LiLiTH “the party!!!#420” feat. The Martinez Brothers
- with SATOSHI OTSUKI, EITA
- @ WOMB
カッティング・エッジでアンダーグラウンドな音楽性がコアなクラブ・ファンから絶大な支持を得ているイビサの人気テクノパーティー「CIRCOLOCO」。同パーティーはイビサのみならず、ロンドンの「THE END」や「Pacha」、シンガポール「ZOUK」など世界各地でパーティーを開催し、その都度各地で大反響を獲得している。 「CIRCOLOCO」 のDJには、ここ日本でも抜群の人気を誇るルチアーノ、イビサのクラブ・シーン初期より活躍するCirilo、Jose De Divinaなど、世界中から集まるパーティー・フリークス達を唸らせ続けている百戦錬磨の凄腕が揃うなかで、ヨーロッパ圏でいま最も高い評価を獲得しているのが、このタニア・ヴォルケーノだ。UKのクラブ雑誌「mixmag」において同パーティーが特集された際も同封のミックスCDを手掛けるなど、彼女への注目度は日増しに高まっている。「BIG BE...
カリブ人の父とオーストリア人の母によりイギリスに生まれ、オーストリアで育つ。ウィーン、ロンドンで役者/歌唱者としてのトレーニングを積んだ後、 2003年ベルリンに移住。たちまちハウス/ミニマルDJとしてベルリンのアンダーグランウドシーンの中で一級の評価を得て、現在は世界中から注目を集めるクラブBerghain/PanormabarのレジデントDJを勤めている。過去より彼女自身の作品やSteveBug、Luciano、 RicardoVillarobos、MathewJonsonといった蒼々たるアーティストたちとの共作がPokerFlat、PeaceFrog、 Perlon、M_nus、彼女自身のレーベルCASSY等からリリースされ、その経歴を活かした歌唱力、自らのヴォイスサンプルを彼女独自のループハウスグルーヴに落とし込むスタイルで大きな注目を集める。それに続き、発表された初のミックスCD...
Daniel Scholz (ダニエル・ショルツ)とのデュオgamat3000名義で'90年代から活動し、dessousやfreudeam tanzen、fm musikといった好レーベルから作品をリリース、ジャーマン・ハウスのシーンに瞬く間にその名を轟かせたMatthiasTanzmann。'99年夏には、 'feeling love'(ジョン・レノンの名曲をハウストラックでカバーしたバージョン)をリリースし、日本でもカルト・ヒットとなる。2000年より自らのレーベルmoonharbourを立ち上げ、現在ではミュンヘンのクラブflokatiやベルリンのsternradio等を拠点に、ほぼ毎週末ヨーロッパ各国やロシア、およびアジアまでを廻るインターナショナルDJとして活躍中(毎年6月のスペイン・Sonar開催中のバルセロナ市内でも必ずプレイ、2007年には、Richiehawtin(リッチ...
25年以上エレクトロニックミュージックに携わってきたSteveは母国オランダのシーンの発展に不可欠な存在であったといってまず間違いない。その多くの場合はデトロイトテクノ、刺激的なストリングス、強烈なグルーヴなどと離して考えられないが、Steveはオランダでエレクトロニックミュージックの分野で最初に成功をおさめた生粋のプロデューサーであり、リミキサーであり、DJの1人だ。 95年に最初の偉業ともいえる『Secret Life of Machine』をリリース。テクノ作品の決定作ともいえる本作はSteveの別名義Steracとして発表されたが、昨年12年、Ricardo VillalobosやJoris Voornなどのトップアーティストによるremixを収録し、スローダウンしたりアレンジを加えオランダ発のレーベル《100% Pure》から再リリースしたのだ。 このプロジェクトとは別に多く...
■SATOSHI OTSUKI (TRES VIBES / CIRCOLOCO JAPAN) 民族音楽と電子音楽の融合によるボーダレスな音に、新しい衝撃と可能性を見出すべく活動する日本のクリエイト集団『光響』や、渋谷WOMBにて開催されている、国内外を問わずにボーダレスなジャンルの超個性派アーティストが集結する"TRES VIBES"のフロントマン。また、ダンスミュージックの聖地とも呼ばれるスペインのイビサで生まれた、世界でも絶大な人気を誇るパーティー”CIRCOLOCO”。そのアジア圏では初となるオフィシャル・レギュラーパーティーとしてスタートした"CIRCOLOCO JAPAN"のレジデントDJ & サウンドプロデューサーも務める。 2008年、世界でもその名を轟かせるロンドンの老舗クラブ"The END"をはじめとするヨーロッパツアーを刊行。翌2009年には中国ツアー、そし...
DJ NOBUが主宰する--FUTURE TERROR--での MIKE GRANT 、TERRENCE PARKER 等との競演を経て、現在・東高円寺GRASSROOTSにて自身のPARTY--LAIR--を主宰。RYOSUKEとのスプリットミックスCD 『PASTE OF TIME』を含め過去4枚のMIXCDをリリースし、現在NEWMIXCDを製作中。 www.myspace.com/kabuto08...
新旧テクノ、ハウスを織り交ぜ、彼独特のグルーブを発信し続けるそのDJスタイルの始まりは90年代後半から地元大阪にてDJ・オーガナイザー活動をスタート。現在はロングランパーティーとなったTRESVIBES のオーガナイズ兼レジデントDJとして活躍中。これまでにRaum...Musik、Pan Records、Autoreply、Arpa recordsでEPをリリース。海外ツアーも積極的にこなしドイツPanorama BarやRobert Johnson、Watergate、フランスREX CLUBなどでプレイ。最近では南米デビューも果たした。また、TRESVIBESから派生したDJユニット「TRESVIBES SOUNDSYSTEM」としても活動し、今年2016年のフジロックフェスティバルのレッドマーキーステージに出演を果たした。2014年に自身のレーベル"Vis Rev Set"をローン...
16才から始めたクラビングを、彼ほどプロフェッショナルの域にまで追求し続けてきた人物は世界においてもそうは見当たらないだろう。 世界を舞台にしての完全現場主義、そして完全フロアー主義を今も貫き、ダンスミュージックの真実は、自分の家でもClubのVIP Areaでもまたインターネットの中でもなく、ダンスフロアーの中にこそあるという信念に基づいて行動する。 2008年より国内で本格的なDJ活動を開始。真の意味でのクラブ遊びを世界中でし続けてきた彼だが、それに加え90年代にストリートダンサーとして第一線で長くキャリアを重ねたその実績を通し培われた感性は、ダンスミュージックを奏でるDJとして最大限に生かされる事となる。グルーブを重視し、フロアー内を常に意識したそのプレイは、一般の人達はもとより、耳の肥えた真のクラバー達からの絶大な支持を集めている。 現在の国内での自身のメインプロジェクト『Be...
An House mash-up Dj from London, specialising in producing dance fusion sounds and performing exciting and unpredictable DJ sets. Ben's gigs have landed him residencies at Ministry of Sound, Fabric London, Herbal, Cream Anthems, Ayia Napa as well as, most recently, touring with Mixmag magazine, Cream @ Amnesia, Reclaim The Dancefloor @ Eden, Ibiza and Ibiza Rocks....
Melbourne Australia born club DJ, TOURS has been performing in the clubs since 2001. Currently based in Tokyo Japan Tours is regularly performing at some Tokyo’s most impressive venues including Ageha, Womb, Vision, ELE and Camelot just to name few, playing his unique fusion of hyped up hip-hop, energetic electronic dance and bass music. Throughout his career in Australia Tours established hims...
EITA(RHYTHMHOLIC/GOODAY-For Dancing-) プロフィール 東京生まれ東京育ち。 小学校三年生の頃から教室で好きな楽曲を収録したカセットテープを3年間毎日かけ続けたという、ある意味"DJ"の原点ともいえる経歴を持ち、バンド経験などを経て18歳よりDJとして始動。 プレイスタイルはHouse,technoを軸としながらも、あらゆる場所でDJの経験値を積んだ彼ならではな"ジャンルに捕われない雰囲気にマッチした選曲"には定評がある。 キャパシティ20人程の小箱から着実にキャリアを積み、現在はageHa、WOMB、ORIGAMI、AIRなど都内主要CLUBでプレイ。RHYTHMHOLIC@WOMBのレジデントも務める。 海外アーティストのサポートも実に経験豊富であり、Dennis Ferrer、Soul Clap、Slow Hands、Dimitri From Pa...
Julien Sato (mgkc/IndePenDenT) フランスと日本の二重国籍をもち、代官山のイベントスペース「M」のオーナーの一人でもある昭和のイケメン。MC/オーガナイザーとして活躍する天然タイプの双子の弟・ケンジらとともに「Mugenkai communication」を主宰し、中目黒界隈でブイブイいわせているが、浸透力はそれほどない。ヒップホップに影響を受けているくせにDJスタイルはテックハウスという矛盾を孕み、 常にファッションとパッションの狭間をクロスオーヴァーさせるその中身はアートと人間をこよなく愛する侠気溢れるラストサムライ。昼下がりのカフェのソファでタバコをくわえて洋書を読む姿などのフランス的ダンディズムに萌え〜。 facebook page: http://www.facebook.com/DJulienSato soundcould: http://sou...
LiLiTH “the party!!!#420” feat. The Martinez Brothers
LARK feat Nekes-Oslo Records-& PI-GE-VIS REV SET/Tresvibes-
15 Years of mule musiq feat. DJ Koze
Floating Points at KEWL 2nd Anniversary
WOMB PRESENTS NEW YEAR COUNTDOWN TO 2020