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今年で開催10周年という記念すべき年を迎えた、電子音楽とデジタルクリエイティビティの祭典「MUTEK.JP 2025」。2025年11月20日(木)〜23日(日)の4日間、東京・渋谷「Spotify O-EAST」と「WWW」にて開催が決定した。同フェスティバルは、モントリオール発の文化芸術に関わる才能豊かな人材の発掘・育成をサポートし、常に世界へ向けて発信し続ける団体「MUTEK」を母体とし、MUTEK グローバルのアジア唯一の国として、2016年に設立された、サウンド、電子音楽、オーディオ・ビジュアルアートにおけるデジタル・クリエイティビティの開発と普及を目的とした、芸術文化活動を行う団体「MUTEK Japan」による、他の音楽イベントとは一線を画すフェスティバルだ。
10周年を迎える今年はスペシャルエディションとして、エレクトロニックミュージック、デジタルアート、オーディオビジュアルが交差する、革新と実験に満ちたライブパフォーマンスが4日間にわたり繰り広げられる。また、渋谷ヒカリエではクリエイティブワークショップや MUTEK.JP ProConference の開催も予定されている。
■ 2025年11月20日(木)「A/Visions」

2025年11月20日(木)には、オープニングプログラム「A/Visions」が渋谷 WWW にて開催される。
同イベントには、カナダ・モントリオールを拠点に活動するメディアアーティスト、Martin Messier(マルタン・メシエ)が出演する。

ミシンを使用した「Sewing Machine Orchestra(2010年)」、プロジェクターを使用した「Projectors(2014年)」のような日常的なオブジェの音楽性を探求した後、今度は抽象的な音と視覚的テクスチャーへと研究対象を広げ、環境中に遍在する電磁場を捉え、影絵、光線、そして音響構成が豊かに織り込まれた「Field(2015年)」、超音波装置からのスキャン画像を転用し、電弧と発光体の楽譜を創り出した「Echo Chamber(2020年)」等の作品を発表。
自身がデザインする装置の多様性においても独創性が際立つアーティストとしても注目を集めており、今回披露される「1 drop 1000 years」では、音・光・動きを融合し、地球の海流システムや気候変動の影響を題材にした没入型オーディオビジュアル・パフォーマンスを展開する。
テクスチャーのあるリズムと電子音響・オーケストラ的抽象性の繊細な融合を特徴とする、スイス/フランスの作曲家/サウンドアーティストで、現在はバーゼル、チューリッヒ、パリを拠点に活動する Noémi Büchi(ノエミ・ビュッヒ)。
チューリッヒ芸術大学・電子音響作曲の修士号、チューリッヒ大学・音楽学/ドイツ文学/言語学の学士号を取得しており、これまでに電子音響作曲、ライブパフォーマンス、オーディオビジュアルショー、映画音楽、コンテンポラリーダンス音楽、インスタレーション音楽、演劇音楽、アンサンブル/オーケストラ作品音楽など、多岐に渡る活動を繰り広げてきている。

リズムの身体性と不規則性を対比させ、不規則性を遊び心たっぷりに強調することで、ディテールと高揚感を特徴とする、広がりのあるリスニング体験を生み出す Noémi Büchi は、今回イマーシヴなオーディオ・ヴィジュアルショー『Does It Still Matter』を公演、同ショーは今回がアジア初となる。
さらに、Jim O’Rourke(ジム・オルーク)、石橋英子、Joe Talia(ジョー・タリア)によるトリオが、エレクトロアコースティックなサウンドスケープとドラムが交差する、実験的なインプロヴィゼーションを繰り広げ、音楽とデジタルアートにおける実験的なアプローチに触れられる一夜となる。

A/Vision
日時:2025年11月20日(木)開場19:00 / 開演20:00 / 終演23:00
会場:WWW(東京・渋谷)
出演:
Eiko Ishibashi, Jim O’Rourke & Joe Talia (JP+US/JP+AU)
Noémi Büchi (CH) – Does It Still Matter
Martin Messier (QC/CA) – 1 drop 1000 years
料金:
Phase 2:4,500円(9月29日~10月26日)
Phase 3:5,000円(10月27日~11月19日)
当日券:6,000円
U25チケット:3,000円
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※18歳以上の方がご入場いただけます。※会場ではIDチェックを実施いたしますので、必ず写真付き身分証明書をご持参ください。
■ 2025年11月21日(金)「Nocturne 1」

2025年11月21日(金)〜23日(日・祝前日)の3夜には、渋谷 Spotify O-EAST を舞台に、夜から朝まで続く圧倒的な音と映像の饗宴を演出する「Nocturne」シリーズが開催。このプログラムでは、革新的なパフォーマンス、没入型オーディオビジュアル、エネルギッシュなセットを通じて、既存の音楽概念やスタイルを押し広げ、実験的サウンドからデジタルアート、クラブカルチャーをシームレスに繋ぐ。
シリーズ初日となる11月21日(金)開催の「Nocturne 1」では、既存の音楽概念やスタイルを押し広げるユニークなサウンドに焦点を当てる。
世界最先端の音響表現を追求する Alva Noto(アルヴァ・ノト)が「HYBR:ID UNI PARA」と題したパフォーマンスを披露する。同タイトルは、幾何学、ディストピア、映画的手法を取り入れ「聴覚的宇宙生成論」をつくり出す "HYbr:ID" シリーズと、東京 UNIT でのプレイから派生したリズミカルな ”Uni” シリーズ両方を含むことから、それらが融合したオーディオ・ヴィジュアル・パフォーマンスになるのではないかと見られている。

Alva Noto の MUTEK.JP 出演は、Raster-Noton の20周年ショーケースを行った第1回開催以来。10周年の節目という絶好のタイミングでカムバックが実現する。
さらに、世界的人気を誇る日本のオルタナティブロックバンド Boredom(ボアダムス)の創設者で、ドラマーを集めて挑んだ壮大な「Boadrum」シリーズでも知られる ∈Y∋(アイ)による前衛サウンドと、テクノロジーとアートを融合させ、オーディオビジュアル体験を追求するミックスメディア・プロダクション Cosmic Lab(コズミック・ラボ)の設立者で、Jeff Mills(ジェフ・ミルズ)との合作『THE TRIP - Enter the Black Hole』や、∈Y∋との『FINALBY()』などで未知のオーディオ・ヴィジュアル体験を作り上げてきた C.O.L.O によるヴィジュアルの強烈なコラボライブが実現する。

大阪を拠点とする音楽家の日野浩志郎が率いる実験的リズム・アンサンブルで、海外ツアーを基盤とした活動を行ってきた goat も登場。極力楽器の持つ音階を無視し、発音させる際に生じるノイズ、ミュート音などから楽曲を制作する goat は、プログラムされたポリリズムを人力で再現し、ズレから生まれる緊張感で身体的かつ民族的なグルーヴを紡ぎ出す。

深夜からは、日本のオルタナティブロックバンド GEZAN がエクスペリメンタルセットで登場し強烈なエネルギーを解き放つ。「FUJI ROCK FESTIVAL 23'」GREEN STAGE に出演、2024年には初の中国5都市ツアー、台湾公演、結成15周年を記念した日比谷野外大音楽堂ワンマンライブを開催、2025年にはウガンダの「Nyege Nyege Festival」、ドイツ北東部の旧ソ連軍秘密基地跡地にて開催された音楽フェス「Fusion Festival」へ出演、現在、全国47都道府県に中国・上海公演を加えた全50公演におよぶ「47+TOUR『集炎』」を開催中で、その後日本武道館でのファイナル公演も控える GEZAN が登場。

さらに、東京/ベルリン拠点の韓国人アーティストmachìna、エクアドル拠点の Nicola Cruz(VJ: BunBun)が熱量の高いライブセットでと登場し、メキシコ出身バルセロナ拠点の PAURRO(VJ: Alex Vlair)が DJ で出演する。



Nocturne 1
日時:2025年11月21日(金)開場19:00 / 開演20:00 / 終演5:00
会場:Spotify O-EAST(東京・渋谷)
出演:
goat (JP)、
∈Y∋ & C.O.L.O (JP)
ALVA NOTO (DE) – HYBR:ID UNI PARA
GEZAN (JP)
Machina (KR/JP)
Nicola Cruz (EC) (VJ: BunBun CA/QC)
PAURRO (MX) (VJ: Alex Vlair FR/QC)
料金:
※参加スタイルは2種類:オールデイ(18時〜入場可能)or ミッドナイト(23時〜入場可能)
【オールデイチケット】18:00–05:00
Phase 2:8,000円(販売期間:9月29日〜10月26日)
Phase 3:9,000円(販売期間:10月27日〜各日前日まで)
当日券:10,000円
U25チケット:5,000円
※4枚以上のオールデイチケットをご購入の際、料金が15%割引になります。
【ミッドナイトチケット】23:00-05:00
Phase 2:4,500円(9月29日〜10月26日)
Phase 3:5,000円(10月27日〜11月20日)
当日券:6,000円
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※18歳以上の方がご入場いただけます。なお、オールナイト公演(23時以降)は20歳以上の方が対象となります。※会場ではIDチェックを実施いたしますので、必ず写真付き身分証明書をご持参ください。
■ 2025年11月22日(土)「Nocturne 2」

Nocturne 2では、前半はテクノロジー、サウンド、映像が融合した革新的で没入感あふれるオーディオビジュアルに焦点を当て、後半はシームレスに現行のクラブサウンドへと移行する。
パリ在住の Noemi Schipfer と Takami Nakamoto により2011年に結成されたアートユニットで、ミニマルな建築とオプティカルアートに深く影響を受けた、視覚的に衝撃的で、感覚的に没入感のある体験を生み出す NONOTAK(ノノタク)が出演。

直線や曲線、幾何学を光で照射し、音楽とシンクロさせた空間インスタレーションやパフォーマンスを制作する NONOTAK は、光、音、空間を組み合わせた作品が世界から高い評価を受け、国際的なアートフェスティバルや企業とのコラボレーション、公共空間への作品展示など幅広く活動している。
Rhizomatiks(ライゾマティクス)創設者/ディレクターで、坂本龍一、Björk、Nosaj Thing、Squarepusher、Arca 等とのコラボレーションでも知られる Daito Manabe。

独創的なオーディオ・ビジュアル・パフォーマンスを世界各地の国際フェスティバルで発表、更に演出振付家 MIKIKO と共に手掛けた Perfume と ELEVENPLAY のコラボレーションでは、テクノロジーと身体表現の融合を探求し、リオ五輪閉会式の AR 演出など革新的なプロジェクトへと発展した。近年は神経科学者との協働を通じて、培養神経細胞を用いたバイオフィードバックシステムなど、生命と機械を融合する作品を制作。また、自身が主宰の Studio Daito Manabe では、多様なクリエイターと共に人間とテクノロジーの新たな関係性を提示する作品を創造し続けている。そんな彼は、今年の「Sónar Festival」で観客を圧倒したオーディオビジュアルパフォーマンスを再演する。
ロンドン拠点のプロデューサー/オーディオ・ヴィジュアル・アーティスト の Halina Rice(ハリナ・ライス)は、特別なオーディオビジュアルセットを披露。

ウィーン拠点の MONOCOLOR(モノカラー)は音と映像をリアルタイムで生成し、自然と合成の間に存在する独特な世界を表現する「Sentient Ocean」を上演する。

さらに、LuckyMe からのデビューアルバムで注目を集めるモントリオール拠点の Jacques Greene(ジャック・グリーン)とアメリカの Nosaj Thing(ノサッジ・シング)によるコラボユニット Verses GT(ヴァーセス・ジーティー)、同じくモントリオール拠点のプロデューサー Martyn Bootyspoon(マーティン・ブーティースプーン)とヴィジュアルアーティストの JACKSON Kaki(ジャクソン・カキ)のコラボレーションによるオーディオ・ビジュアル・ライブ、東京拠点の気鋭 DJ、SAMO(VJ: MISOLA)のプレイにも要注目だ。




Nocturne 2
日時:2025年11月22日(土)開場19:00 / 開演20:00 / 終演5:00
会場:Spotify O-EAST(東京・渋谷)
出演:
Daito Manabe (JP)
Halina Rice (UK)
Martyn Bootyspoon (CA/QC) (VJ: JACKSON Kaki JP)
MONOCOLOR (AUT) – Sentient Ocean
NONOTAK (FR/JP)
SAMO (JP) (VJ: MISOLA JP)
Verses GT: Jacques Greene + Nosaj Thing (CA/QC + US)
料金:
※参加スタイルは2種類:オールデイ(18時〜入場可能)or ミッドナイト(23時〜入場可能)
■ 11月22日(土)のみ
【オールデイチケット】18:00–05:00
Phase 2:8,000円(販売期間:9月29日〜10月26日)
Phase 3:9,000円(販売期間:10月27日〜各日前日まで)
当日券:10,000円
U25 チケット:5,000円
※4枚以上のオールデイチケットをご購入の際、料金が15%割引になります。
【ミッドナイトチケット】23:00-05:00
Phase 2:4,500円(9月29日〜10月26日)
Phase 3:5,000円(10月27日〜11月20日)
当日券:6,000円
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■ 2025年11月22日(日・祝前日)「Nocturne 3 」
最終日の Nocturne 3 では、ジャンルやスタイルを超えた多彩なパフォーマンスが集結し、会場を祝祭的な熱気で包み込む。
Carsten Nicolai 主宰レーベル Raster-Noton 史上初の女性アーティストで、Aphex Twin がキュレーションしたマンチェスターのフェス「Warehouse Project」「MUTEK(複数国)」パリの「ポンピドゥーセンター」ベルリンの「CTM」「Sonar」等にて公演を行うほか、世界各国の大学等の教育機関や Ableton Loop といったイベントに参加、2023年にはヴェネツィア・ビエンナーレ音楽部門の若手育成プログラムで指導者を務め、それ以降は主にスイスにてニューロサイエンス、音楽理論・作曲を探求する活動を行う kyoka と、サカナクションのベーシストで、シンセ・ベースとエレキ・ベースを巧みに使い分けたグルーヴィなプレイが持ち味の草刈愛美とによるデュオのアンビエントライブが開催される。

二人はこれまでにも Ableton スタジオでの楽曲の共同制作、2024年には P.O.南青山ホールで初のデュオによるマルチチャンネル・ライブパフォーマンスを実施しており、草刈愛美は今年2025年4月、そのライブのために制作した素材のみを使用したソロアルバム『Garden Studies』をリリースしている。
さらに、グラミー賞ノミネートや Soulwax(ソウルワックス)主宰レーベル DEEWEE からの最新アルバムのリリースで注目を集める Marie Davidson(マリー・デイビッドソン)が待望の初来日を果たす。

デトロイト・テクノ、イタロ・ディスコ、アンビエント、テクノ、シンセポップ、英語とフランス語のスポークンワードに至るまで、10年以上にわたり幅広いジャンルを探求、ソロ活動のほか、Essaie Pas(デュオ)、L’Œil Nu(トリオ)など複数のプロジェクトで活動してきた Marie Davidson。内省的でありながらもユーモアと脆さを含んだ複雑な音楽世界を描き出し、暗く重層的なトーンの中にも、常に軽やかで人間味ある響きが潜むサウンドを特徴とする彼女の最新アルバム『City of Clowns(2025)』は、テクノ〜エレクトロ路線に回帰しつつ、スポークンワードとポップが融合し、攻撃性のあるサウンドでテーマ性の強いものとなった。ライブでは、劇的な緊張感と遊び心あふれる躍動感を行き来しながら、観る者に強烈な印象を残す。
オープンリール式テープレコーダーを楽器として演奏する和田永・吉田悠・吉田匡 による音楽グループ Open Reel Ensemble も出演。

オープンリールを「磁気民族楽器」と解釈し、演奏を繰り広げる Open Reel Ensemble(オープン・リール・アンサンブル) は、独特の奏法や音色、楽曲性は高く評価され、坂本龍一主宰のレーベルよりファーストアルバムをリリース。
ISSEY MIYAKE のパリ・ コレクションでは音楽を4シーズンに渡って担当、「Sónar Festival (スペイン・バルセロナ )」「Ars Electronica (オーストリア・リンツ) 」「MUTEK (モントリオール・カナダ) 」に出演するなど、国内外で活動。さらに大野松雄、坂本龍一、高橋幸宏、屋敷豪太、やくしまるえつこ、 トクマルシューゴ、七尾旅人、木村カエラをはじめとするアーティストとのコラボレーションも行っている。
さらに、Scotch Rolex こと石原シゲルと元 King Midas Sound のキキ・ヒトミによるデュオ WaqWaq Kingdom(ワクワク・キングダム)は、ダンスホールやテクノ、ポリリズムなどを融合した独自のサウンドにボーカルを加え、独特のユーモアを表現。

モントリオール出身のプロデューサー Guillaume Coutu-Dumont(ギョーム・クチュ・デュモン)とビジュアルアーティストの Line Katcho(リーン・カチョ)によるコンセプチュアルなオーディオ・ヴィジュアル・パフォーマンス「Les Empires」。

そしてベルリンを拠点とするニューメディアアーティスト/テクノプロデューサーで、フラクタル的な視覚構造、ミニマルなサウンドスケープ、仏教の無常と輪廻の思想を融合させた作品を手がける Makoto Inoue によるテクノのオーディオ・ヴィジュアル・ライブセット、最後は Satoshi Tomiie、Kuniyuki Takahashi、Manami Sakamoto による即興演奏とダンスミュージック、映像が融合したライブセッションで、「MUTEK.JP Edition 10」のフィナーレを飾る。


Nocturne 3
日 時:2025年11月23日(日・祝前日)開場19:00 / 開演20:00 / 終演5:00
会場:Spotify O-EAST(東京・渋谷)
料金:
※参加スタイルは2種類:オールデイ(18時〜入場可能)or ミッドナイト(23時〜入場可能)
■ 11月23日(日)のみ
【オールデイチケット】18:00–05:00
Phase 2:8,000円(販売期間:9月29日〜10月26日)
Phase 3:9,000円(販売期間:10月27日〜各日前日まで)
当日券:10,000円
U25チケット:5,000円
※4枚以上のオールデイチケットをご購入の際、料金が15%割引になります。
【ミッドナイトチケット】23:00-05:00
Phase 2:4,500円(9月29日〜10月26日)
Phase 3:5,000円(10月27日〜11月20日)
当日券:6,000円
MUTEK.JP 2025
開催期間:2025年11月20日(木)、21日(金)22日(土)、23日(日)会場:渋谷 Spotify O-EAST / WWW
公式サイト:https://tokyo.mutek.org/
X:https://twitter.com/mutek_jp
Instagram:https://www.instagram.com/mutek.jp
Facebook:https://www.facebook.com/MUTEKJP
Soundcloud:https://soundcloud.com/mutek_montreal/sets/mutek-japan
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC9vwmRmHZeGr2uqLFH6Yslw
■ 4日間通し券(パスポート)も好評販売中!
ブラインドパスポート 18,000円(2025年6月26日〜8月31日) SOLD OUTパスポート[Phase 1] 22,000円(2025年9月1日〜9月28日)
パスポート[Phase 2] 25,000円(2025年9月29日〜10月26日)
パスポート [Phase 3] 28,000円(2025年10月27日〜11月19日)
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※18歳以上の方がご入場いただけます。なお、オールナイト公演(23時以降)は20歳以上の方が対象となります。※会場ではIDチェックを実施いたしますので、必ず写真付き身分証明書をご持参ください。
※チケット料金には、Spotify O-EAST入場時のドリンク代(600円)が含まれています。
※パスポートをお持ちの方は、Spotify O-EASTおよびWWWで行われる全公演にご入場いただけます。