東伊豆クロスカントリーコース / Shizuoka, Japan
- House, Festival Event
2011年リリースのサード・アルバム『Zonoscope』は、グラミー賞「Best Dance/Electronica Album」にノミネートされ、オーストラリアのARIA Awardsで「Best Dance Release」と「Best Cover Art」の2部門を受賞するなど、大きな評価を獲得しているオーストラリア・メルボルンの4人組エレクトロニック・バンド、カット・コピー。...
ファースト・アルバム『Champagne People』を 2003 年にリリース。 評論家の間でかなり話題となり(因みに彼は当時ヒップホップのビーツを作っていて、歌うことを始めたばかりだった)、好状況から様々なフェスティヴァルからオファーが殺到。そしてオランダのエッセント・アワードの新人賞を翌年受賞。その後ピュア・ポップを作りたかったという彼は、バート・バカラックらの音楽を研究し、2005 年にセカンド・アルバム『I Love You Benny Sings Live at the Bimhuis』を発表。本アルバムはジャザノヴァが運営するレーベル、ソナー・コレクティヴより全世界発売され、国境を越えて様々なフェスティヴァルにて演奏することとなる。同時期にジャイルス・ピーターソンは、彼のラジオ番組にベニーを招いている。その後 2006 年にはレッドノーズ・ディストリクトというコラボ・ユニッ...
2013年にデビューのCROOKED COLOURS。 1枚目のアルバム「Vera」は、現在のエレクトロニック・ミュージックにおけるオーストラリアでの最重要曲となっている。国内の様々なラジオ局でヘビープレイされ、現在までにストリーミング再生2000万回の記録を持ち様々な賞を受賞している。昨年世界ツアーを成功させ、今もっとも注目を集めるオーストラリアのバンドである。...
シンガー・ソングライターのJQが (Vo.) がトータルプロデュースするNulbarich。 2016年10月、1st ALBUM「Guess Who?」リリース。 その後わずか2年で武道館ライブを達成。即ソールドアウト。 日本はもとより中国、韓国、台湾など国内外のフェスは既に50ステージを超えた。 生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、 ビートメーカー出身のJQらしいスタイルから生まれるグルーヴィーな音は、 バイリンガルなボーカルと溶け合い、 エモーショナルでポップなオリジナルサウンドへと昇華する。 「Null(何もない)」けど「Rich(満たされている)」。 バンド名にも、そんなアンビバレントなスタイルへのJQの想いが込められている。 "Nulbarich" brand new starring band from Japan, lead vocal and ma...
2013年からコムアイを主演とするユニットとして始動。メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっている。2014年11月に発売した 『私を鬼ヶ島に連れてって』に収録されている楽曲「桃太郎」がWEBやラジオを中心に話題となり耳の早いリスナーが次々と中毒者になっている。 2016年6月22日にワーナーミュージックよりリリースしたEP『UMA』は、Myd(CLUB CHEVAL)、MUST DIE!、Matthewdavid、Brandt Brauer Frickなど海外のクリエイターも参加するなどサウンド面でもバラエティ豊かなEPでデビュー作を飾る。2017年2月にはフルアルバム『SUPERMAN』をリリース。iTunesでは2日間連続1位を獲得。 3月には初の日本武道館単独公演で成功を収める。 主演のコムアイは、...
沖縄県出身。YAPANとTetsushi Hiroyama二人からなる双子テクノ・バンド。 RYUKYU=沖縄音楽、DISKO=ディスコ・ミュージック、ダンス・ミュージック。これらの音楽スタイルを融合することによってRYUKYUDISKOとしての活動が始まる。 沖縄を訪れていた石野卓球にデモテープを渡したことがきっかけで2004年デビューを果たし国内最大のテクノフェスティバルWIRE04に出演。“これまでにないテクノ・ミュージック”の噂を聞きつけた人々が、そのライブを一目観ようと殺到し、多数のフェスで入場規制がかかった。 その後もコンスタントに作品をリリースし、テクノファンのみならず多くのダンスミュージックフォロワーを始めさらにはロックファンをも巻き込みRYUKYUDISKOは大きな注目を集める存在となっていく。クラブイベントはもちろんのこと、FUJIROCK FESTIVAL、ROCK ...
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ReNのメッセージが希望の光を照らす。
ギター1 本でステージに立ち、研ぎ澄すように奏でるアコースティックギターの1音1音をループステーションやエフェクターを駆使して重ね合わせ、バンドサウンドを紡ぎ出す独自の演奏スタイルは必見。 1994年2月28日生まれ。 10代の頃、プロスポーツ選手を目指して渡英するも、大怪我を負い挫折。 2014年、20才時、英国でのスポーツ武者修行中に聴いていたUK ミュージックの影響で、シンガーソングライターを志す。 2015年、「百戦蓮磨 2015」と題して、関東圏で102本のライブを開催。「FUJIROCKFESTIVAL’15」などにも出演。 2016年、6月に1st Album「Lights」をリリース。 2017年、Space Shower TVの「New Force 2017」に選抜され、ONE OK ROCK「Ambitions Japan Tour」福岡公演に参加。2nd Album...
Questlove (The Roots) 「DJ SARASAはヤバいDJだ。気を抜いて外見で判断したら、俺みたいに17曲連続でShazamして、このドラムブレイクはこの曲からだったのか!!!みたいな事になるぞ 。東京での最高な夜だ。」 Notrax 「異色なほどハードコアな選曲」、「東京屈指のパーティーガール」 Warp Magazine 「今知らなくてはならな次世代ミュージシャン」 Floor Magazine「今本誌が注目するDJ」 Samurai Magazine「ニュージェネレーション」 Myspace Japan「今ストリートで最も注目されるDJ SARASA」 Macka-Chin(Nitro Microphone Underground)「2008年最も衝撃を受けた人物」 Luire 「シーンの最前線にいるアーティスト達」 Ollie「Tokyo V.I.P.」 ...
名の由来は、流れに抗わず流れを彩ること。 ロック、ジャズ、レゲエ、ヒップホップ、民族音楽などバックボーンの異なるメンバーが生音とサンプリングで音楽世界を追求する東京発5人組雑食バンド。 多彩かつ力強いサウンドを武器に”ライブ至上主義”を掲げ、2006年結成以来、国内外のイベントやフェスでオーディエンスを揺らし続ける。 自主レーベルWONDERLUSTを主催し、3枚目のアルバム「SPREAD OUTWARD」を2023年7月リリース。...
日本を代表するアーティストC&KのバックDJとしての顔を持ち、音楽・映像・建築・ボクサー等、様々なジャンルでの経験を通して、新たなムーブメントを起こすクリエイティブDJである。ファンクサウンドのみならず全音楽ファンを虜にするパーティーDJであり、そのアグレッシブなプレイによって会場をロックしている。...
東伊豆クロスカントリーコース / Shizuoka, Japan
GINZA 300BAR NEXT / Tokyo, Japan
くろすと1st Anniversary ONEMAN TOUR 2024『Chronicle Trip P.1~Re:START~』
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan
Valentine's Party ❥Ebisu | バレンタイン@恵比寿
Industrial Lounge 205 / Tokyo, Japan
HONEST pre.「Create New Values Tour 2023-2024」
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
Jose Cuervo Presents MARGARITA FIESTA 2024