Solstice Music Presents : SHPONGLE "LAST GIG"
- with ITA, Mixmaster Morris
音楽一家の中で生まれ育ったヨーリスは、オランダ、ロッテルダムの地で幼少時からヴァイオリンやギターを演奏していたという。97年頃から地元でDJを続け同時に少しずつ曲の制作も行っていた若い彼のキャリアはまだまだスタートしたばかりで、デビューは2002年にオランダのKEYNOTEというレーベルからリリースしたシングル「MUTED TRAX PART1」になる。その後TECHNASIAのレーベル、SINOから2003年末にドロップされた「LOST MEMORIES PART1」がDJたちに賞賛され、彼の道は開けた。さらに約半年を経て昨年5月に出た同シリーズ第二弾に収録されていた「INCIDENT」が、ハウス、テクノ、トランス問わずあらゆるDJがここぞという瞬間にプレイする、久々のアンセムと呼ぶに相応しいヒットを記録したことで、ヨーリスの名は完全に人々の記憶に刻まれることになった。続けてリリースされ...
若干16歳にして、すでにDJとして数々のクラブでスピンしていた早熟な彼は、それから15年経た今では間違いなく世界のトップDJであり、ダンスミュージックシーンの重鎮となっている。'91年にはRick Smith、Kark Hydeと知り合い、Underworldの一員となり前衛的なエッジをもたらした。結果、Darrenが参加したアルバムによって彼らはダンスシーンと、チャートのトップを欲しいままにする。こうしてUnderworldのメンバーとして黄金期を築き、「Rez」や「Born Slippy」といった名曲を残したダレンだったが、2000年に電撃的に脱退を表明。その後も休む暇なくソロアーティストとして「Global Underground」からのミックスCDリリースやDJ業だけにはとどまらず、Sashaとの共作シングル、Fatboy Slimのリミックスをもこなす等、精力的に活動を続けてきた...
Started in pirate radio in the 80s, worked on UK's first Hip-Hop radio show on LBC, toured with The Shamen for 2 years, wrote for the NME, made 3 great albums for Rising High Records, became the Ambient Ambassador, wrote monthly diaries, for Mixmag, presented The Chill Out Zone on Kiss FM. Signed to Ninja Tune, made another Irresistible Force album and lots of remixes. Lots of Mix CDs including ...
イスラエルの名門レーベルHOMMEGA PRODUCTIONSの最重要アーティストとして世界NO.1の人気と実力を誇るASTRIX。 1997年より楽曲の制作を開始後、シーンで不動の存在感を誇るASTRIXの名を世界に知らしめたデビュー作「EYE TO EYE」を2002年に発売、2006年には、セカンドアルバム[ARTCORE]を発売し、トレード・マークである美しくサイケデリックな旋律とグルーヴィーでドライブ感溢れるスタイルを確立した一枚に仕上がった。 長年に渡ってシーンのパイオニアとして培ってきた音楽に対する知識と熱い情熱は年を増すごとに完成度を高め、DJ MAG TOP 50に3年連続で選ばれ、そして、2010年9月に最新アルバム [RED MEANS DISTORTION]を発売。 近年では DJ MAG「TOP100 DJs」5年連続ノミネートに選出されるなど、世界から賞賛...
シーン屈指のモーニングサウンドを武器に、世界各国で絶大なる支持を得ているPROTOCULTURE。シーンに新たな息吹を吹き込んだ、サウスアフリカントランスを体現する名曲の数々は、瞬く間に世界中のダンスフロアを席巻することとなり、03年・04年には30年以上の歴史を持ち、毎年数十万人のパーティピープルで賑うGLASTONBURY FESTIVAL(UK)に招聘され、国内外のプレスからフェスティバルを最も盛り上げたアーティストとして喝采を浴びた。またSASHA、D-NOX、Velkroなどテクノ、ハウス、プログレッシブ系のアーティストからも信望が厚く、サイドプロジェクトsentrafugeとしてコラボレーショントラックを次々と制作しD-noxのレーベルからリリースが予定されているなど新たな挑戦を続けている。彼のニュースタイルはジャンルの垣根を越えてボーダレスにオーディエンスを恍惚の世界へと導く...
80年代後期から90年代前半に渡り、DJ K.U.D.O.名義で国内におけるテクノミュージックシーンのパイオニア的な役割を果たし、昨年DJ40周年を迎え現在も第一線で活躍するDJ・プロデューサー。日本のトランス・テクノ・シー ンの起源となるCaveの “trance night” やYellowの”A.R.T.”、”Zero”などで多くの伝説的パーティを創りあげここでの体験に大きなインスパイアを受けたDJ達も数多い。 そして「アート・コア + フリー・スピリ ッツ」の意味を持つARTMANに改名後、 ジャンルを超えた音楽をプレイするよう になり、 RAINBOW2000、春風、渚音楽祭を始めとする数々の大規模イベントで活 躍。ま た、プロデューサーとしても、オリジナル・ミュージックをEast Edge、TDK Records、F-Communications (仏)、Chillscape、...
Marc Dosemはスペインのダンスミュージックシーンにおいて、新たに出現したビッグアーティストである。Girona (Catalonia)に生まれ、彼の音楽的な才能や将来性はすぐに芽を出し、地元だけでは留まらなくなった。2008年にエレクトリックミュージックのkeyとなるアーティスト、Joris VoornやTechnasiaを有名にした、香港の国際的テクノレーベルのアイコン、SINOと独占契約をした。 SINOより発信された、クラブヒットの'Silent Drop' (2009)や、すでにリリースされている'Beach Kisses' (Neue Larmklassiker 2008 と Green 2009)は世界的なヒットとなっている。2011年には、"Parallel"をリリースし、Christian SmithのレーベルであるTRONICよりデビューアルバムと"Origin...
07年のベストアルバムにノミネートされたデビュー作[Left Behind]やMIX CD[city lights]の世界的ヒットにより一躍トップアーティストへと上り詰め、近年のプログレッシブハウス台頭の立役者として一世を風靡したD-NOX & BECKERS。ハイエンドなプロダクションスキルと2人の人間性のケミストリーが創り出す独創的な音楽性は、ディープなミニマリズムとエモーショナルなテックハウスが融合した有機的なテクノミュージックへと昇華し、他に迎合しないユニークな楽曲をリリースし続けている。昨年からCHRISTIAN SMITH率いるTRONIC MUSICへ移籍し、約4年ぶりとなる待望のセカンドアルバム[ DISTANCE ]をリリース。ミニマリズムに傾倒していた彼らの楽曲は、他ジャンルの音楽を見事に映しこみ、音楽性の幅広さをより前面に出したニュースタイルへとシフトした。成...
自身のレーベル『ARPA records』とレーベルショーケース『ARPA showcase at WOMB』を主宰。日本全国のクラブやフェスティバルでプレイし、日本最大の屋内レイブ『WIRE』には3年連続(11&12&13年度)で出演。韓国、台北、北京、香港、ドイツ、オランダ、イギリス、ギリシャ、オーストリア、カナダ等でもツアーを敢行するなどワールドワイドに活動している。数多くのレーベルからオリジナル及びリミックス等の作品をリリース。2011年には世界最大手ダンスミュージックディストリビューター『wordandsound』配給のもと、自身の新レーベル『ARPA RECORDS』(アナログ&デジタル)を立ち上げる。第1弾リリース『DJ SODEYAMA / MILES』はNICK CURLYがリミックスを務め、第2弾以降もGLIMPSE、RADIO SLAVE、TIM XA...
1985年よりDJを始め、東京各所のナイトクラブで数々のパーティーを成功させる。1994年に「GOLD」と契約。クローズするまでレジデンスとして活躍、そのアグレッシブなプレイによって土曜日をまとめあげ、東京中の遊び人(ナイトリスト)たちに決定的な存在感を知らしめた。1995年にはDJプレイに留まらず音楽制作を開始。川内タロウと共に「MALAWI ROCKS」を結成する。同年NIGHTGROOVEより発売された12inchシングル"Music Is My Flower"が世界的ヒットを果たす。同じく95年から発売され、日本を代表するMIX CDとなった「EMMA HOUSE」は、24bitマスタリングというMIX CDの枠を超えた徹底的な音作りとダンスフロアの雰囲気を閉じ込めた作品として好セールスを記録し過去に19枚リリースされている。2014年新たな活動を始めたNITELIST MUSIC...
日本おけるプログレッシブトランスシーンの歴史は、北欧を拠点に活動する名門IBOGA Recordsの歴史と同義と言えるだろう。SON KITEと並び、北欧プログレッシブトランスを日本に根付かせた立役者のひとりが、このIBOGA Recordsを主宰するEMOKだ。一貫してアンダーグランドに徹したプレイスタイルで、今まで常にシーンの最前線で最高のダンスミュージックをオーディエンスに届け続けてくれた。世界中の野外大小さまざまなフェスティバルにヘッドライナーとして出演するまでに成長した彼のプレイスタイルは、プログレッシブサウンドをベースに、ファンクで、グルービーなパーティチューンを絶妙に織り交ぜ、ダンスフロアを縦横無尽にコントロールする抜群の展開力が魅力。最近はレーベル色の変化に伴い、テクノ要素を随所に取り入れ、ストーリー性の高いセットを楽しませてくれている。自身のキャリアとともに20周年を迎え...
東洋のテクノ・ゴッド
アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、1年の半分近い時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごす。'93年、ベルギーのテクノレーベル「R & S Records」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。'96年には「Jelly Tones」 からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。 '98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテ...
SVEN VATH 率いる COCOON RECORDINGS に所属する MINILOGUE / SONKITE のメンバーであり、その知名度は国内でも説明不要と言えよう。STARGATE、LABYRINTH等でで何度となく来日しその都度大きな反響を呼んで来た。DJとしてはデビュー以降17年に渡り、ライブ同様世界中のオーディエンスをエキサイトさせてきた MARCUS HENRIKSSON。壮大な森を彷彿させる、ヒプノティックで深淵な音楽で一体感に包まれた"MINILOGUE NIGHT @ UNIT"や、雄大な自然に身をゆだね、音楽と綴る非日常の旅を体感した"DISCOVERY"において、大地と宇宙の波動が融合したかのような、オーガニックかつシリアスな世界観で聴衆を魅了したことも記憶に新しい。また今年スタートさせたソロプロジェクトNOBODY HOMEの初来日公演となった今年2月のMot...
"Son Kite"名義では、プログレッシヴ・トランス・シーンを牽引し、"Imps"名義では、ミニマル・テクノとジャズの融合を芸術の域まで昇華させた作品を発表、そして"MINILOGUE"として、ミニマル・テクノ・シーンでいま最も注目を集めている、スウェディッシュ・デュオ;Sebastian Mullaert & Marcus Henriksson!! Son Kiteのサイド・プロジェクトとして"MINILOGUE"をスタート後、Wagon Repair、Traum、WIR、Silver Planet、Crosstown、Baroqueといった人気テクノ/ハウス・レーベルからフロアヒットを次々と連発し、今やサイケデリック・ヒプノ・ミニマル・シーン最高峰アーティストへと変貌を遂げる。ま た、Son Kiteで培ったテクニックやアイデアを再構築したMinilogueのスーパー・ライ...
Son KiteはスウェーデンのSebastian Mullaert、 Marcus Henrikssonの2名によるユニット。大音量&ライブで聞いてこそ生きる楽曲の一音一音の創り込みの深さと、それらを24chミキサーのチャンネル全てにコンピューターとシンセサイザーから割り当て、ミキサーの抜き差しによって'Live'で重ね合わせてゆく2人の絶妙なコンビネーション、セット全体の質の高さ、そしてSebastianのバイオリンを生演奏するビジュアルにより圧倒される。...
Mother 8th Anniversaryの祝祭を彩るスペシャルゲストは、D-NOXやXAVIER MOREL、CHRISTIAN SMITHなどのトップアーティストたちに「あんなクレイジーなLIVE SHOW見た事ない」と言わしめたSTEPHAN BODZINがageHa初登場を果たす。 「MELODY MAN」の異名を持つ彼は、重厚な世界感に美しく荘厳なハーモニーが響き渡る「ブレーメン・サウンド」と呼ばれる独自のテクノサウンドで、世界中のクラブを席巻しているシーン随一のプロデューサーだ。 美しい街並が世界的に有名なドイツ・ブレーメンに生まれ、音楽家の父の影響を受けて若くして音楽制作の道へ入る。その後Oliver Huntemann、Thomas Schumacher、Marc Romboyなどのビッグネームに発掘され、今やテクノシーンを代表するトップアクトとして揺るぎない地位...
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Ord...
攻撃再開!もはや説明不要、90年代から最も衝撃的かつ、エッジの尖ったサウンドプロダクションで世界を踊らせてきた<THE DELTA>。近年、さまざまなエレクトロニック音楽のジャンルを融合したスタイルへとリンクされ、テクノ、プログレ、ミニマル、ブレイクビーツ、それに映画のサウンドトラックという幅広い分野から、真の実験的かつ斬新なサウンドスケープを創造するために革新的なテクノロジーを融合しオリジナリティ溢れるサウンドを発信し続けている。「no barriers」(=バリアフリー)のアプローチや違いの面白さを奨励してきた彼らにとって音楽のジャンルの境界線は霞んだ。Marcusが生み出すサウンドの象徴とも言える、グルーヴィーかつ骨太なベースラインと独特の脳髄を直撃するキック、歪んでいながらも繊細で美しいメロディラインには、もはやジャンルという概念は存在しない。その先鋭的なサウンドやツアー、伝説のラ...
岐阜生まれ、大阪育ち。思春期に手にしたラジカセ、ギターからその遍歴はスタートする。80s`ブームに巻き込まれ、当時、マンドリン、ベース、スライドギターなどをバンドアンサンブルに持ち込み、在籍していたグループJUNKYARD, RUMBLE FISHなどに彩りを添えた。このころから音楽にのめり込むこととなる。サイケ、ハードロックからフォーク、ポップス、サザンロック、カントリー、ブラックミュージックなど様々なエッセンスを吸収するなかで、独自のレンジが形成され、後のダンスミュージックシーンで異彩をはなつようになる。大阪芸大在学中のX0年代にさしかかる頃に放浪癖、特にインドや東南アジアでのサイケデリックカルチャーとの遭遇によってしだいにエレクトリックな方向へ移行。その当時のMPCサンプラーでの録音物がALTZの母体となる。味園という地でBETALANDとともに仕掛けた〈FLOWER OF LIFE...
代々木公園のフリーパーティーから早6年、今や伝説となった野外パーティー'蟲の響'から3年。仲間と共にそれらを企画、展開し全く新しい形のRAVEスタイルを世に送り出して来たDJ Batchは2004年春よりSo、Matsunami、ovaliと共にTRI-BUTEを始動。そのスタイルは時代と共に多様な変遷を辿って来たが、活動的にも音楽的にも、そこが彼のDJ人生の転換期となる。豊富な経験とまっすぐな行動の果てに、未来のパーティーシーンを構築すべく積極的に若手DJの発掘や会場の開拓に関わり、その情熱はTRI-BUTEに新鮮さを持たせている。 心は常に踊り手と共にあり、フロアと心を一つにすることを模索し続ける姿勢は正にプログレッシブ。その視線の先にあるであろうBatchが魅せる世界が何なのか、非常に楽しみだ。...
Space Safariとして90年代から活動してきた彼は、近年'Beckers'名義でエレクトロ色の強いプログレッシブハウスのプロデュースを主に展開し、シーンからおおいに注目を集めている。SPROUTのみならず、VAPOURISE、BAROQUE UKからもリリースされ、今年はSATOSHI TOMIIEのミックスCD'ES'にもその楽曲が収録されたことは、そのクオリティを証明している。D-NOXとの共作でもよく知られるが、そのDJ セットは折り紙付き。ハウシー、そしてエレクトロなディスコチューン満載でフロアをロックさせてくれるだろう。これから次世代プログレッシブの核となって行くであろうBeckersから発せられる独特の高揚感をフロアでダイレクトに感じて欲しい。...
DJ DAIJIRO (DIGITALBLOCK) 2001年より横浜を中心に活動するパーティー「DIGITALBLOCK」オーガナイザー兼DJ。 プログレッシブサウンドを基本にテクノ,ハウス,サイケデリックなど、フロアを異空間へと昇華させる ストーリー性の高いプレイスタイルを持ち、キャリアに裏付けされたハイレベルなミキシング、 イコライジングを駆使し、ジャズ、フュージョン、ソウル、HIPHOPと幅広いバッグラウンドに裏打ちされた 既存の概念に囚われないボーダレスなトラックセレクションを有機的に繋いでいく。 地元横浜を代表するDJの一人として、数々のパーティー・野外フェスティバルでプレイ。その他。 ◆Web:http://www.digitalblock.net...
UK ダンスミュージックシーンを代表するトップDJ・DINO PSARASが、テクノ名義のライブユニットSTRIPPERを始動。Classic German techno,やDetroit electro、UK Acid、NY House、NuBeatなど、DINOの幅広いバックグラウンドのミュージックエッセンスを最新のテクノサウンドに昇華させたカッティングエッジなサウンドは、現在南アフリカ、ヨーロッパを中心に注目を集めている。ヴィンテージのアナログ機材を駆使したファットなベースや、バイナルやテープからサンプリングした密度と質感のあるメロディやボーカルサウンドを最新のデジタル機器でエディットしたサウンドプロダクションの高さはフロアに強力な磁場を作り出し、予測不能なサウンドストラクチャーは百戦錬磨のオーディエンスをがっちりロックする。TIM HEALEY主宰SURFER ROSAからリリース...
■ITA (Primitive, SIDE B) 90年、DJをスタート。Dub, Soul, Funk, Acid Jazzなど様々なジャンルを通過。 01年、Primitiveのオーガナイザー、レジデントDJに。 好評を博し続けているアウトサイド・パーティや、大きな反響を呼んだDeadmau5をはじめとする海外アーティストの招聘、川辺ヒロシ、TEN、mayuri、salmon、yoshiki、Miekoとの共演など、つねに話題を呼び続けている。 また、渚、Mother、Mindgames、など数多くのビッグパーティにブッキングされる実力派DJ。 05年、中村料理とLive Unit"SIDE B"を結成。Deadmau5、D-Nox&Beckers、Pig & Danをはじめ数多くのアーティスト達と共演、絶賛される。 08年2月、ファーストEPを日本屈指のアナーキー・テクノ...
80 年代よりヒップホップ、ダウンビート、エレクトロと様々な方面で活躍し、その後トランスアーティストとしてのキャリアをスタート。活動当初よりアンダーグラウンドミュージックの定義を追い求め、変革し続けた彼は過去15年にわたり、シーンに激変をもたらす事となったマスターピースと呼ばれる様々な楽曲に携わり、今日では世界を代表するアーティストとして多大な賛辞を浴びている。また、今までにThe Delta, X-Dream, Downhill そしてDer Interpretなど、シーンをリードし続けているスーパーユニットを自らプロデュースし大成功を収める。テックトランスアーティストの開拓者としてシーンに君臨し、テクノ、トランスの両シーンの中でもベストアクトと評価されているMARCUS C. MAICHEL。彼のDJセットでしか聞くことの出来ない、往年の名作のリミックスやスペシャルエディションを織り交...
」始動 98年「Kinocosmo」結成 01年mixCD「Cubism」リリース 02年レーベル「Hypnodisk」スタート 06年コンセプトを補完し合う2枚のmixCD「Alpha」&「Omega」リリース。 エレクトリック・ダンスミュージックの探求に、終わりはない。...
仙台出身。国内屈指の野外フェスティバル"THE LABYRINTH"のレジデントDJ。アーティストとして表舞台に立つだけでなく、裏方のハードワークにも貢献し、今やLABYRINTHの頑固一徹でアンダーグランドな評判は世界中に知れ渡っている。仕掛人としてageHa、WOMB等の国内主要クラブはもとより、六本木ヒルズ・マドラウンジ、NOS ORG、Legato、野外、ビーチなど、ロケーションにこだわった音楽体験を届けるべく、次々とユニークな企画を打ち出し続けて来た。東京を拠点としつつ、ドイツ(VOOV EXPERIENCE)、スイス、ポルトガル(BOOM FESTIVAL)、スウェーデン、スペイン、オーストラリア(RAINBOW SERPANT)等、海外においても多くの檜舞台を経験し、17年間積み上げて来たキャリアは実に多岐に渡る。今年の夏はFUJI ROCK FESTIVAL 2014にもD...
TOMO HACHIGA ( HYDRANT / OBSIDIAN ) 東京都出身。1997年から音楽学校でSTUDIO WORKのイロハを学び、1998年にTECHNO DJとしてデビュー。 DJ HACHIGAとして2003年7月にCLUB ASIAで「融合」を開始する。2008年1月よりSOLSTICE MUSICのRESIDENTS DJに就任。DJ RYOの前座を務め上げた。 その2年後、TOMO HACHIGAに改名。「NO BORDERS」「NEO TOKYO.LAB」「HYDRANT」をオーガナイズ。不定期開催ながらも異色の存在感を放つ。 基本プレイスタイルは4ch、External。 トラックメーカーとしてはBOSHKE BEATSをはじめ様々なレーベルから50タイトル以上をリリース。それらはダークテクノと称され、世界中のDJ達によってプレイされる。 PSYC...
ふたりの打楽器と声の破天荒なフリースタイル3人組。 自然と一体となり即興で紡ぎ出すリズムと唄は、太古と未来が波のように押し寄せ、「縄文トランス」と呼ばれる新しい祝祭空間を創りだしている。 東アジアの各地で年間100本を超えるライヴ,フィールドレコーディングを行うサウンド ジプシー。 \\\'99年:結成 \\\'01年:メンバーチェンジを経てあずみ (声,Mix) / ナナ(打楽器)となる。いつ で も/どこでも/誰とでも音 を楽しむ チカラをストリー トで養う。 \\\'06年:ドラマーPikoと共に「RaBiRaBi× Piko」としての活動開始。旅がはじま り表現の核ができあがる。 \\\'09年:名称 , 表記を「ラビラビ」に 変更。活動の核を3人とし音旅を続けている。 Release Data \\\'00.9.27 「Mongolian Chop」 \\\'...
MASA(Hypnodisk,Spacegathering) 常に意識の先へ、音楽の持つ力を信じ、紡ぎ出す時空を超えた世界は言葉を越える。 宇宙と共鳴するパルスコミュニケーションを軸に、音による意識の変容を追求中。 80年代前半ノイズ/インダストリアルバンドを結成、新宿ロフト、渋谷屋根裏など都内ライブハウスで活動を開始。 90年 代初頭、T.T.T. Recordsや、世界各国のトランスレーベルから数々のリリースを重ね、 96年ファーストアルバム『Just Inside』をリリース。2002年にはRee.KとレーベルHYPNODISKを始動、 2006年春、テクノロジーと音響心理学を巧みに操作したソロアルバム「Why?」をリリース。 2014年チルアウト、ドローン、エクスペリメンタルサウンドのレーベルAntenna528をスタート。 http://www.guruguruhyena....
1991年、ニューヨーク旅行中に80年代伝説のClub「THE SAINT」オーガナイズによるパーティーを体験。その照明の技術、センス、美しさを知り、クラブ ライティングエンジニアを目指す。 '96年より麻布MISSIONでライティングエンジニアとして経験と実績を重ね、2000年4月、渋谷クラブ「WOMB」のオープニングより専属照明オペレーター担当として起用される。ムービングライト、フルカラーレーザー、窒素ガス等、WOMBならではのハイエンドな機材環境を生かしたオペレーションとそのセンスは共演する国内外のトップDJの音楽と共に高いクオリティのパーティを演出。日本におけるLIGHTINGの必要性と常識を変える。 現在はフリーランスとして活躍中。06S、SESSION、TROUBLE☆HOUSE@WOMB、ULTRA MUSIC@ageHaなどのレギュラーパーティの他、ageHa TAIP...
映像ディレクター、ビデオインスタレーション、VJチーム。 DK SOUND , DOMMUNE , Mixrooffice , MOTHER , CLASH , WIRE , FUJI ROCK FESTIVAL , SUMMER SONIC , ROCK IN JAPAN FESTIVAL , COUNTDOWN JAPAN , ULTRA JAPAN , ZOUK OUT 等に出演。 http://heartbomb.co.jp/...
関東を中心に活動する空間演出家Shinichiro.Iによるプロジェクト。本格始動からわずか2年足らずではあるが、ノーコンセプトをコンセプトに、ひとつの型にとらわれることなく常に 実験的な試みや新しいスタイルを提案し続け、現在では数千人から1万人超規模のものから100人規模のパーティーまで、関東のみならず日本各地、また野外、屋内、年間数十ものデコレーション&空間演出を手がけるようになる。また一方では、東芝、三井住友、kobelco等のブースデザインからtokyo disney seaの装飾、その他ウインドウディスプレイ等も手がけ、その活動は多岐に渡る。新しい刺激と自己満足の先にある何かを求め今も猛進中。...
大阪でDJ活動を開始。2001年から東京に拠点を移し、Ulrich Schnauss, i am robot and proudなど国内外の様々なアーティストと共演している。原曲とは全く違う解釈でElectronica〜4つ打ち〜Breaksまでジャンルに捉われずPLAYするスタイルは不思議と統一感がある。また、2003年頃からSoniCouture名義でラップトップ・スタイルのLIVE活動も開始。DJ経験を生かし、Electronicaをベースにした暖かい音の空間を作り上げ、独特の世界観を紡ぎだしていくのが特徴。今後はSoniCoutureとしても活発に活動していく予定で、活躍が期待される。...
クラブDJとしての『司祭性』とターンテーブリストとしての『実験性』を独自の文脈で融合させる孤高の異才。 OOIOO/オリジナルラブ/KILLER-BONG/灰野敬二etc…百戦錬磨の鬼才とのセッションワークでは、ターンテーブルという楽器が持つ可能性の極北を体現。そのバランス感覚溢れるオリジナリティがシーンにおける独自性を更に際立たせている。また、「cook tape」「Strictly Rockers Capter 5」「PIRATES' ANTHEM - ?ER'S EDIT」などのMIX CDをリリース。08年、ASA-CHANG&巡礼のタブラ奏者U-Zhaanとのユニット『Oigoru /オイゴル』による、初のオリジナルアルバム『Borshakaal brakes』をリリース。続けてDropされたNEW MIX「Bedmaking」では、彼のルーツでもあるブラコン愛が...
音と共に暮らす。 詩的でメロディアスなエレクトロニカのアーティストとして、 日常や感情、そして植物などをテーマに詩的でメロディアスな作曲家、城 隆之のソロプロジェクト。 現在までに6枚のフルアルバム作品と数多くのコンピレーションなどに参加。 さらに数多くのCM音楽や広告、機械のサウンドデザインなどを手がけ、幅広い音楽性と一聴してわかる彼らしい音楽が特徴的。 DJとしても季節や風を感じる情緒溢れる選曲が印象的で、 野外イベントを中心にカフェやラウンジで数多くプレイしている。 http://www.nano-graph.com/no9/ http://www.liquidnote.net/ ...
クラシック音楽のコードやスケール、ドラマティックに展開される美しいメロディー、 繊細なビートメイキングが融合した現代のエレクトロミュージックを探求する。1997年より楽曲制作を開始し、98年にviola (360°records)からアルバム「A treasure below the brine」をリリースし、 DJ Krush、DJ Vadimなどに高い評価を受ける。 その後様々なアーティストのミックスダウン、マスタリング、リミックスに携わり、 エンジニアとしても高く評価されている。...
エレクトロニックダンスミュージックシーンの至宝GolanとOhadの2人の兄弟からなるSUB6は99年から楽曲制作を開始。04年にUKのトップシンガーMichele Adamsonとのコラボレート曲「Ra he' ya」「7th son」をリリースし、世界各国のダンスフロアーで爆発的ヒットとなり瞬く間にシーン随一のトップアーティストに上り詰めた。同年デビューアルバム「Who needs love songs」をリリース。クラブ志向のトランスミュージックとサイケデリックトランスにインスパイアされたアウトドアレイブパワーミュージックの融合を見事に成功させ、不朽の名作としてシーンに足跡を残すこととなる。近年ライブにさらなるスパイスを加えるためイスラエルの人気MC JOH-NATANを起用し、よりライブ感のあるスーパーデュオへと成長した。本年度末にリリースが予定されている2ndアルバムは、ダウンテ...
Solstice Music Presents : SHPONGLE "LAST GIG"
Green Magic 2024 Open Air Festival 10th Anniversary
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山梨シークレットキャンプ場 / Yamanashi, Japan
nowhere CAMP / Fukushima, Japan