きっかけは2006年、始めたのはProgressive化されて間もないTechno。

club Passionのスタッフとして働く傍ら、Maniac-Loungeと呼ばれる音楽生活の核を手に入れる。その後はDJ taki率いるCode-red(@ Club Neo)に連動、共鳴した後感銘を受け、感動、失禁、失神へと至る。

応答性の良い高域、攻撃的なMid Lowはミックス、バランスの良い証拠であるが、その最もたる周波数である下半身に来るSub Lowに関しては別の意味でも下半身に『クル！！』と、変態中高年女性の間ではすこぶる人気である。


自らはオンガクを信じ自然や環境にも思慮深く、何よりも自慰を愛する。
そのバランスを重視したDJは見ものだ。... More Biography