載。子供から大人まで幅広い世代の方々が楽しめるクルージングだ。
 
常にお花見スポットランキング上位に入る目黒川沿いの桜道の歩道は毎年大混雑。目黒川お花見クルーズでそんな都会の喧噪を避けて、余裕ある空間の中で座りながら、優雅に川から景色を見上げる "非日常" をゆったりと楽しんでみてはいかがだろうか。

■ ​プロのリバーガイドがご案内。東京ウォータウェイズならではのクルージングの特徴をご紹介

POINT1:東京ウォータウェイズ自慢のリバーガイド
船上(観光)ガイド歴10年以上のプロによるガイド。街・歴史・文化など景色に交えながら名所の最新情報も楽しく伝えてくれる。

POINT2:オープンボート「WATERWAYSⅠ」
川の上の優雅な時間を演出するのは、東京ウォータウェイズ所有の「WATERWAYSⅠ」。揺れに強い双胴船で、開放感あふれるオープンボート。屋根がないため360° ダイナミックな景色を楽しめる。トイレも設置されているので、安心してクルージングを楽しめる!

POINT3:飲食物持ち込み OK
陸上と同様、軽食を楽しみながらのお花見も可能。お弁当やお酒など膝の上に乗る程度で、他の乗客の迷惑とならない範囲であれば、自由に飲食物が持ち込める。デートやグループでのお花見、観光など、飲食を交え、楽しいひと時を過ごしてみてはいかがだろうか。

■ ​3万人以上が楽しんだ「目黒川お花見クルーズ」

目黒川お花見クルーズは、これまでなんと総勢3万人以上が体験している。毎年大好評で、下記に掲載の口コミサイトでは、以下の様なコメントも。
 
「素晴らしい桜を堪能しました。案内の方の説明も楽しく、大満足でした。」(2023/4/2)
「天気が良く桜も満開の木もあり、桜吹雪もあり1番良い日に行けたと思います。いい体験が出来ました!」(2023/3/31)
「散り際でしたがとても綺麗でした。船の上は風が気持ち良く、飛んでくる桜吹雪に娘は喜んでいました。毎年成長する桜をまた見に来て下さいというアナウンスの方がとても上手で印象的でした。次回は満開の時に行ってみたいです。」(2022/4/8)
 
東京近郊はもちろん、日本全国、そして世界中からの利用者の年代・目的はさまざま。十人十色の視点でのクルージングを楽しもう。

>> 目黒川お花見クルーズ:ご予約はこちらから!