KŌSOKU JAPAN MUSIC FESTIVAL DAY 1
- Day Event
1997年より前進バンド”電気風呂”を結成。 1998年にMakkin加入、現在のGOOD 4 NOTHINGに改名。 日本のインディーズバンドに影響を受け、同時にアメリカ西海岸のメロディックパンクに影響を受ける。 唯一無二を合い言葉に、G4N節を確立するべく奮闘中!! 2009年9月に12年寄り添ったDr,Kawajinが脱退。 バンドにとっては初の大きな出来事だったが、その全てをプラスに変えてスグに再始動!! そして、翌月現在DrのSuneが加入。 心機一転、初心に戻り一つ一つ確実にかつアグレッシブに活動中。 ライブとパンクロックを愛する4人組。 http://g4n.jp ...
衝撃のライブパフォーマンスと爆音ギター、光と闇が交差する日本的メロディーは全国各地でもジャンルの壁を越え高い評価を受け、見た目も然ることながら全国や海外にその存在感をしめしている。 日本語ロックンロールバンドとして結成以降、ザマックショウ、THE COLLECTORS、ギターウルフなどのロックンロールの重鎮との共演や、パンクやメロディックなどジャンルを越えたアーティストと共演するなど幅広く活動。 またアメリカツアーでの噂が広まり、VOODOO GLOW SKULLSをはじめとする海外アーティストらのジャパンツアーをサポート。 RANCIDのトリビュートアルバムへの参加。 2013年からは盟友GOOD4NOTHINGとともに地元堺市でロックフェス=SAKAI MEETING=を毎年開催している。 海外、国内を含め年間約100本のライブを行うザ・ライヴバンド。 http://tcwm.jp/...
ヴードゥー・グロウ・スカルズ(VOODOO GLOW SKULLS) は、1988年にアメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスで結成されたスカコア・バンド。フランク・カシラス(後にフランク・ヴードゥーと名乗る) (Vo) 、エディ・カシラス (G) 、ジョージ・カシラス(B) のカシラス兄弟とジェリー・オニール (Dr) によって結成された。 1988年、フランク・カシラス (Vo) 、エディ・カシラス (G) 、ジョージ・カシラス (B) のカシラス兄弟が近所のジェリー・オニール (Dr) を誘ってパンク・ロック・バンドとしてスタート。 続きはウィキペディアで。 [公式サイト]http://voodooglowskulls.com/Main/...
ウルフルズのギター担当 1965.5.23生まれ A型 「ミスタースマイル」の異名を持つ笑うギタリスト。ウルフルズのギタリストとして、1992年シングル「やぶれかぶれ」でデビュー。ウルフルズ活動中より、他アーティストのレコーディングやイベントに多数出演。2009年 ウルフルズ活動休止後は、不思議でステキな出会い=マジカル・チェインをテーマに活動。これまでに、DJ SKYFISH & VJ HEART BOMBらとコラボレーション・ユニットTHE GO GO GO'S名義でソロ・ファーストアルバム『Smile & Destroy』、ウルフルケイスケ・リクオ・寺岡信芳・小宮山純平とのバンド“MAGICAL CHAIN CLUB BAND”名義のアルバム『MAGICAL CHAIN CLUB BAND』、個人名義のアルバム『MAGICAL CHAIN CARAVAN VOL....
少年ナイフは、Naokoを中心に大阪で結成される。ちなみにバンド名は、彼女が見つけたポケットナイフの銘柄。1983年に1stアルバム「Burning Farm」をZero Recordからリリース。同アルバムは1985年にアメリカのインディーズ・K Labelより発売される。そのオリジナルなサウンドはアメリカ・イギリス・ヨーロッパで人気を博し、1992年に日本・アメリカ・イギリスでメジャーデビュー。以後、アルバムリリースとワールドツアーをコンスタントに続ける。...
◆MON-TACK....Vo.B ◆TAKUYA....Vo.G ◆SEIJI....G.Vo ◆Pooh....Dr http://spread.main.jp ...
大阪を中心に活動中の越智健太(Gt.Vo)、池田大介(Ba.Cho)、桑原智(Dr.Vo)の3ピースメロディック・パンクバンド。 精力的なライブ活動を続け、2009年に「湘南音祭vol.3」、「OGA ROCK FES.」、2010年に「MIYAKO ISLAND ROCK Fes.」に出演。2011年「京都大作戦 2011」出演以降は、より一層そのパフォーマンスが各地で話題を呼び、また自らの精力的な全国ツアーによって動員が加速的に増加。 2012年以降も10-FEET、locofrankのツアーに参加する等、現在のメロディック・パンクシーンの中核に進出。 Vo.越智の存在感、MC、特に日本語詞においてのメッセージ性、圧倒的なメロディーラインに心打たれるキッズたちが感極まる激情を爆発させ、涙を流しながらモッシュ、クラウドサーフをする″泣きダイバー″が続出するライヴパフォーマンスが話題と...
Who? / バイオグラフィー RAZORS EDGEというバンドは、元々スラッシュ・ハードコア・バンドとしてその活動をスタートさせ、難波 BEARS や高円寺20000Vといったライブハウスを中心に、シーンの頂点を極めた。通常、このテのバンドは短命なことが多いが、彼らは作品ごとに作風に積極的に変化を加え、今回5枚目の作品を世に送り出すこととなった。 前作リリース以降、バンドは更に活動の幅を広げた。08年はFUJIROCK FES.への出演を果たし、RED MARQUEEのフロアに大きなモッシュサークルを作り上げた。これに限らず、09年に出演した、現在知名度をグイグイ上げている九州のフェス、F-Xでは初日のトリをつとめ、ここでは軽く伝説レベルの規模のモッシュサークルを作り上げた。このライブの動画は、YouTubeで現在までに35,000回以上もの再生回数を叩きだすほどの衝撃!必見!同年夏...