DOWN UNDER Bar CHIBA / Chiba, Japan
- in Kanto, Hip Hop, Night Event
レコードショップCiscoのヒップホップ・チーフバイヤーとして渋谷宇田川町の一時代を築き、Def Jam Japanの立ち上げやMTV Japanに選曲家として参加するなどヒップホップシーンの重要な場面を担って来た存在。ビデオゲーム"Grand Theft Auto"シリーズや宇多田ヒカルのPR/発売イベントも手掛け多方面に活躍中。そのセンスは多くのDJやラッパーからも信頼され、アドバイザー的な役割も果たしている。DJとしてはClub Harlemでのイベント"Honey Dip"やYellowでの"FOWL"などDJ Hasebe,DJ Wataraiらと長期に渡り活動中。ヒップホップ、R&Bを軸にジャンルは幅広く、新旧譜/洋邦楽ともにエッジの効いた選曲とアイデア豊富なプレイは毎回DJ陣からも絶賛されるほど。またコラムの執筆や自身のブログ、Twitterは連日高いヒット数を誇るな...
1991年に大阪に生まれる。 東京、神奈川育ちのヒップホップシンガー/トラックメイカー。 キングギドラ、ライムスターなどの日本語ラップに強く影響を受け、2010年、ラッパー「天照」として音楽活動を開始。 2011年にはR&Bシンガー「MAY J」の前座としてJCBホール(現:東京ドームシティホール)でのライブや赤坂ブリッツ公演でのバックコーラスを任される。夏にはキマグレン主催の夏フェス“音霊”にてライブを行うなど勢力的な活動を行う。2012年に大手メジャーレーベルへの所属を辞退。 2013年にヒップホップシンガー「野武士」と名を改め、都内のクラブを中心に活動を開始する。鍛え抜かれた圧倒的なステージングのスキル、その希有なスタイルは瞬く間に話題となり、8月にはレゲエ界の大御所サウンド「HUNTER CHANCE」に目をつけられHUNTER CHANCE STUDIOがリリースしたMI...
剛斗(タケト) 熊本出身東京在住。平成は四年早生まれ。泥臭くも重い音と言葉。鋭い眼光が物語る反骨心。暗闇とネオン、生きるか死ぬか紙一重の環境で一際熱量を持つラッパー剛斗は東京の中心、渋谷アンダーグラウンドを中心に絶大な現場指示を持つ。その一つの象徴とも言われたのは毎月第2金曜日にに開催する「A+ TOKYO SHIT」LIVEバトルを勝ち抜き記念すべき10周年となった2016年、逆境跳ね除け無名ながら圧巻のGRAND CHAMPIONへと輝く。その後も大きなReleaseやMusic VideoなどなくともLIVEだけでGUEST枠を勝ちとり都内問わず様々な現場を唸らしている。ラッパーとしてストイックに活動する傍らイベントのオーガナイズも多々行なう。なかでも不定期開催の「ILL CORNER」は渋谷円山町clubasiaで全国各地からPlayerを集め高い質に拘った現場を作りあげる。流行...
DOWN UNDER Bar CHIBA / Chiba, Japan
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
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