Brightness Open Air 2021 Autumn
- Electronic, Festival Event
70 年代~80 年代の最も重要なバンドの一つである、WIRE はコリン・ニューマン(ボーカル、ギター)、グレアム・ ルイス(ベース)、ブルース・ギルバート(ギター)、ロバート・ゴトベッド(ドラムス)の 4 人によって 76 年 10 月 にロンドンで結成された。The Roxy London WC2( シーン初期の最重要アルバム。他には Buzzcocks などが収録。) というオムニバスアルバムでレコードデビュー。その後 77 年ファースト・アルバム "Pink Flag" を EMI よりリリース。 その騒々しいパンクスタイル、また当時の彼らの「ロックでなければなんでもいい」という発言は、UKパンク・シーン に大きな衝撃を与えた。1978 年に発表された "chairs Missing" や 1979 年発表の "154" などでは、ギターエフェク トやシンセサイザーを多用した、より...
2007年1月結成。 オリジナル楽曲やリミックスがSNSを通じて瞬く間に世界中で話題となり、初のオリジナルCD作品『Life Begins at Eighty』(2008/08)はEPとしては異例のビッグ・セールスを記録。 1STアルバム『This Is My Shit』(2009/04)、2NDアルバム『WEEKEND WARRIOR』(2010/10)、3RDアルバム『TURBO TOWN』(2012/04)を発表。 2013年にはダンストラックEPシリーズ『80(ハチ・マル)シリーズ』を始動。2014年9月24日に現在の最新作である4THアルバム『FACE』をリリースした。 これまでにFUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN、COUNTDOWN JAPAN、SUMMER SONIC、ULTRA KOREAをはじめとするビッグ・フェスへの出演など、近年...
track/operate/sequence/synthesizer: 遠藤大介によるソロプロジェクト。 作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。また、自身の曲のプログラミングやミックス/マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remixも行う。 メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ/和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降のシーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。 トラックメイカー/プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、2008年からはバンドを従え、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。バンドシーンとクラブシーンの枠組みを超えた縦横無尽なライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。...
2003年結成、4人組インストロックバンド。今までに2枚のフルアルバムと2枚のEP 、1枚のスプリットCDをリリース。独自のプログレッシブで鋭角的なリフやリズムからなる、エモーショナルでスリリングな楽曲は瞬く間に話題となり、また同時にヨーロッパのレーベルからもリリースし、ヨーロッパ、US 、アジアツアーなどを成功させるなど国内外で注目を集めている。 そして昨年10月に立ち上げた自主レーベル【I Want The Moon】より、音響系/ ポストロックの巨匠で、TORTOISE , The SeaandCakeのJohnMcEntire を迎えて、シカゴのSoma Studioにてレコーディングされた5曲を収録したミニアルバム「Illuminate」を2010年7月7日にリリースし、2度目となるFUJIROCK FESTIVAL' 1 0へ出演など、近年盛り上がりを見せているインストロック・...
1999年結成。G?高田 B?在川 D?姫野 東京を中心に活動 2004年ep"それで想像する ねじ"、2005年ep"トリ"をnisennen/dotlinecircleより発表 2006年に自主レーベル "美人レコード" 創立 同年アルバム"ろくおん"、2008年"デスティネイショントーキョー"、2009年"FAN"を発表 海外レーベルsmalltown supersoundより"TORI/NEJI","DESTINATION TOKYO"をリリース 2011年、結成12年の集大成・初のライブ盤"NISENNENMONDAI LIVE!!!"を発表 過去、3回のUSツアー、8回のヨーロッパツアー敢行 www.nisennenmondai.com...
叙情的なエレクトロニカから鋭利なダブ・ステップ、最先端のビート・ミュージックまで、自由自在にエレクトロニック・ダンス・ミュージックを操る、新進気鋭のビートメイカー。音楽一家に生まれたeli walksは、幼い頃から豊潤なサウンドに刺激を受け続け、すぐに音楽の魅力に取りつかれる。 若干16歳で邦楽アーティストのギタリスト、作曲家、そしてプロデューサーとして活躍し、早い段階で才能を見出される。2005年までは日本でバンド活動を行っていたが、その後LAに渡米。 2006年には本格的にサウンド・デザイン、プログラミング、エンジニアリング、作曲を勉強するため、名門カリフォルニア芸術大学に入学。eli walksの原点となる多様なスキルを身につけながら、Monolakeが開発した画期的な音楽ソフトウェア「Ableton Live」に関するレクチャー、<Ninja Tune>、"Low End Theo...
長岡亮介、三浦淳悟、そして河村俊秀の3人組。クルマ好きの長岡が英国でガソリンを意味するペトロールという言葉をグループ名に冠して2005年に結成。ひとつひとつの音が消える瞬間までを意識下に置いたその演奏は人々の集中力を引き付ける。一捻りされた催しなどでリスナーとの信頼関係を築き続け、愛好家は着実に増え続けている。 5枚(※1)の作品をリリース。 (※1) 1.「MUSIC FOUND BY HDR-HC3」ライヴ記録用のビデオカメラHDR-HC3によって収録されたライヴコンセプトアルバム。2008年リリース。現在品切れ。 2.「EVE2009」12月31日にリリースされた初スタジオレコーディングによるミニアルバム 2008年リリース。現在品切れ。 3.「amber」代官山UNITでの単独公演を記念して制作されたシングルCD 2009年リリース。現在品切れ。 4.「idol」ライヴ会場...
Kimのバリトンギターによるリアルタイムサンプリングと、それにジャストのタイミングで合わせたmidiのグルーヴを基盤に、ロック、ヒップホップ、ジャズの垣根を飛び越えた独自のサウンドを構築するUHNELLYS。 2007年、ヨーロッパツアーでのライブを収めた『Live in Europe』をリリース。2008年、2ndアルバム『MAWARU』発表。そして、ソウルコフィンのボーカル、Mike doughtyのJapan tour招聘や、アメリカ音楽番組への出演を経て、2009年、プロデューサーにzero db(NINJA TUNE)の名で知られるTHE OKI BASSを迎え、ブレイクビーツに特化したミニアルバム『PIKA mood』をリリース。更にTOKIEによるプロデュース・全曲アップライトベースでのコラボが実現し、ミニアルバム『BE BO DA』リリース。 2010年には、野外フェス、n...
電子音楽家。自主レーベルLakho、オンラインショップSaluut主宰。Audio+Visual制作集団JKD Collective所属。2001年頃よりコンピュータを用いた制作を開始。Eerik Inpuj Soundからのリリースを経て、活動を開始。2002年、Sabiと共にSAAG Recordsを設立したが、現在は休止中。その後自主レーベルLakhoを設立。2010年よりデザイナー・石井利佳らと共に作家自身による電子音楽のセレクトショップSaluutを運営している。 これまでに、Dok Springs (Hydeout Productions, 2006), Evacuation (W+K Tokyo Lab / EMI Music Japan, 2008),Microsleep (Lakho, 2011) の3枚のアルバムを発表。2010年にはオーストリア・リンツで行われたArs...
Quarta330 Hyperdub(UK)に所属。Flying Lotus(Warp Records)へのリミックスの提供をはじめ、Thom Yorke(RADIOHEAD)、Mouse On Mars、Ministry of Soundのミックスに収録されるなど。2010年ハートキャッチプリキュア!との出会いを契機にSonarSoundTokyo2011への出演を果たす。その後、休息期間と称し、日本国内を中心とした活動の中で女の子同士の行き過ぎた友情を描いた成人向け美少女ゲームとの邂逅を果たし再び活動の場を世界へと、その目を向けたのであった。 https://soundcloud.com/q330 ...
高知出身、京都在住23才。16歳よりソフトウェアを使用したコラージュ、ノイズミュージックの制作を開始。2012年、flauより1st Album『Tempera』をTシャツというフォーマットでリリース、2013年、Day Tripperより2nd Album『Kiko』をリリース。Sonar Sound Osaka/Tokyo 2013両公演に20歳の最年少で出演。同年、池田亮司氏の “Ryoji Ikeda “supercodex live set” World Premiere” at Shibuya WWWのオープニングアクトとして異例のライブセットを披露。これまでClark、Mount Kimbie、Baths、Arca、Anthony Naples、The Field、Mark Fell(SND)、Tim Hecker等の様々なアーティストと共演。2015年、ダンスパターンへフォ...
インターネットを中心に活動するプロデューサー、DJ。リミックス活動を主に行っており、ひとつの楽曲に対しエレクトロニカやアンビエント、あるいはクリックハウスなど幅広いジャンルに渡った様々なアプローチを行う。時にはノイズを交えた、緻密かつ壮大な音が持ち味にしている。 2011年2月10日発売となるPleq「Good Night Two」(PROGRESSIVE FOrM/PFCD23)に参加。また2011年6.15発売のMimiCof「RundSkipper」においてもremixにて参加している。また待望のCDアルバムをVirgin Babylon Recordsより今秋リリース。ネットレーベルへの参画も活発であり、flapper3のyakoとともに「分解系レコーズ」を主宰している。...
2000年、山嵜廣和(ギター)美濃隆章(ギター)山根敏史(ベース)柏倉隆史(ドラム)の4人編成で結成。主にインストゥルメンタルの楽曲でありながら、聴くもの観るものを高揚、魅了させる音源、ライブパフォーマンスは絶大な支持を受ける。海外での評価も高く、07年から年一回ペースでのアジアツアー、‘12年の欧州、‘13年、‘15年の北米でのツアーほぼ全ての会場でSOLDOUTするなど、成功をおさめる。海外レーベルとはWhitenoise Records(香港)、Topshelf Records(米)とサイン。現在まで4作の単独フルレングスアルバム、4作のEPをリリース。通算5度のFUJIROCK FESTIVAL出演など精力的に活動を続ける 2018年1月には、初となる南米ツアーを行い、同年8月、最新作EP「OUR LATEST NUMBER」を発表。リリースに併せて北米ツアー(18年、19年)、...
mouse on the keys BIOGRAPHY 日本におけるポストハードコア/ポストロックシーンのパイオニアバンドのひとつであるnine days wonderの元メンバーであった川崎昭(リーダー、ドラム、ピアノ)と清田敦(ピアノ、キーボード)により2006年mouse on the keys(以下motk)は結成された。 2007年 日本のインスト・ポストロックの雄toeの主宰するMachupicchu Industriasより1st mini album"sezession"をリリース。この頃新留大介(ピアノ、キーボード)が加入し現在のトリオ編成が形成される。 2009年 1st full album"an anxious object"(Machupicchu Industrias)リリース。 東京の街並みを中心とした映像をバックに投影しながらDru...
1990年生まれ。2010年よりキャリアをスタート。 !!!KYONO+DJBAKU!!!、アフィリア・サーガ・イースト、hitomi、『ROBOTICS;NOTES』など数々の楽曲をRemix。 アレンジでは、GReeeeN、でんぱ組.incなど、 他にも『超特急 - NON STOP MEGA MIX [fazerock Hyper Express Mix]』や小西彩乃(ex.東京女子流)とのフィーチャリングなどその活動は多岐に渡る。 haraとのデュオ『HyperJuice』では『Mercedes-benz C-class / CLA』CM楽曲、ULTRA JAPAN出演等。2018年脱退。...
Kouhei MatsunagaとToshio Munehiroにより2006年に結成。2008年 ドイツのレーベルRaster-noton から"Unununium"を、2010年にはアメリカImportant Recordsから"Special"をリリース。ヨーロッパを中心に活動し、即興性の高いアプローチにより、型にはまらない歪なダンスミュージックを生み出している。Kouheiは1998年、ドイツの音響派レーベル Mille Plateaux より1stアルバム『Upside Down』を発表。以後、世界中数々の前衛/先鋭レーベル, Skam Records, Raster NotonImportant Records, Wordsound等からさまざまにリリース。また、Merzbow, AutechreのSean Booth, Mika Vainio(Pan sonic), Conr...
http://www.sonzairecords.com/envy.html 「激情と静寂、光と闇が混在した詩的な言葉と美しい音色で紡ぎだす音楽」 1994年に結成以来、独自の方法論で進み続け、世界中を活動の場にしている。 カテゴライズ不可能なスタイルで深い悲しみと広がる希望を表現するバンド。 メンバーチェンジに伴いバンド名を変更し再スタートを切る。悲壮感と希望が満ちた歌詞、希望を纏った音、繊細なメロディーの広がりを求めオリジナリティー溢れる楽曲を作る事を実践する為、試行錯誤を繰り返し曲作りを始める。結成後精力的に日本ツアーを行う。 現在までに世界中をツアーし各地のカルト的なファンを熱狂させる。 今迄にヨーロッパツアー/5回(イギリス、フランス、ドイツ、スイス、チェコ、イタリア、スペイン、オランダ等)全米ツアー/3回。アジアツアー/4回(台湾、香港、北京、韓国、マレーシア、シンガポール等...
一台のターンテーブルとフットペダル、サンプラー、エフェクターに攻撃的なスクラッチを駆使し展開する、 その全くユニークなライブ・スタイルでトーキョー・アンダーグラウンドを席巻する孤高の無頼派。 閃きと経験によって矢継ぎ早に再構築される音像群、そして、それらを自在に操る圧倒的な構成力で魅せる 「ワン・ターンテーブリスト」こと、DJ DUCTの世界をご堪能あれ。 自身の主宰するTHINKREC.(シンク・レック)よりバイナル中心に作品をリリース。 現場主義を貫き、その現場感覚が生み出したBACKYARD EDITシリーズは海外からも大きな反響を呼んでいる。 2009年に、オランダ、デンハーグで開催されたフェス「TODAYSART 09」に、 国内では Flying Lotus presents brainfeeder in Tokyo やLOW END THEORY JAPAN他に出演。 ...
kussyとdeiiによるトラックメイカーデュオ。レーベル「術ノ穴」主宰。 ヒップホップを根底に様々な音楽要素を自由な発想で還元し、独自の音を生み出す。 ジャンルレスなアーティストへのプロデュース・Remix(やくしまるえつこ、私立恵比寿中学、パスピエ、downy、赤い公園etc..)をはじめ、 2007年ワールドカップバレーのCM音楽や映画音楽を製作するなどクロスオーバーな活動を展開。 環ROYとの共作盤「MAD POP」(2008年)、2ndアルバム『vital signs』(2010年)は数々の有力媒体でベストディスクに選出され、シーンに強烈なインパクトを与えた。 Liveでは2台のサンプラーとPCを用いて『FUJI ROCK FESTIVAL '13』『SonarSound TOKYO』『FREEDOMMUNE 0』『GUNMA ROCK FES』『りんご音楽祭』など大型フェスから...
HipHopグループである“Buddah Bran d”のマニピュレーターとしてキャリアをスタートする。 1995年、音楽家/DJの“Calm”と共に“Karma Musik”を立ち上げ、Numb名義でのアーティスト活動をスタートする。 数枚のシングルをリリースの後、1997年にはレーベル“Revirth”を立ち上げる。 Revirthは現在までにNumb自身の作品を含め、CD22枚、アナログレコード34枚をリリースしている。 2006年以降は休止していたが、2010年に過去の再発をリリースし、復活を告げた。 そして、20 11年にはクラシックをバックボーンに持つアーティストである、Sokifをリリースした。 90 年代後半より、シンセサイザーやコントローラー等のエレクトロニック・デバイスやラップトップを用いた、 演奏活動も数多く、行っている。過去には、“Fuji Roc...
サンプリングを主体とした製作から経年変化。現在はジャンルに拘らず時代や文化毎の空気感を咀嚼し、自分に合った表現方法で昇華している。昨年3月には日本のオンライン・レーベル「分解系records」よりアルバム「oO0o8o」をフリーで配布。...
サウンドクリエイター。マイクロサンプリング、フィールドレコーディングされた音源をコンピュータ上で分解、変形、再構築、ランダマイズ。独自にプログラミングされた音響処理によってIDM、electronica、ambient、experimental、minimalといった音楽にコンパイルする。また、インタラクティブモーショングラフィックスの制作、VJ、DJとしても活動、その表現の場を広げている。...
フランス生まれイギリス育ちのhoshijima(gut guitar/voice)、 銀座生まれ銀座育ちのSohey(uprightbass/bass)、 ドイツ生まれスペイン育ちの高橋ケ無(drums/noise) により東京にて結成。 都会的且つオーガニック、タイト且つメロウ、 研ぎ澄まされた心地よさを奏でる3ピースバンド。 自主制作盤が下北ビレバンで2ヶ月連続1位を記録した後、2007年デビュー。 翌年にはミト(クラムボン)プロデュース、美濃隆章(toe)エンジニアリングによる 名盤2nd『EVERY UNDONE DAWN』をリリース。ツアーファイナルのリキッドルーム公演もSOLD OUT。 『日々の音色』のミュージックビデオがYouTubeで400万回以上再生され世界的ヒットを記録。 YouTube Video Awards Japan 2009、文化庁メディア芸術祭エンタ...
2006年、井上典政、山田剛、粉川心を中心に結成、翌年より片木希依が加入。 これまでにの5枚のフルアルバムを発表し、そのどれもがロングセラーを記録。ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンドで、地元京都を中心に人気を高め、『FUJI ROCK FESTIVAL』、『GREENROOM FESTIVAL』、『朝霧JAM』といった大型フェスにも出演。 国内に留まらず、カナダ、インドネシア、中国、台湾など、海外にも進出し、その圧倒的な演奏力で高い評価を得ている。 昨年、ビクターよりメジャー・デビュー・ミニアルバム『grassroots』を発表し、今夏にはフルアルバムを発表する。 Web:www.jizue.com...
2003年結成。Hair Stylistics a.k.a 中原昌也、MELT-BANANA、STRUGGLE FOR PRIDEなどと共演を重ねた後、2008年1月、P-VINE RECORDSより1st album 『Battle Disco!!!!!!』をリリース。サックスとギターによる硬質で強烈な高音ノイズと、ベースとドラムの反復される暴力的なハンマービートの組み合わせは、今までありそうで無かった唯一無二の<踊れるノイズ音楽>を展開しており、バンド名と併せて一度聴いたら中々頭から離れない中毒性を持つ。2010年10月、P-VINE RECORDSより2ndalbum『Grind Mirrorball』リリース。2011年にはスイス・ローザンヌで毎年行われている『LUFF FESTIVAL』に出演。フランスでもライブを行うなど海外での活動にも積極的である。...
Brightness Open Air 2021 Autumn
大さん橋ホール(横浜港) / Kanagawa, Japan
横浜赤レンガ倉庫 野外特設会場 / Kanagawa, Japan
Rewild Music Fes Camp / Chiba, Japan
ORBIT -OPEN AIR MUSIC PARTY 2021-
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
『Tony Guppy お昼セッション』 with Ami & Kengo
The Fried Potato (綱島) / Kanagawa, Japan