ルーツレゲエの最後の継承者であり、レゲエロックの創始者でも有る、Calman Scottをゲスト・アーティストとして招いた
代々木公園で行われるOne Love Jamaica Festivalのアフターパーティー。
レゲエ界のレジェンド、ボブ・マーリーと生活を共にし、音楽をつくりだしてきたScottyの演奏は、
ラスタの独特の世界観を鮮やかに歌い描く。
また、パーティーはレゲエを得意とした DJ DOUBLE H と JESSIE from LA の二人よるプレイで盛り上がること必須!
ゆったりとした音楽と相性の良い水タバコは、最高級にこだわりシリア&エジプトから仕入れたタバコのみ使用し、ライブを楽しみながら堪能していただける。
ライブスケジュール
1st 21:pm〜
2nd 23:pm〜
3rd 2:am 〜
エントランス¥2000/1ドリンク
Calman Scott
1960年代後半よりデニス・ブラウン等とバンド“ファルコンズ”を結成し、ジャマイカ国内でライブ、レコーディング活動をはじめる。 後、初期“ソウルシンジケート”のメインヴォーカルとして活動する。 70年代、自身のプロデュースでレコーディングをすると共に、この頃は、ボブ・マーリーと共に生活し、タフゴングスタジオにてリハーサル、サッカー、トレーニングの毎日。
ボブ・マーリー死後、80年後半、来日し、日本国内でライブ活動を始め、90年初期にプロダクション(NYAM UP RECORDS)を設立し、ジャマイカのプロデューサー、アーティストとの架け橋となり、日本にレゲエを紹介すると共に、自身のプロデュース活動を始めベースを本格的に日本に構え、テイチクレコード、日本コロムビア等より、CDを発売する。特に、日本コロムビアでは、自身のレーベル“NYAM UP”を確立し、レゲエ専門レーベルを構え数々の作品をリリースする。 2000年にアメリカ(ヒューストン)に移住し、ラジオDJ、ライブ活動及び、アメリカでのCDディストリビュートを始める。 2003年日本に戻り、日本、ジャマイカ、アメリカ、ヨーロッパ等で活動中。
『SHIBUYA PIXEL ART 2023 / 音電Opening Night!』
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RIB & OCEAN HOUSE / Tokyo, Japan
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