PACIFIC BEACH FESTIVAL'20 - DAY2
茅ヶ崎サザンビーチ(PACIFIC BEACH FESTIVAL 特設会場) / Kanagawa, Japan
- with Mighty Crown
ターンテーブリストであり、サウンドクリエイターである日本のDJ。世界最大のDJバトル『DMC World Final 2002』において大会史上最高得点というギネスを残し、文字通り圧勝でアジアから初の世界チャンピオンになる。その後、フジロックをはじめ国内のビッグ・イベントや、海外のフェスティバルなどに積極的に出演。40日間に渡るソロEUツアーなどを収めたDVD作品 『NationalGeoscratch』 を2005年1月にリリース、同DVDに収録された”Loop Daigakuin”は、Youtubeの視聴回数250万ビューワーを越える。またNHKの番組『トップランナー』やSpace Shower TV IDなど数々のメディアにも積極的に登場し、2004年12月にはUK屈指の老舗レーベル⟨Ninja Tune⟩の音源のみを使用したミックスCD『On The Wheels Of Solid...
1962 年東京生まれ、サウンドクリエーター/DJ。 選曲・ミキシングに於いて抜群のセンスを持ち、サウンドプロダクションに於ける才能が、海外のクラブ・シーンでも高く評価されている。1980 年代初頭に公開された映画『ワイルド・スタイル』に衝撃を受け、ヒップホップに足を踏み入れる。1987 年に KRUSH POSSE を結成。日本を代表する実力派ヒップホップ・チームとして、様々なメディアで活躍。1992 年の解散後はソロ活動を精力的に行い、日本で初めてターンテーブルを楽器として操るDJ として注目を浴びる。 1994 年に 1st アルバム『KRUSH』をリリース。その後も、日本,ヨーロッパ,アメリカを中心に世界各地で多数の作品を発表。ソロ作品はいずれも国内外の様々なチャートの上位にランクインし、6th アルバム『漸-ZEN-』は、"インディーズのグラミー賞"といわれるアメリカの AF...
Foreign BeggarsはMCのOrifice Vulgatronと Metropolis、プロデューサーのDag NabbitとDJ Nonamesから成るグループである。 UKのアンダーグラウンド・ヒップホップから世界のダンス、ラップシーンまで、Foreign Beggarsは独自のスタイルを貫き、常に高いスタンダードを10年以上保ち続けて来た。 PlasticanやBar9、Chasing ShadowsとBeat Portのチャートでもトップを叩きだし、2004年ので新人賞を獲得、2005年のではベストグループに選ばれ、2010年ののベスト・ヨーロピアン・ヒップホップアクトにもノミネートされた。 YouTubeの再生回数は数百万回を記録し、Noisia、Flux Pavillionやグラミー賞を獲得したSkrillexなど、現在の音楽シーンでもトップに君臨するプロデューサー...
MASTA SIMON(MC/OWNER) SAMI-T(SELECTOR,MC/CO-OWNER) COJIE(SELECTOR) 海外メンバー:NINJA(SELECTOR,MC) 1991年の結成以来、地元横浜をベースに日本を代表する世界的ダンスホール・レゲエ・サウンド(観客を煽るMCと、いわゆるDJとして選曲を行うSELECTORからなるチーム)。 サウンド同士で選曲、MC で誰が一番盛り上げたかを競う音の戦い「サウンドクラッシュ」に国内外で積極的に取り組み、1999年にはNYで行われた世界のトップサウンドが一同に会す「WORLD CLASH in New York」に日本代表として果敢にエントリー。見事優勝しアジア人初のサウンドクラッシュ世界一の称号を勝ち取る。 以降、世界の トップ・サウンドとして、アメリカ国内、カリブ諸島全域、ヨーロッパなど、毎年海外遠征に年の半分を費や...
★1945 a.k.a KURANAKA ★ZETTAI-MU OFFICIAL SITE ★ http://www.zettai-mu.net ★ZETTAI-MU TWITTER★ http://twitter.com/zettai_mu ★1945 a.k.a KURANAKA myspace★ http://www.myspace.com/1945kuranaka JUNGLE、D&B、DUB MUSIC黎明期より、大阪・京都・東京のアンダーグラウンドシーンで活動。今や伝説のFESTIVALであるRAINBOW 2000をはじめ、FUJI ROCK FESTIVAL、朝霧JAM、METAMORPHOSE、といった屋内外のビッグフェスティバルにヘッドライナーとして出演。またレジテンツとしては、 ZETTAI-MU(大阪BA...
戌年生まれのDJ YASAとDJ HI-CによるターンテーブルユニットKireek。 2人で操るターンテーブルは万華鏡のように次々と華麗な変化を生み出し、1+1=無限大の 可能性を武器に、様々なジャンルをクロスオーバーさせた独自のプレイにより行く先々でフロアを完全ロックする。 2007年、日本が誇るビッグレイヴ FUJI ROCK FESTIVALに参加。 同年ロンドンで開催されたDMC World DJ Championshipのチーム部門で初出場にもかかわらず並み居る強豪国を抑え世界チャンピオンの栄冠をつかみ取る。その勢いはとどまることを知らず、2008年、2009年、2010年にディフェンディングチャンピオンとして出場し、日本初の世界チャンプ4冠の偉業を成し遂げ、世界記録に到達。 そして遂に2011年、ロンドンにて前人未到の世界5連覇に挑戦し、結果ジャッジ全員がKireekに1位...
'01年にニューヨーク より日本に帰国し、現在WOMBで絶大な人気を誇るアジア最大のドラムンベースパーティー“06S”のレジデントDJとして活動を開始。精力的に100組を超える海外のトップDJ/アーティストと共演すると共に日本に紹介し、日本全国のシーンの拡大に務めている。20年目に突入したDJキャリア。FUJI ROCKや、ULTRA MUSIC FESTIVAL KOREA、ADVENTURE、HACIENDA等、大型フェスティバルに多数出演。昨年のULTRA MUSIC FESTIVAL JAPANでは、PENDULUM, SUBFORCUS, CHASE&STATUSなどの蒼々たるトップアーティストが連なるWORLD WIDE STAGEに出演し、当日最もフロアを盛り上げたDJセットを披露し話題となった。海外での活動も活発で、イギリス、アメリカ、ブラジル、オランダ、オーストリ...
1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。 16歳のころにDJのキャリアをスタートさせる。1990年代後半に般若とRumiとともにヒップホップ・グループ、 般若で活動。グループ解散後、1999年にみずから設立したレーベル〈DIS-DEFENSE DISC〉よりミックステープ 『KAIKOO WITH SCRATCH 1999』をリリースし、ソロ・デビュー。 その後同レーベルからミックステープを数枚発表、自主レーベルながら総計_30000本以上のセールスとなる。 2000年、asaの「Home Brewer」に BOSS THE MC(現、ILL-BOSSTINO)とともにゲスト参加。 2003年、MSCのデビュー・アルバム『Matador』に収められた「Matador Office」の制作を機にトラックメイカーとしての活動を開始。翌年、「...
1977年東京生まれ。 MAKOTOの音楽への傾倒は、ベートーベンに興味を示した幼稚園の頃に遡る。「ミュージシャンではなかったが、父親は音楽が非常に好きで、家には音楽が溢れていた。僕が最初に興味を持ったのはベートーベンの『第九』で、すぐに他の作品も聴き込むようになった」とMAKOTOは語る。 中学生になるまでは完全にクラシック一辺倒だったが、彼は坂本龍一の『ラスト・エンペラー』と『シェルタリング・スカイ』のサウンドトラックに出会いをきっかけに、ジャズ、レア・グルーヴ、ソウル等に傾倒していく。カーティス・メイフィールド、ロニー・リストン・スミス、リロイ・ハトソン、マーヴィン・ゲイら70年代のミュージシャンと共にブルー・ノートのプロデューサー、ラリー・ミゼル等、影響を受けたアーティストは多岐に渡る。 日本大学芸術学部に入学した頃に出会ったドラムンベースにのめり込み、自分のドラムンベース・サウン...
ブレイクビーツユニットHIFANAのDJバージョン。 読んで名前のごとくの@homeスタイル。家で好きなCDやレコードを聴いていても思わずそれをスクラッチしたりドラムをのせて遊んでしまうHIFANAの原型がここにある!?今回も自由にリラックスした家スタイルでお届けします♪ ...
HABANERO POSSE ( http://www.habaneroposse.com ) FYS a.k.a. BINGOとGUNHEADが“SEXY BASS & DIRTY GHETTO”を掲げ、2011年に結成したDJ/プロデューサー・ユニット。後にグラフィックメンバーとして©405mhzが加入。様々な分野の核となる部分を飲み込み消化するが故にジャンルは住所不定のオリジネーター。 世界最大のBASS MUSIC FESの日本版「OUTLOOK FESTIVAL JAPAN LAUNCH PARTY」にて開催された日本初のBASS MUSICを基本としたサウンド・クラッシュでは初回(2012)、二回目(2014)と圧倒的なプレイで連覇を果たし殿堂入りを達成。 楽曲提供/REMIXは、RHYMESTER、ZEEBRA、ANARCHY、RIP SLYME、SHINGO...
Questlove (The Roots) 「DJ SARASAはヤバいDJだ。気を抜いて外見で判断したら、俺みたいに17曲連続でShazamして、このドラムブレイクはこの曲からだったのか!!!みたいな事になるぞ 。東京での最高な夜だ。」 Notrax 「異色なほどハードコアな選曲」、「東京屈指のパーティーガール」 Warp Magazine 「今知らなくてはならな次世代ミュージシャン」 Floor Magazine「今本誌が注目するDJ」 Samurai Magazine「ニュージェネレーション」 Myspace Japan「今ストリートで最も注目されるDJ SARASA」 Macka-Chin(Nitro Microphone Underground)「2008年最も衝撃を受けた人物」 Luire 「シーンの最前線にいるアーティスト達」 Ollie「Tokyo V.I.P.」 ...
DJ / シンガーソングライター/ ビートメイカー/レーベルMelody&Riddim主宰。 2009年末全編ダブステップ/ストリートアルバム「mashed pieces#1」を限定発表。 それらの楽曲を国内ビートメイカー達とオリジナルビートに差し替え4th album「MASHED PIECES #2」として同アナログ盤とともにリリース。現在、アルバム制作中。 これまでインディ、メジャー含む4枚のオリジナルアルバム、ミックスCD、アーティストへの歌詞/楽曲提供、リミックスや客演など多数。 ...
DJ MIYU 日本ドラムンベースシーン屈指のFEMALE D&B DJ MIYUはROCK、HIPHOPなどさまざまなジャンルの音楽に触れアナログ盤を集めはじめる。多種多様なサブカルチャー、音楽、アートに触発されMEE名義でアート活動後、2006年から本格的にDJ活動を開始する。 自身の華やかでキュートな見た目とは相反にパワフルで男らしい選曲と、現行のシーンでは数少なくなったヴァイナルのみによるターンテーブル3台を操り、変幻自在のクイックミックス&ダブル、トリプル・ドロップによるDJスタイルを確立している。高速重低音/高速ブレイクビーツを操る唯一のFEMALE DJとして、都内を中心にドラムンベースのみならず、ジャンルの枠を越えた多忙なDJスケジュールをこなす実力派女性DJ!数々のイベントのメインアクトとして出演し、国内外問わず様々なTOPアーティストと共演している。日本のドラム...
DJ メメ DUB DUBSTEP,ABSTRACT中心。 BACK TO CHILLや 1945 a.k.a KURANAKA 主催のZETTAIMU等、 数々の人気PARTYや野外イベントでプレイ。 2009年メタモルフォーゼに出演したLOTUSが 翌日行った公演のOPENING ACTをつとめる。 2009年11月12日から4日間にわたり 開催される複合型フェスBGM09への出演も決定している。 出演は、OOIOO、オニ(あふりらんぽ)、ALTZ、TUCKER、 SHING02、GOMA、太華、あらかじめ決められた恋人たちへ、 DE DE MOUSE、OIL WORKS等 多数。 ...
2001年よりDJ活動を開始。HIP HOPを中心に、ジャンルの枠にとらわれないアンテナの高い選曲と斬新なMIXで自身のオリジナルスタイルを確立し東京のクラブを中心にその活動を全国へ拡大中。 クラブ以外にもホテルのレセプションパーティーやアパレル店舗、オートサロンTOYOTAブース等で企業向けのDJ活動も行う。2008年より、まだ日本では馴染みの薄かったフリーダウンロードのMIXをコンスタントに発表の後、2010年9月 RamblingRECORDSとタッグを組み初のオフィシャルMIX CD「BOX OF ROCS」を発売。2011年6月 Victor Entertainmentより発売したMIX CD「THE PARTY」にてメジャーデビューを果たし好セールスを記録。 一方フリーダウンロードや自主盤でのMIX制作も継続中。楽曲制作も行う実力派最注目のガールズDJ/ビートメイカー。...
DJ RS (Blink Music) 幼少の頃からクラシック音楽に傾倒し、ピアノをはじめトロンボーンやバイオリン等の管弦楽に慣れ親しむ。 東京外国語大学在籍中にクラブミュージックと出会い、2008年より本格的なDJ活動を開始。 2010年には単身渡英し、UKアンダーグラウンドの本場である東ロンドンで現在のスタイルへ繋がる大きな影響を受ける。現地でのDJ経験も生かし、同年6月には完全自主制作MIX CD"FEED MY POISON"をリリース。 2011年冬には日本のトラックメーカーの作品を多く取り上げた2nd mix CD "SOUNDGIRL KILLA Mixed By DJ RS"をリリースし、新世代のクラブミュージックシーンの担い手として話題を呼び各ショップで好セールスを記録した他、UKのSinden (Grizzly)やRoska (RKS)等の海外アーティストからの賞賛も...
Keisuke Itoによるソロユニット。切ないメロディーと近未来を想像させるシンセ音、そして力強いビートを絡めたFUTURE BASS MUSICは、日本国内だけでなく、ヨーロッパを中心に注目が集まっている。 B.BravoやOlive OilとのスプリットEPによりビートシーンで注目を集めたBROKEN HAZE。2012年は、Sonarsound Tokyoでの巧みなライブパフォーマンス、RINSE.FMのHyperdubやLuckyMeのショーでもプレイされた楽曲を収録した名門TOP BILLINからのリリース、Bunkai-keiのコンピレーション参加などで国内外から注目を集めた。White Mountaineeringのランウェイミュージックのプロデュースなどファッションシーンからの注目も高い。 2013年11月にリリースしたアルバム「Vital Error」にはDE DE...
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XLII | シリー 【XLII】ー子供の頃から気づけば近くにあった数字『42』をローマ数字で表したその名前は、日本ではシリーと呼ばれている。 20歳からは日本に拠点を置き、世界レベルの音と感性に多くのフォロワーを持つアーティスト / プロデューサー。 活動の場は日本国内に留まらず、世界20カ国以上を回っている。 ULTRA JAPANやULTRA KOREAを始め、ヨーロッパやアジアの様々なフェスやクラブを回って、世界を躍らせるインデペンデントアーティスト。 2017年からプロデューサーとしての活動も広げ、MINMI、SHINGO☆西成、上地雄輔、DOZAN11 (元三木道三)、あっこゴリラや大門弥生、JASMINE、APOLLO、TAKOYAKI RAINBOW等、幅広いジャンルに楽曲を提供し、ユニークなスタイルとキャッチーなサウンドで楽曲を生みだしている。 XLII名義でリリース...
PACIFIC BEACH FESTIVAL'20 - DAY2
茅ヶ崎サザンビーチ(PACIFIC BEACH FESTIVAL 特設会場) / Kanagawa, Japan
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
SOUL BEAT 13th Anniversary Party
SOULBAR 77(Seventy Seven) / Chiba, Japan