~NaMu presents~ ≪JIGSAW ≫ vol.2
PANIC YOKOHAMA / Kanagawa, Japan
- Techno, Night Event
DJ、プロデューサー、エレクトリシャン、さらに「Plus8」「Minus」のレコードレーベルを主宰。世界を飛び回りながら完璧にテクノ的なライフスタイルを実践しているまさに現代のダンスミュージック界の最先端を行く静かな革命家。87年後半からDJをスタートし、同時にトラック作製も行う。永年の盟友となるJohn Acquavivaとの運命的な出会いを経て、ターンテーブルのピッチコントロールの最速位置である+8を意味した'プラス8'を設立。テクノ界の伝説的なレーベルとなる。その後90年代に入りCybersonik名義でリリースした「Technarchy」が世界的ヒットを記録したことで、一気にシーンの中心に躍り出た。95年のGLASTONBURY FESTIVALでその革新的なトラックが大反響を呼び世界中にその名が響き渡り、リッチーをカリスマ的存在へと押し上げていった。それ以来、テクノ界のカリスマと...
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HITOは、長年ベルリンに拠点をおくテクノ DJ。2009年に、リッチー・ホウティンのベルリンの日本酒バーの構想のときにリッチーと出会い、以来その親交を深めてきた。 ベルリンの日本酒バーは未だオープンには至っていないが、今年、イビザ島の老舗クラブ "SPACE" で行われたリッチーのレジデントパーティー "ENTER." において、パーティーの主軸のひとつである "SAKE BAR" のレジデントとして抜擢され、毎週木曜日のイベントに12週間に渡りイベントを大きく支え、"SAKE BAR" をオープンからクローズまで盛り上げ、イビザに多くの HITO のファンを作ったそのプレイスタイルと彼女の功績は、リッチー本人をも驚かせた。 HITO は、Minusの所属アーティストではないが、今では Minus ファミリーの一員として各アーティストから絶大なサポートを受けている日本人 DJ である...
"ミニマルテクノの帝王"と称され、F.U.S.E.やPLASTIKMAN名義でも知られるエレクトロニック・ミュージック界のスーパースターであるRICHIE HAWTIN。トップアーティストとしての存在感はもちろんのこと、RICHIE HAWTINの現在を語る上で、彼の”日本文化”と”日本酒"に対する情熱は多くのファンに知られている。 過去26年間のアーティストキャリアの中で幾度とも来日を重ね、日本文化を象徴する”日本酒”に魅了されていった彼は、今では精力的に日本酒の持つ魅力や奥深さを全世界に向けて紹介し続けている。 2011年からの4年間は、先頃27年間の歴史に幕を閉じたイビサのクラブSPACE IBIZAにてレジデンシーパーティーENTER.を開催し大成功を収めた。ENTER.のコンセプトとして”MUSIC/SAKE/TECHNOLOGY/EXPERIENCE”を掲げ、毎週7,00...
国内で彼女を知る人々のほとんどは彼女(Elli-Rose)をファッションモデルとして認識している人が未だ多いかもしれない。しかし、ここ数年の彼女(Van Cliffe)の献身的な音楽活動によって、今では確実にダンスミュージックシーンでの"DJ"としての確固たる地位を確立し、その存在感と独自の音楽スタイルによってクラブシーンでも目覚ましい活躍をしているアーティストとして注目を浴びている。現在では、ファッション系イベントからビッグフェスまで年間70本以上のブッキングをこなす中、音楽志向の強いマニアックなイベントからも常にオファーが耐えない。疾走感の中にも、時に女性らしいエモーショナルな一面をも演出し、まさにひとつの起承転結のストーリーを作り上げて見せるスタイルを持ち合わせたDJであり、彼女に信頼を置くアーティストやプロモーターは数知れない。フロアの温度感を感じながら、異色な楽曲もスムーズに繋ぎ...
1982年東京生まれ。現在はベルリン・東京の2都市を活動の拠点としている気鋭のアーティスト。あざやかな大胆さと繊細な技巧が同居する複層的なグルーヴを伴ったトラック群は現在のテクノ・シーンにありがちな安易なシンプリシティとは異なり、ひときわ強い存在感を放っている。 2002年頃からPC/ソフトウェア・ベースでのトラック制作を開始。 2004年、PortableとLIVEでの共演をきっかけにリリースのオファーを受け、Sud Electronic (London)のコンピレーション12インチ[New Days]にトラック提供。同レーベルからは続いてソロEP [Dimention]を発表。Richie Hawtin、Ricardo Villalobos、John Tejadaをはじめシーンを代表するDJ達に高い評価を受け、ミニマルで液体的とも言える彼女独自のグルーヴは瞬く間にヨーロッパ〜北米、そ...
DJ / プロデューサーであるDJ SODEYAMAが2013年に始動した別名義The People In Fogは、ハウスグルーヴを基調としたビートが特徴的なプロジェクトだ。 デビューアルバム「A Ray Of Light」をリリース後、アムステルダムで設立されたレーベル〈Sound Of Vast〉から3枚のEPをリリース。その中でも「Higher EP」はスマッシュヒットを記録した。また、The People In Fog名義でのDJプレイはハウスやミニマル、ブレイクビーツ、そしてジャズまで、縦横無尽に操る卓越したスキルをいかんなき発揮している。 2021年、同名義では実に8年ぶりとなるニュー・アルバム「1977」を〈Sound Of Vast〉からリリースする。彼のDJキャリア初期にハウスミュージックにのめり込んでいった初期衝動や、当時フロアで受けたインスピレーションを体現...
東京を拠点に活動する音楽家。 現在までに2枚のフルアルバムを発表。 たった2作品、いずれも国内流通のみにも関わらずそのレスポンスはすさまじく、 国内はもちろん海外からも熱い支持を得る。 2009年にリリースし、昨今のシーンでは未だに異例のセールスを記録中、大きな 話題を呼んでいる最新作"The Nothings of The North"は、 坂本龍一の「2009年のベストディスク」に選出され、ドイツの老舗レーベルMille Plateauxから今年5月、見事にライセンス・リリースが決定。 Clammbonのリミックスや、Vladislav DelayやFennesz、AOKI takamasa、 竹村延和 、つじこのりこ等との共演を重ねる。 d.v.dやworld's end girlfriendなどで活躍するドラマーJimanicaとのコラボレー ションも始まり、Jimanic...
ALYN Techno / House / Electroを中心に、独創的かつ繊細でストーリー性のあるジャンルレスなプレイで国内外で活動中。 2009年には、ユニバーサルミュージックジャパンより、 デビューミックスアルバム"HEEL DANCE JAPONESQUE"をリリース。 多くのアーティストから、本作品のために書き下ろされた楽曲を提供され、 クラブミュージック業界で話題を呼んだ。 また、収録曲にはオリジナルトラックも起用され、 自身のスタイルを表現するとともに、トラックメーカーとしても高く評価された。 近年では、ドローイング/コラージュ作品なども発表し、 プロダクトデザインの提供も行うなど、ジャンルレスに活動の幅を広げ続けている。 http://www.myspace.com/alynspace http://changefashion.net/blog/alyn ...
気鋭のテクノ系DJ&クリエイター 2014年2月に、音楽ブランド「OIRAN MUSIC」のプロデュースで、アムステルダム ” 7 Stars Music ” より「Tokyo Disco Beat EP」でデビュー。 数多くのクラブやバー、映画館、シアターなどが集結する「愛と文化の街」こと渋谷・道玄坂でカルチャーの交差点として機能し続けているウォームアップバー&レストラン「しぶや花魁」を根城に創作活動を展開している。 幼少時にヴァイオリンとピアノを習得。中高生の頃にミクスチャーロックやパンクに傾倒しバンドを結成、エレキベースを担当する。日本大学芸術学部 音楽学部 情報音楽コースに進学後は音響学、レコーディング、メディア・アートを学び、8つのスピーカーを使用した独自のサラウンドシステムを研究。20歳の頃にレイヴカルチャーや電子音楽に出会い音楽制作を始める。大学院卒業後はプ...
~NaMu presents~ ≪JIGSAW ≫ vol.2
PANIC YOKOHAMA / Kanagawa, Japan
空心才 THE "盆"SPECIAL GUEST LIVE ACT indus&rocks SEXPERIMENTAL
ALADDIN KOGA Entertainment Lounge - アラジン古河 / Ibaraki, Japan
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
BIKINI NIGHT Watanabe Sisters CYBERJAPANDANCERS (MIYABI HARA RIAN