Sound Art Dining EN-SOF TOKYO / Tokyo, Japan
- with DJ WADA
「あまりにも長くDJをやりすぎて、生活がDJになってしまった。DJ抜きの生活は考えられない」(「ele-king」誌 1998年10,11月号インタビューより) ‘80年代初頭、六本木のディスコよりDJとしての活動をスタートし、現在そのキャリアは約30年を超えるDJ WADA。その豊富な現場での経験から来る、一見しただけでは説明できないほど複雑なEQの操作と巧みなフェーダーさばきに代表される正確無比なテクニックは、筋金入りのパーティー・フリークや同業者であるDJ達からも熱い支持を受ける。 Heigo TaniとのCo-Fusion、Atomといったアーティスト活動においても、シーンの中で欠かせない存在。2009年10月にはソロでのニューアルバム「ONE」をリリース。 Official myspace: http://www.myspace.com/djwada Official t...
Techno、Minimal、Tech-Houseを軸として、3ターンテーブルによるDJ-MixとScratch/Turntablismを融合した手法で独自のDJスタイルを構築。都内主要クラブでキャリアを重ねると同時に、2005年には当時数多くの敏腕ターンテーブリストが全盛を誇る「VESTAX NOTRICKS SCRATCH DJ BATTLE」に唯一のテクノDJとしてエントリーし初出場で優勝。 リアルタイムでトラックエディットをする様な緻密かつスピーディーなミックス手法とその選曲には定評があり、DJとしてのフロア・コントロールと、バトル優勝歴を持つスクラッチを応用したライブ感をあわせもつDJとして、都内を中心に活動を展開。2004年以降は、YAMAHA主催のベトナム、フィリピン各国での大規模イベントのツアーDJに抜擢され、各都市の主要クラブ、フェスイベントにてDJを敢行し着実に評価を得...
細かなイコライジングを得意とし、ドープなテクノや、テックハウスを中心にプレイする。 選曲の構成、展開力などはベテランも唸らせるほど。 DJとしての活動に加え、東京クラブシーンの中心地渋谷円山町のWhite Space Labブッキングマネージャーとしての経歴を持ち、様々なイベントを手掛け裏方としてもシーンの盛り上げ役を担う。現在は渋谷UNDER DEER loungeに拠点を移し、フィールドを拡大すると共に更なる飛躍を続けている。...
2005年からDragQueenとして活躍を始める。 新宿二丁目を中心にSTAY@ArcH、二丁目DISCO@ArcH、歌謡曲ナイト@BarEXIT、 MASSIVE@asia、六本木MAHARAJHA、LOVE&HOUSE@WAREHOUSE702 等、都内クラブで活躍。 2008年頃からDJとしても活動開始。2014年MintRecordingsよりテクノトラックをリリース。BeatPort/iTune store/ Wasabeat等で発売中。 ...
幼少の頃の電子音楽に始まり、HardRockやJazz・Houseなど幾多の変遷を経て2007年DJ活動をスタートし、現在はテクノをメインに国内外問わず各所でプレイしている。 また、2011年7月より"超絶"テクノパーティー「melt」を始動し、多彩なゲストとともに妥協のない音を展開。2012年よりテクノ寄りオールジャンルパーティー「SPARKLE」も開始、毎回新たな発見があり実験的な面も魅力の一部である。 ヘヴィかつメロディアスなストーリー展開を信条に、多幸感溢れるダンスフロアを創り上げるべく日々邁進中のDark&Deep&Dopeな3Dプレイヤー。 ...
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SHIBUYA ENTERTAINMENT FESTIVAL 2019
SPARKLE -1st ANNIVERSARY- & FIX #032