「あざみ野コンテンポラリー」は、美術という枠や社会的評価にとらわれず、さまざまなジャンルのアーティストが行っている表現活動に目を向けた、現在進行形のアートを紹介するシリーズ展です。
第5回目となる今回は、ドイツの奇才ハンス・ライヒェルと日本の即興音楽の第一人者・内橋和久がつくりだす新しい音の世界を紹介します。
ライヒェルが創作した楽器「ダクソフォン」は、コンタクトマイクが内臓された木製のボックスに様々なかたちの木片をとりつけて、叩いたり弓で弾いたりして変幻自在に音を奏でられる楽器です。
本展ではライヒェルが創作したダクソフォンとギターの展示や、内橋が演奏したダクソフォンの音源を17 チャンネルのスピーカーで再生したりして、見て聞いて体感できる空間をお楽しみいただけます。
また会期中、ダクソフォンを演奏できるワークショップや、豪華ゲストを迎えたライブなど関連イベントも開催します。
FRESH PARTY Vol.05〜2th Anniversary〜
FUJIKURA SPORTS / Chiba, Japan
Glad 9th Anniversary「SUBMISSION」
NE OBLIVISCARIS JAPAN TOUR 2019
愛沢絢夏×CHALLENGE ~Are You OK?Vol,6~
RAYJI 1stワンマンツアー「I'm All Set」Tour 2019