ー上質な音楽と没入感をー
繊細な音と哀愁を纏うProgressive House、永遠に深く落ちていくTecheno。
このふたつが交わる時、あなたは究極の多幸感に包まれる...
■DOOR
通常:3000円
Twipla参加表明でディスカウント 2500円
(http://twipla.jp/events/284062)
■開催日時&場所■
2017/12/16 14:00~20:00 @渋谷R-Lounge 7F
■DJ
HIROSHI WATANABE aka KAITO
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティストとしてKaito名義で4枚のオリジナルアルバム、更にそれぞれ対になるビートレス・アルバムをリリースし、繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。ギリシャのKlik Recordsからは本名のHIROSHI WATANABE名義でも2枚のアルバムを残している。
2016年にはテクノ史に偉大な軌跡を刻んできたデトロイトのレーベルTransmatより『Multiverse』を発表。主宰Derrick Mayの審美眼により極端に純度の高い楽曲のみがナンバリングされるため、近年はリリースそのものが限定的になっている中での出来事。さながら宇宙に燦然と煌めく銀河のようなサウンドが躍動する作品となっている。
日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。
Akihiro Ohtani
1986年に生まれ、2002年より作曲活動を開始。Web上での活動を続け、人との繋がりから同人音楽の道へ。
様々な企画に楽曲を提供しながら、2013年より各レーベルからリリースを続け、2017年にRockRiverRecordsから
発表した「Iris」がbeatportのTranceリリースチャート1位、Progressive Houseリリースチャート2位を記録。
情緒と無機質の融合が生み出すクリアな世界観を武器に、活動の幅を広げている。
DJ活動は2008年から開始し、Progressive Houseを中心に綿密な情景をフロアに組み上げている。
Clean Tears
制作する楽曲のジャンルはトランス・ハウスなどの4つ打ちが中心。
楽曲は「ミクトランス」の一角として親しまれており、根強いファンを数多く獲得している。
また商業・同人の垣根なく楽曲を手がけている。
http://scx-ct.net/
gekko
山梨大学DJサークルBouncY初期メンバーにして 前代表。
大学入学時にVJとして、翌年にDJとしての活動を開始。
1990年〜2000年代初頭のHardTechnoをメインに様々なサブカルチャーを織り交ぜるスタイルは一見の価値あり。
Re:animation10公募ALL MIX部門で見事一位を獲得。
今もっとも期待されるDJである。
ZOOYA
Progressive House, Progressive Trance, Uplifting Tranceを軸に、
究極の癒しと高揚を届けるために生きるDJ。
17年にわたるダンス経験を全て活かし、クラブに尽きないグルーヴを注ぎ込む。
また、国内のProgressive House, Tranceシーンを最大限に盛り上げるため、
RockRiverRecordsのオーナーとして世界へ発信し続けている。
http://rockriverrecords.com/
https://www.mixcloud.com/DancerZOOYA/
EYO*
2015年よりVJとして活動を開始。
VJ活動の開始とともに頭角を現し、Re:animation WEEKEND RAVERSなどのイベントに出演。
同年VJチームSabaLeoNを立ち上げた。
HIROSHI WATANABEの楽曲「Dignity of Life」のミュージックビデオの制作を担当したのを切っ掛けにテクノに傾倒。
2017年8月より、DJ活動を開始した。
■VJ
Spike-Bloom
Connected Underground with MR.C (Superfreq,The Shamen,Plink Plonk,The End / London,England)
10/23.24.25(月,火,水) 映画鑑賞BEER GARDEN AFTER PARTY
10/23.24.25(月,火,水) 映画鑑賞BEER GARDEN AFTER PARTY
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six nine Special Guest ShowyVICTOR