<詳細>
今夜はルクセンブルク大公国のアップカミングなアーティストが一堂に集結!Francesco TristanoによるテックでダブなAuricle Bio Onライブセットのほか、 エレクトロダウンビートのMonophona、国内インパートメントからライセンスリリースが決まった映像も同時に操るチルサウンドの雄Sun Glittersという、とにもかくにもルクセンブルクの旬な魅力がギュッと詰まった豪華イベントです!
<ゲストプロフィール>
モノフォナ
http://www.monophona.com/
フォークミュージックをルーツにもつフィメールシンガーソングライターのCLAUDINE MUNOと、DJ&ドラムンベースのプロデューサーとして名を揚げていたCHOOKの偶然的な出会いから活動が始まる。呼吸のように静かで柔らかな歌声と、それを助長する幻想的でアトモスフェリックなサウンドのエレクトロユニット。2011年に結成したばかりのニューカマーでありながら、ルクセンブルクとフランスを中心に、ヨーロッパで数多くのミュージックフェスに出演している実力派。
サン・グリッターズ
http://www.sunglitters.com/
ルクセンブルク在住のヴィクター・フェレイラによるソロプロジェクト。BANDCAMPで発表していた音源をきっかけに、ポルトガルLEBEN STRASSE RECORDSよりファーストアルバム『EVERYTHING COULD BE FINE(2011年)』をリリース。瑞々しいメロディーとピッチシフトされたゴーストヴォイスを、ウォンキービートやダウンテンポのコンビネーションによる巧みなビートワークに融合させたサウンドが、チルウェイブやウィッチハウス、エレクトロニカまでと幅広いシーンで絶賛された。その後、PURITY RING、SHIGETO、YOUNG WONDERをはじめとする数多くのアーティストとリミックスを重ね、人気リミキサーとしても名を博す。2013年7月には女性ベッドルームポップアーティストSTEFFALOOとコラボレーションEP『COSMIC OCEANS』をリリース。
フランチェスコ・トリスターノ
http://www.francescotristano.com/
2004年にフランスはオルレアン20世紀音楽国際ピアノコンクールで優勝。また、ルクセンブルクフィルハーモニーにより、ヨーロッパコンサート協会の“ライジングスター・ネットワーク・アーティスト”に選出され、主にヨーロッパとアメリカを中心に精力的に活動。アルバム『Not For Piano』及び、デトロイトテクノの名曲『strings of life』を見事にピアノカバーした12インチシングル『MELODY』で、クラブシーンに鮮烈なデビューを飾る。ミニマルテクノの重...
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<詳細>
今夜はルクセンブルク大公国のアップカミングなアーティストが一堂に集結!Francesco TristanoによるテックでダブなAuricle Bio Onライブセットのほか、 エレクトロダウンビートのMonophona、国内インパートメントからライセンスリリースが決まった映像も同時に操るチルサウンドの雄Sun Glittersという、とにもかくにもルクセンブルクの旬な魅力がギュッと詰まった豪華イベントです!
<ゲストプロフィール>
モノフォナ
http://www.monophona.com/
フォークミュージックをルーツにもつフィメールシンガーソングライターのCLAUDINE MUNOと、DJ&ドラムンベースのプロデューサーとして名を揚げていたCHOOKの偶然的な出会いから活動が始まる。呼吸のように静かで柔らかな歌声と、それを助長する幻想的でアトモスフェリックなサウンドのエレクトロユニット。2011年に結成したばかりのニューカマーでありながら、ルクセンブルクとフランスを中心に、ヨーロッパで数多くのミュージックフェスに出演している実力派。
サン・グリッターズ
http://www.sunglitters.com/
ルクセンブルク在住のヴィクター・フェレイラによるソロプロジェクト。BANDCAMPで発表していた音源をきっかけに、ポルトガルLEBEN STRASSE RECORDSよりファーストアルバム『EVERYTHING COULD BE FINE(2011年)』をリリース。瑞々しいメロディーとピッチシフトされたゴーストヴォイスを、ウォンキービートやダウンテンポのコンビネーションによる巧みなビートワークに融合させたサウンドが、チルウェイブやウィッチハウス、エレクトロニカまでと幅広いシーンで絶賛された。その後、PURITY RING、SHIGETO、YOUNG WONDERをはじめとする数多くのアーティストとリミックスを重ね、人気リミキサーとしても名を博す。2013年7月には女性ベッドルームポップアーティストSTEFFALOOとコラボレーションEP『COSMIC OCEANS』をリリース。
フランチェスコ・トリスターノ
http://www.francescotristano.com/
2004年にフランスはオルレアン20世紀音楽国際ピアノコンクールで優勝。また、ルクセンブルクフィルハーモニーにより、ヨーロッパコンサート協会の“ライジングスター・ネットワーク・アーティスト”に選出され、主にヨーロッパとアメリカを中心に精力的に活動。アルバム『Not For Piano』及び、デトロイトテクノの名曲『strings of life』を見事にピアノカバーした12インチシングル『MELODY』で、クラブシーンに鮮烈なデビューを飾る。ミニマルテクノの重鎮MORITZ VON OSWALD (Basic Channel)やCARL CRAIGとのスペシャルセッションでは、緊張感溢れるピアノの旋律とインプロヴィゼーションを主体とした才気溢れるプレイで話題をさらった。クラシックとエレクトロニックミュージックを完全に昇華し、常に新たな化学反応を引き起こす若き天才として世界中から注目を集めている。
パンカデリックス
http://punkadelix.exblog.jp/
国内外に於いて活動しているアートディレクター・グラッフィックデザイナー、MAYU KONDOによるソロプロジェクト。Techno・HOUSEをベースに幅広い選曲で独自の”DARK & POP”サウンドを展開。東京をベースに日本各地、海外のクラブからファッションパーティーまでオファーが絶えず、幅広いシーンにおいて活動している。2012年3月にオフィシャル・ミックス「ELECTRONIK BEAT PUNK」をリリース。世界各国のアンダーグラウンドミュージックの他、PUNKADELIXオリジナルトラックを収録。現代におけるダンスミュージックのあらゆる要素を縦横無尽に、ハードかつエレガントに展開し、女性ならではのグルーヴ感とストーリー性を表現している。Galaxy銀河系にてレギュラーイベント、電子音楽夜会 "QUBLIqUE"(キューブリック)を始動。
GLMN (Alexander Gelman)
http://www.glmn.com/
ニューヨークと東京を拠点に世界的に活躍するマルティメディアアーティスト。MoMAやスミソニアン協会、クーバー・ヒューイット国立デザイン博物館、パリのフランス国立図書館にプライベートコレクションが永久収蔵されている。2001年にはMoMAの『あらゆる表現(メディア)において世界で最も影響力のあるアーティスト』のリストに名を連ねた。プロダクトデザイン、TVコマーシャルやアーティストのPV演出など、その活動は多岐にわたり、イエール大学院とマサチューセッツ工科大学メディアラボでは客員教授も務めている。クラブカルチャーとは無縁の経歴の持ち主と思われがちだが、AppleやNIKE、UNIQLO、Warp Recordといったクリエヒティビティの高い企業とコラボレーションを行っており、2006年からは東京でクラブイベントGELMATICAを展開している。