bar W / Studio W / Cafe W / Tokyo, Japan
- with VJ TONTON
■SATOSHI OTSUKI (TRES VIBES / CIRCOLOCO JAPAN) 民族音楽と電子音楽の融合によるボーダレスな音に、新しい衝撃と可能性を見出すべく活動する日本のクリエイト集団『光響』や、渋谷WOMBにて開催されている、国内外を問わずにボーダレスなジャンルの超個性派アーティストが集結する"TRES VIBES"のフロントマン。また、ダンスミュージックの聖地とも呼ばれるスペインのイビサで生まれた、世界でも絶大な人気を誇るパーティー”CIRCOLOCO”。そのアジア圏では初となるオフィシャル・レギュラーパーティーとしてスタートした"CIRCOLOCO JAPAN"のレジデントDJ & サウンドプロデューサーも務める。 2008年、世界でもその名を轟かせるロンドンの老舗クラブ"The END"をはじめとするヨーロッパツアーを刊行。翌2009年には中国ツアー、そし...
日本発の世界発信型パーティー。SUNNYに所属 2004年にDIEZONEとKENJI OKANOにより結成されたDJユニット『BLACKSHIP』。 お互いのキャリアに裏付けされた4トラックから紡ぎだされるドライブ感のあるグルーヴが特徴的なDJユニット。日本発の世界発信型パーティー「SUNNY」のレジデントDJであり、イビサ島の『Pacha』でプレイした数少ない日本人DJでもある。 2012年より海外での活動を開始、その年の8月イビサ島で開催されたパーティー『SUNNY』において、DAREN EMERSON、DJ MAYURIと共に超満員の大成功を納め、2014年にはインドネシアのバリ島で最大のクラブ『Pyramid』へのゲスト出演し、その夏にはイビサ島の『Pacha』で開催されたJohn Digweedのパーティーとバレンシアのクラブ『Menina』へのゲスト出演など、海外での反響...
1993年産まれ。イビサ島をはじめとする世界各地と日本をまたいで行われるパーティー『SUNNY』の最年少のレジデントDJであり、グラマラスでエッジの効いたグルーヴはこれからのダンスミュージックの新たなる可能性をいつも魅せてくれる。 まだ中学生だった2009年の夏に奄美大島での皆既日食の際に行われた野外シークレットパーティー『SUNNY』においてダンスミュージックに目覚め、そのまま沖縄のミュージックタウン古座にあるbar 『b.p.m』にてDJのキャリアをスタート。その後、メキシコへ留学。現地で自らパーティーをオーガナイズしつつ、感性に磨きをかけていった。2014年にはバリ島で最大規模のクラブ『Pyramid』でDJ MAYURI、同年9月にはスペイン本土の『Menina』にてMar-T(amnesia)、イビサ島の『Lips Beach Club』でDJ NANO、Nightmares O...
東京とイビサ島を拠点にするVJでビジュアル・ミュージシャン。 DJやミュージシャンの演奏即興に合わせ、様々なヴィジュアルをミックスしダンスフロアに光と色彩のファンタジーを作り出す魔術師。
■TONTON http://ton2.jp/ TONTON は VJ、グラフィックデザイナー、映像作家。千葉県出身。東京とイビサ島を拠点に活動する日本人アーティスト。「混沌とする現実における概念の分解と再構築」をテーマに掲げ、調和的・抽象的な光りの映像表現を得意とする。98 年に VJ 活動を開始以降、ラジオ番組共同制作で日本初のウェブを介したVJ放送や3Dプロジェクションマッピングを行い、VJ アーティストとしての新たな可能性に向けた挑戦を続けている。ニューヨーク、ローマ、バリ島、ベトナムなど世界各地へ VJ の活動の場を広げ、2012年からはスペインのイビサ島に夏の活動拠点を移し、世界最大級のクラブとしてギネス世界記録認定の「Privilege」にて週 2 本のレギュラー出演、「amnesia」 では Marco Carola プロデュースのパーティー「MUSIC ON」に初期立...
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Mark Mood a.k.a. Discount City (Foundation) Mark Mood (commonly known as Marko) moved to Tokyo from the outskirts of Chicago with an open mind embracing all things new. His taste in music growing up was heavily influenced by Blues, R&B, Jazz, Funk, and Soul. However, during his adventures exploring this entirely different world, he was exposed to and felt a strong connection to Electronic m...
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Keisuke Matsuoka (Re:ception) 数々のバンド活動を経て、2007年からDJ活動をスタート。ジャンルはTechno、Electro、Discoを中心とし、様々なジャンルをクロスオーバーさせる。 2012年にはTIGA、2014年にAutoKratz、EROL ALKAN、PARA ONE、SURKINの来日公演のフロントアクトを務め、2015年には、GREENROOM FESTIVALに出演。 2016年には、中田英寿氏プロデュースの日本酒イベント「CRAFT SAKE WEEK」でもDJとして参加。 音楽シーンのみならずファッションシーンからのオファーも絶えない。 2017年にはY-3、CHRISTIAN DADA、Perks and Mini (P.A.M)、CAREERING、のイベントでもDJとして参加している。 そして今年2018年には、世界3大フェス...
国内屈指のテクノレーベル、PLUS RecordsやTotem Traxxからリリースを重ねるDJ/プロデューサー。2016にはイギリスの新レーベルMixmania Recordsよりオリジナル曲をリリースし、国際的に著名なイラストレーターのタカハシヒロユキ氏より提供されたジャケットがDitto Music主催のアルバムアートコンペティションで優勝した。 TechnoにDeepHouseを織り交ぜたドラマチックなプレイスタイルは、自在にフロアのムードをリードする。 wombやContactなど日本を代表するクラブでプレイするほか、イビサ島でLucianoがビーチパーティを開催したNo Name Ibizaでプレイするなど、海外でのプレイ経験もある彼女の選曲は多くのDJに支持されており、ベルリンの老舗レーベルDirt Crew Recordingsの10周年パーティ、SCI+TEC(Du...
2014年にデビューし、OATH, VENTを中心に、キャリアはわずかながらも都内多数の現場で活躍している若手DJ。 2015年後半からはdeep house,deep techno,technoの魅力に引き込まれこれらを軸に出演するようになる。そして、2016年には数々の注目のパーティに出演し、今年2017年にはDJを始めて3年経たずしてSankeys(元AIR)でオーガナイズ活動もスタート。現在では第3火曜の「OATH TUESDAY」のレジデントとして出演、同年9月には野外フェス「SAWAGI FESTIVAL」にも出演するなど着実に活動範囲を広げている。プレイ面では、DeepでMelodicなTechnoを得意とし、House,Technoを中心にジャンルに囚われないconfusionなplay styleが特徴的である。現場を重ねる度に成長するプレイには目が離せない。...
幼少期にピアノを始め、カナダ滞在中に出会ったダンスミュージックに強く影響を受け、DJ活動は2014年8月から渋谷を拠点に開始。 Deep House/Tech Houseをベースにした独特でMelodyを主張したDeepな楽曲から、Bassを主張したGroovyな楽曲まで幅広い選曲を得意とし、繊細なMixテクニックでオーディエンスを魅了してきた。 現在は渋谷を中心に都内の主要クラブを中心に活動中。 これからの活躍が期待される若手DJの一人である。 ...
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R LOUNGE 8TH ANNIVERSARY LAST DAY
RinGene -The beginning of the end-