アメリカ、マイアミにて開催されたビッグフェスティバル『ULTRA Music Festival 2026』のDAY2となる3月28日(土)には、メインステージの大トリとして Sebastian Ingrosso(セバスチャン・イングロッソ)Steve Angello(スティーブ・アンジェロ)の B2B セットが予定されていたが、このセットは「フェスの中のフェス」として構成された Swedish House Mafia(SHM)によるテイクオーバーとしてパフォーマンスが行われた。

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そしてなんとこのセットには、長年の友人でありコラボレーターでもある Eric Prydz(エリック・プライズ)も登場し、非常にレアな B2B を披露した。
 
過去20年以上にわたり、それぞれがダンスミュージック業界の中で独自の道を切り開いてきた彼らだが、その共通のルーツと音楽性の重なりが、このコラボレーションを自然でありながら特別なものにしていた。

『ULTRA Music Festival 2026』でのセットはそうした歴史を反映した内容となっており、Swedish House Mafia の名曲と Eric Prydz の特徴であるプログレッシブサウンドが見事に融合。トラックリストには両アーティストの代表曲が並び、さらに長年ファンに親しまれてきたフェス仕様のマッシュアップも多数盛り込まれていた。

特筆すべきは Fred again..(フレッド・アゲイン)& Swedish House Mafia ft. Future による "Turn On The Lights Again.." に Eric Prydz の "Pjanoo" と "Leave The World Behind" のアカペラを重ねたマッシュアップ。その後に続いた Swedish House Mafia の "It Gets Better (Stockholm Version)" と、Eric Prydz の別名義 Cirez D の "Marquee Las Vegas 2017 ID" 等も、ファンたちを大いに沸かせた。
   

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