SESSION 18th Anniversary Phase 2
- with アフロマンス
ハウス、テクノと呼ばれるイーヴンキックサウンドを中心にエモーショナルなDJプレイを得意とする。東京芸術大学美術学部在学中に世界的なDJオーディションで才能を認められた事をきっかけに、avexにスカウトされ house nation(WOMB)のメインDJとして活躍したのち、日本最大のvenueであるageHaでのレギュラーパーティやSUMMER SONIC、ULTRA JAPAN等の大型フェスにも出演。Block.FMで人気番組のパーソナリティを担当中。新時代フィメールDJブームの先駆けとしていち早くIBIZAやアジア圏、北南米等においてもフロアを揺らし、ギネスブック公認世界最大のクラブ、Privilageのメインルームに日本人初の出演を果たしている。2014年にDJ Yummy名義を休止するまでの間、LOUD誌におけるDJランキングで女性史上最高位をマークし続けた。プロデューサーとしては...
Event Producer / DJ / TrackMaker/ シンセサイザーが発信する電子音楽の心地よさに影響を受け10代の頃から楽曲制作を開始。並行する形で2003年頃から[oshow]名義でDJとしてのキャリアをスタートさせた。 千葉県を活動拠点にしながら、新木場ageHaや渋谷asiaなど都内各所のパーティーに出演。また、東京湾クルーズ船jicooやアメリカで開催されている[Burning Man]のリージョナルイベント[Burning Japan]においてPlayするなど、活躍の場は多岐にわたる。 2011年10月より仕事の都合で石川県金沢市に移ったことから北陸ともコネクト。 2013年8月には、石川県にて[泡パ by Afro&Co.]を企画、“北陸初”の本格的泡パーティー開催を主導した。 一方、地元の千葉県にも活動の軸は残しており、2015年には成田Bar...
アイディアで新しい体験を創りだす、パーティークリエイター。 2006年、京都でDJ/オーガナイザーとして活動を開始。活動開始時から京都の若手代表として数々のメジャーアーティストと共演。 2009年より活動の拠点を東京に移し、ageHa・Womb・clubasiaなどのクラブから、野外・船上・屋上などの様々な場所でのDJ、オーガナイズを手がける。 2012年には、都内初の”原宿 泡パーティー”を主催し、250名のキャパシティに対し、2日間で3000名以上の応募が殺到し話題に。さらに、逗子のクラブ仕様の海の家”BEACH SAIKO!!”のプロデュースや、アメリカ ネバタ州の砂漠のフェス”Burning Man”のリージョナルイベント”Burning Japan”の主催、DJイベントの世界記録に挑んだ7日間168時間連続DJイベント”BIGJOINT TOKYO”の主催、”1/26のアフロの日...
心から楽しくHOUSE MUZIKを踊ってもらうため、より多くの人々にHOUSE MUZIKの素晴らしさを伝えるため、地方発信クラブカルチャーに一石を投じ続け、今成田Barge Innにおける、長老人気イベントに成長したDRIVEの総責任者。 フロアが何を求めているのかを探求しつづけるその姿勢は、時代が移り変わろうとも常に最新のトレンドと結びつき、多くのオーディエンスを魅了する。 伝説のクラブディスコ成田PLUS ONE、富里J-Square、成田Turblulentを経て、DJ歴20年の豊富な音楽知識をベースに、聞くもの踊るものに何の疑問を抱かさないDJプレイは必見。...
◆GO GO DANCERS名: TOKYO PARTY★TIME 主な活動 ・ゴーゴーダンサー ・ラスベガスショー ・イベント企画・運営 ・ファッションショー ・モデル ・テキーラガール L.A.でも活動をしていたひな菊のMANA (MANAプロフィールは http://www.mana001.com/) が、2008年に設立したゴーゴーダンサークルー。 ラスベガススタイルのショーも取り入れた、日本初のL.A.Style Gogo Dancers レーベル!2010年春のゴーゴーダンサーコンテストでは準優勝を獲得。 『華やかに彩る、踊るオブジェ』『L.A.でのステージングを日本で再現!』とい うコンセプトで、都内を中心に、地方など、様々な場所でパフォーマンス中!現 在、約20人のメンバーが活躍中。、 -他には- 『SHOUNAN MUSIC TV』にラジオ出演や、マガ...
TAKEVJ 都内ナイトクラブでTAKEVJ名義でイベントに参加中 時と場所を選ばず、独自のセンスとVJスキルで、WOMBなどでVJとしての活動をする。 アーティストとしてアートワークやビデオアート・空間演出をVisualear名義でも活動しています。 2006年にデザイン学校を卒業後すぐに友人がDJをはじめたのでVJ活動をスタートした。 2011年ごろまでAir,WOMBなどでレジデントVJとして月二桁の活動をする。 2011,12,13年WOMB、Le Baron等でオーガナイズパーティーを主催する。 2014年 Sho Fujinoのサポートで生配信スタジオ、番組Substream Loungeを企画制作する。 2015年 Visualear映像プロダクション設立して撮影・映像制作を開始する。 VJ、映像作家として十分な経験を積み、進化する映像演出を追求し現実にしているTAKEV...
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