アメリカ出身のラッパー/シンガーソングライター Lil Nas X(リル・ナズ・X)が Instagram を更新。数か月間のリハビリ生活を経た現在の心境を明かし、新曲を制作中であることを報告した。さらに、リハビリ後に双極性障害(躁うつ病)と診断されたことも公表している。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

MONTERO(@lilnasx)がシェアした投稿


現地時間6月17日、Lil Nas X は自身が受けているメンタルヘルス治療プログラムの近況を報告した。このプログラムは、今年4月に受け入れたもので、起訴取り下げの条件の一環として実施されている。

Lil Nas X は昨年8月、ロサンゼルスで午前4時頃に下着姿で路上を歩き、警察官に突進したとして逮捕された。当時、警察官への暴行を含む4件の容疑で起訴されたが、本人はすべての容疑について無罪を主張していた。

さらに、現在はセラピストや精神科医の診察を受けており、それが双極性障害の診断を受けるうえで大きな助けになったと説明。双極性障害は、極端な気分の浮き沈みを特徴とする精神疾患として知られている。

上記の instagram にて Lil Nas X は、以下のようにファンに向けてメッセージ送っている。

(一部翻訳)
数か月間リハビリ施設にいて、その後は家族と過ごすためにアトランタにいたり、ロサンゼルスで友人たちと過ごしたりしていた。(双極性障害(躁うつ病)と診断されたことについて)ここ数年、自分でもそうなんじゃないかと感じていた。でも認めたくなかったんだ。薬を飲みたくなかったし、人から違う目で見られるのも嫌だったからね。
(ユーモアを交えながら)黒人で、ゲイで、双極性障害持ち……人生を "超ハードモード" で生きているよ!
新しい音楽も制作中なんだ。まだ詳しくは話せないけど、とても楽しみにしているよ!